フォトアルバム

2008年7月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

(株)白夜書房

  • ★ご注意
    写真・動画をはじめとするコンテンツの著作権は白夜書房に帰属しています。コンテンツの無断転載、無断コピーなどはおやめください。

Powered by TypePad

野球 - nikkansports.com

2008-06-30

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第61回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 編集部は7月10日発売の『野球小僧』8月号の校了が目前に迫り、ドタバタ状態です。
   「この山を乗り切れば、きっと楽しいことが待っているはず!」
 そう信じて頑張ります!
 皆さん、7月10日を楽しみにしていてくださいね♪

Satozaki下っ端にも、里崎選手のような勝負強さがあれば…。そう思わずにはいられませんでした

■勝負強い男はカッコいい
 先週は『野球小僧』8月号の取材で里崎智也選手(ロッテ)に話を聞いてきました。
 里崎選手というと、ファンが「頼む! 打ってくれっ!!」と思っている場面で、見事に期待に応えてくれる、っていうイメージがないですか?
 少なくとも、下っ端のアタマの中には「里崎=期待に応える男」とインプットされています。
 一方、「期待に応えない男ランキング」で、世界を狙える器ともっぱらの評判の下っ端。
  「ここは何としてでも、その勝負強さの秘密に迫らねば!」ということで、「チャンスの場面で、いつもどんなことを考えていますか?」と質問。
 返ってきた答えは……。
「基本的にいつも『絶対に打てる』って思ってますからね。『ここで打てば、明日の一面だ』みたいな感じで」
 さっ、さすが! 日本代表のキャッチャーは違います。
 これを間を置かずにサラッと、笑顔で言えちゃうところがカッコいいじゃないですか。
   「超」がつくほどのネガティブ思考の下っ端は、憧れを抱かずにはいられませんでした。
 やっぱり、こういう人にこそ、日本代表のマスクをかぶってもらいたいですね。
 オリンピックまであと2カ月を切っています。
 最終的なメンバーは発表されていませんが、目を閉じると、金メダルを首からぶら下げて、ニカッと笑っている里崎選手の姿が浮かびます。
 くぅ~、オリンピック楽しみだぁ!

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。いろいろあって、この1カ月で体重が11キロも減りました。にもかかわらず、
見た目がまったく変わりません。僕の11キロはどこに消えたのでしょうか? 有史以来最大の謎です。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2008-06-23

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第60回

 どうも、下っ端編集部員の池田です!
 7月10日発売の『野球小僧8月号』の校了が迫ってきました。
 先週の下っ端は、茨城、東京、鹿児島、福岡、熊本で怒涛の取材ラッシュ!
 九州で見舞われた豪雨には、恐怖のあまり、ただガタガタと震えるばかりでした。
 地震や豪雨などの天災が続いているので、皆さん、万が一の備えだけは万全に!

■憧れの女性と突然の出逢い!
 19日(木)、読売ランドのジャイアンツ球場で、昨年のセ・リーグ最多勝投手、セス・グライシンガー投手にインタビューを行いました。
 ジャイアンツ球場の最寄りの京王よみうりランド駅を出ると、梅雨特有のじっとりとした暑さ。
 「うへぇ~」と、はるか山の上にあるジャイアンツ球場を見上げる下っ端の右横50センチくらいを一陣の爽やかな風が吹き抜けました。
 その風の正体は、女優の本仮屋ユイカさん
 ドラマか、映画のロケをやっていたようです。
 本仮屋さんが主演していたNHKの朝ドラ『ファイト』が大好きだった下っ端。
 今でも感動の最終回のセリフをそらんじることができるほどです。
 それにしても、実物の本仮屋さん、なんてステキなんでしょう…。
 さっきまでのジメジメした気分はぶっ飛び、目をハートマークにして、意気揚々とジャイアンツ球場に乗り込むことができました。
 ありがとう! 本仮屋さん!!

Seth紳士な立ち振る舞いの中にも、時折ヤンチャっぽさをのぞかせていたグライシンガー投手。ちなみに顔の大きさは下っ端の半分くらい…

■2007年セ・リーグ最多勝投手に直撃!
 さてさて、グライシンガー投手の取材のお話を。
『野球小僧8月号』は北京五輪直前ということで、世界での戦い方を知る選手に続々と話を聞いています。
 グライシンガー投手といえば、知る人ぞ知るアトランタ五輪の銅メダリスト!
 今回は、その当時の話をじっくりと振り返ってもらいました。
 ちなみにインタビューは英語ペラペラのライター・ハリケンさんとグライシンガー投手の100%混じりけなしの英語トークで展開されました。
 大学時代に英語教師のスミスから「You’re  fired!(お前はクビだ!)」と宣告された経験のある下っ端には、なかなかハードルの高い取材でしたが、それでも意外な話が続々。
 アメリカ代表というと、どうしても代表戦にかける意気込みが他のチームに比べて希薄だというイメージがありますが、そのあたりの話もしっかりとしてくれました。
 グライシンガー投手が銅メダルを獲得したアトランタ五輪といえば、日本代表が銀メダルを獲得した大会でもあります。
 その日本代表メンバーには、現在、グライシンガー投手のチームメートとして活躍する谷佳知選手もいたのですが、その話をグライシンガー投手に振ると、
「えぇ!? マジで!? そっかぁ、それは初めて知ったなぁ(※下っ端訳)」
 当時はやはり、金メダルを獲得した世界最強のキューバ打線の中軸のキンデラン選手や、リナレス選手に意識があったようです。
 2006年のWBCを制し、世界王者となった日本代表。
 目前に迫った北京五輪では、各国の一流投手が日本代表選手の名前をしっかりと頭に叩き込んで、勝負に臨んでくることでしょう。
 そんな中で日本代表は、96年のキューバのように横綱相撲で金メダルを獲得できるのか!?
 ん~、今からホントに楽しみですっ!

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。周囲のいろんな人から「だから言ったろ」と言われる毎日。6月18日深夜、都内某所の幹線道路に架かる歩道橋の上で泣いていた男を見かけた人がいたら、それは僕です…。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

続きを読む "下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第60回" »

2008-06-16

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第59回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 14日(土)の夕方に『高校野球小僧』が無事、校了を迎えました~!
 この『高校野球小僧』製作中、風邪をひいたり、1カ月で体重が10キロ減ったり、悲しくて悔しくて思い出すだけでも血の涙を流してしまうようなこともありましたが、ホッと一息です。
『高校野球小僧』は6月20日発売です。
 この夏の高校野球を楽しむ上で、欠かせない1冊になっているので、ぜひチェックしてみてください!

Nelsonキャンプ時には大きな期待を集めていたネルソン投手。今後の大ブレークを期待したい

■Hola! Como estas?
  『高校野球小僧』の校了から半日後。
 下っ端は東海道新幹線にガタゴト揺られて名古屋にやってきました。
   『高校野球小僧』が校了したからって、のんびりしているヒマはありません。
 なにしろ、『野球小僧8月号』の発売が、すぐそこまで迫っているのですからっ!

 この日は前号よりスタートした「魅惑の海外リーグ」の取材で、中日の新外国人・ネルソン投手を直撃。
   「えっ? ネルソン?」と思った方も多いかと思いますが、ネルソン投手は昨年、中東初のプロリーグとして開催されたイスラエルリーグでプレーしているんですね。
 今回はそんな知られざるイスラエルリーグの話を余す所なく存分に語ってもらいました。
 詳しい内容は7月10日発売の『野球小僧8月号』をご覧ください!

 それにしても、ネルソン投手、デカい。
 公式プロフィールによると、身長204センチ!
 180センチの下っ端が見上げる高さです。
 名古屋球場内の天井の低いドア(一般人にしたら普通の高さですが)をくぐるたびに、首を引っ込めて、頭をぶつけないように気をつけている姿が、なんとなくチャーミングでした。

 いざ取材が始まり、ネルソン投手と話してみると、非常にマジメな青年でした。
 以前は「春はあけぼの」と同じように、定番のワンセットフレーズとして「陽気なドミニカン」という言葉を使ってきた下っ端ですが、ドミニカンの選手に接する機会が多くなった最近では、その考え方も改まりつつあります。
 海外野球に精通する同行ライターの石原豊一さんによると、「ドミニカンは穏やかでのんびりした選手が多い。陽気でやたらと声をかけてくるのはメキシカン」だそうです。
 勉強になります、またひとつ賢くなっちゃいました。

 ちなみに取材中は、ネルソン投手、通訳さん、石原さんの間でスペイン語がボンボン飛び交っていました。
 下っ端も大学時代にはスペイン語を勉強していたのですが、なんというか…。
 名古屋にいるはずなのに、たった1人、見知らぬ異国にいる気分になりました。
 向かい合っているはずなのに、意思の疎通ができないなんて、こんなに悲しくて寂しいことはない。
 コミュニケーションの大切さを再認識させられた梅雨の1日でした。
 帰宅後、大学時代に使っていたスペイン語のリスニングCDを引っ張り出して、iPodに落としました。
 数カ月後には、スペイン語ペラペラの「陽気な日本人」になっていると思います。
 乞うご期待!

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。Fリーグ・名古屋オーシャンズの練習を見たり、クリエーターズマーケットでお買い物をしたりと名古屋を満喫。あとは、アノ問題さえ解決すれば、かなり幸せです。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2008-06-09

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第58回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 やっと『中学野球小僧』7月号が校了を迎えたと思ったら、早くも『高校野球小僧』(6月20日発売)の校了が目前に迫ってきています。
 さらには、『野球小僧』8月号の取材まで…。
 3度のメシより大好きなコーラをがぶ飲みして頑張ります!

Jose下っ端の悩みは知ったこっちゃないが、読者の悩み事ならウエルカムだよ!

■パ・リーグ打点王がアナタの悩みを解決します!
  『野球小僧』読者専用席ですっかりお馴染みの「ホセ・フェルナンデスの人生相談 ~マヨにおまかせ」
 もちろん、次号8月号でもやりますよ!
 そこで、今回もこの場を借りて、フェルナンデス選手に相談したいお悩み事を募集します。
 目下、パ・リーグ打点王のフェルナンデス選手に、ガツーンと一言もらいたい読者の方は、相談したい悩みと名前(ペンネーム可)、住所(都道府県のみで可)、年齢を明記の上、この記事のコメント欄に書き込んでください。
 ホントは今現在、24年の人生の中で最も深刻な悩みを抱えている下っ端がお悩み相談をお願いしたいくらいなのですが、そこはグッとガマンします。
 取材時間が限られているので、全員のお悩みを相談できるかはわかりませんが、できる限り多くの方の悩み事を相談してきます。
 皆さん、奮ってご応募ください!
 よろしくお願いします。

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。真心ブラザーズのアルバム『夢の日々』を聴く毎日。人間不信気味。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2008-06-04

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第57回

Spluse首から下が妙にリアルなパルちゃん。タクシーの運転手さんがエスパルスの得点力のなさを嘆いていました

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 昨日、無事に『中学野球小僧』7月号が校了しました~。
 ホッと一息といきたいところですが、6月20日発売の『高校野球小僧』の校了が迫ってるんですよね。
 下っ端、ここのところ、いろいろあって、2週間で体重が8キロ減るという“りえママ”もビックリの激ヤセ中(それでも周りは誰1人気付かないレベル…)な上に、ドシャ降りの雨の中、バイクで帰宅して風邪をひくというマヌケっぷりを披露。
 中学生時代の下っ端なら、シクシク泣いているところですが、下っ端ももう24歳の立派な大人。
 栄養ドリンクをグビグビ飲んでドーピングしながら、もうひと踏ん張り、ブリッと頑張ります!
  『中学野球小僧』7月号、『高校野球小僧』、楽しみにしててくださいね♪

■東海大会に行ってきた
 前回の「早く1軍になりたい!」でも、ちょこっと書きましたが、5月23日に春季東海大会の取材に行ってきました。
 ちょっとさかのぼった話になってしまいますが、今回はその話を書きますね。
 今年の東海大会の会場は静岡県。
 草薙球場と清水庵原球場の2カ所で東海地区の精鋭8校が熱戦を繰り広げます。
 下っ端が向かったのは清水庵原球場は清水駅からタクシーで15分くらい山を登ると到着です。
 タクシーの運転手さんが「できたばっかりの球場でキレイだよ」と鼻高々に語るだけあって、キレイで観戦しやすい球場でした(ネットが低くてファウルボールがしょっちゅう外に飛び出ていましたが…)。

Sugishimaいかにもパワーがありそうで、下っ端が対戦したくない杉山選手

■下っ端が対戦したくない2年生
 1試合目は岐阜県1位の市岐阜商と静岡2位の興誠の試合。
 興誠の1番センター・高井宏晃選手や4番ライト・柳将貴選手など注目選手が揃った試合でしたが、この試合で目を引いたのが、市岐阜商の4番・杉島隆文選手です。
 182センチ82キロという堂々の体躯。ジャストミートとは思えない当たりでも、軽々とレフトの頭を越える打球を放っていました。
 3番を打つ181センチ85キロの西田智晴選手とのコンビは、かなりの迫力があり、「自分がピッチャーだったらイヤだなぁ~」などと、いらぬ心配をしてしまいました。
 杉島選手はまだ2年生ということで、この夏はもちろん、秋以降の活躍も楽しみな存在です。

Dobayashiいかにもセンスがありそうで、下っ端が憧れる堂林選手

■下っ端が憧れる2年生
 2試合目は愛知県1位の中京大中京と岐阜県2位の県岐阜商の試合。
 注目は何と言っても、全国屈指の強打者・井藤真吾選手(中京大中京)。
 この試合でも厳しい攻めを受けながらも、きっちりとタイムリーを放ち4番の仕事を果たしていました。
 ただ、この日、井藤選手以上に光っていたのが、井藤選手のすぐ後、5番を打つ堂林翔太選手です。
 1打席目でバックスクリーンに放り込むと、続く2打席目はレフトスタンドへ2打席連続ホームラン。
 いずれの当たりも「うぉ~! ホームラン打ってやるぜっ!!」という力んだスイングではなく、リラックスしてサッと振ったような、肩の力が抜けたスイングだったのが印象的です。
 打席ではいつもガチガチに力んで腕力で飛ばそうとする下っ端、堂林選手みたいなスイングに憧れちゃいます。
 恐ろしいことに堂林選手もまだ2年生。
 ピッチャーとしても、スゴい素質を持った選手ですからね。
 間違いなく来年のドラフト戦線の中心にいる選手ですから、これからの成長が本当に楽しみです。

 ということで、来年以降も楽しみな2年生が見つかった東海大会。
 大満足で乗り込んだ新幹線の車内で、ふと自分の腕に目をやると、腕がまっ赤っか! コカ・コーラの缶と同じ色になっていました。
 みなさん、観戦の際の日焼け対策は万全に!

<試合結果>
市岐阜商(岐阜1位)○4-0●興誠(静岡2位)
中京大中京(愛知1位)○7-1●県岐阜商(岐阜2位)

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。この1年の発言は「なかったこと」なのか、「すべてウソだった」のか。いずれにしても完全に心が殺されそうです。俺って、一体なんだったんでしょうか…。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2008-05-26

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第56回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 現在、編集部は6月10日発売の『中学野球小僧7月号』が最終追い込み、6月20日発売の『高校野球小僧』が取材の真っ只中ということで、相変わらずのバタバタ状態です。
 そんな中、下っ端は23日(金)に高校野球春季東海大会取材のため静岡へ。
 夏に向けて楽しみな選手も見つかったし、空いた時間には清水エスパルスの練習を見学に行ったり(完全非公開でほとんど見れませんでしたけど…)。
 十二分に静岡を満喫してきました。
 唯一の失敗が、日焼け対策。
 下っ端、5月の静岡の日差しをなめてました。
 半袖のシャツで観戦していたため、両腕が真っ赤っか。
 まるでカープの赤いアンダーシャツを着ているかのようです。
 しばらくは「ヒィッ」と悲鳴を上げながら、お風呂に入る日々が続きそうです。
 みなさん、観戦の際には日焼け対策は万全に。

Otsuka黄色い声援はあまりなかった(?)ものの、男性ファンからは野太い「ツカヤ~ン」という声援を受けていた大塚光二さん

■集え! サラリーマン!!
 東海大会の前日22日、下っ端は西武ドームのグラウンドに立っていました。
 愛用の黒いグラブを左手にはめて、腰をおとし、重心を低くして構えます。
 正面を襲う痛烈なゴロをサッとさばいて、ヒュッとスナップスローで送球。
 以上の出来事、下っ端得意の妄想ではありません。
 すべて、実際に起こったこと、そう事実なのです!!
 ……といっても、もちろん試合での出来事ではありません。
 試合後に行われた「サラリーマンナイト」でのワンシーンです。
 えっ!? 「サラリーマンナイト」をご存じない?
 サラリーマンナイトとは、日々忙しい毎日を送っているサラリーマンやOLのために、試合後のグラウンドを開放し、そこでノックやキャッチボールができるという野球ファン垂涎のファンサービスなのです!
 しかも、ノックはタダのノックじゃないんです。
 ノッカーが高木大成さん大塚光二さんという西武が誇る人気者OBの2名なんです。
 どうですか? 耳をすませば、球団歌の『地平を駈ける獅子を見た』が聴こえてきませんか?

   「サラリーマンナイト」は試合終了後なので、それまではスタンド試合を観たり、報道サロンでプラプラしたりしていました。
 試合終盤、「ノックに備えて、そろそろストレッチでも…」と思っていると、高木さんと大塚さんが登場!
 昨年末の取材でお世話になった大塚さん(その取材の様子はこちら)、およそ半年ぶりの対面です。
大塚さん「今日は誰の取材?
下っ端 「大塚さんのノックを受けに来ました!
大塚さん「ホンマかいな~
下っ端 「ホンマです
大塚さん「『野球小僧』、恐ろしいなぁ~
 え~、最高の褒め言葉をいただきました。
 それから試合終了まで大塚さんと高木さんのダブル解説状態で試合を観ることができました。
 もしもタイムマシーンがあるなら、10年前に戻って中学生の下っ端に言ってやりたい。
「お前、10年後、高木大成と大塚光二に挟まれて西武とヤクルトの交流戦を見ることになるよ!」って。
「はぁ? っていうか『交流戦』って何?」
 中学生の下っ端は、きっとこう言うんだろうなぁ。
 

Taiseiotsukaみんなで記念撮影。一体感のあるステキなファンサービスでした

 さて、本番の「サラリーマンナイト」ですが、これがもう大盛況。
 試合終了後という遅い時間にもかかわらず、ナント1200名もの参加者が!
 そんな中で下っ端は栄えあるトップバッターとして、高木さんのノックを受けさせてもらいました。
 いや~、緊張しました。
 無事にキャッチして、ヒョイっとボールを投げると、周りのファンの皆さんから暖かい拍手が。
 ビバ! サラリーマンの連帯感!
 難しいボールをキャッチしたりする人がいると、どこからともなく歓声や拍手が起こるんですね。
 これを「一体になる」と言わずに、何をそう言えばいいのでしょうか。
 選手と接することができるファンサービスは他にもたくさんありますが、ファン同士がここまで空気を共有できるステキなファンサービスが他にあったでしょうか?
 サラリーマンも気楽な稼業ではなくなった今日この頃。
 終電間際の西武線車内、グラブを抱えたサラリーマンの皆さんの姿に、「明日も頑張れそうだ」と思った下っ端、社会人3年目の春。

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。でっかいカメラを担いで清水エスパルスの練習場近くでプラプラしていると元日本代表の某選手に話しかけられました。「取材ですか?」「はい」「何の取材ですか?」「野球の取材です」「…野球ですか」「すみません」「…でも、僕、野球も結構好きです」。何だか気をつかわせてしまいました。応援してます。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2008-05-19

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第55回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 編集部は現在、6月10日発売の『中学野球小僧7月号』の取材真っ盛り!
 相変わらずてんやわんやの状態で日本全国津々浦々を飛び回っています。
 そんな生活の中での楽しみが、全国の名物料理との出会い。
 先週、取材で訪れた水戸で食べた冷たい納豆そばは、スリーベースヒット級でした。
 皆さんの地元でオススメの食べ物があったら、教えてください。
 お金と時間に余裕があれば、取材で訪れた際にモリモリ食べます!

■関東大会珍道中
 先週は取材の合間を見計らって、開幕したばかりの高校野球春季関東大会を観戦に行ってきました。
 今年の関東大会の会場は山梨県。
 当初はツーリングを兼ねて、愛車のバイクでブイーンで「いざ、山梨!」と考えていたのですが、5月特有の微妙な肌寒さに心が折れて、結局は友人のポンコツ車を駆って山梨を目指すことになりました。
 東京から2時間弱。目指す小瀬スポーツ公園が近づいてきました。
 周囲には美味しそうな山梨名物のほうとう屋がズラリと並んでいて、不覚にも一瞬、試合のことも忘れて「取材が終わったら、どのほうとう屋に行こうか」ということで頭がいっぱいになってしまいました。
 脳内を占領しようとするアツアツの太麺たちの誘惑を、何とか断ち切ったところで小瀬スポーツ公園に到着。
 颯爽と車(ポンコツ)から降り立った下っ端の耳に、「●●君に替えて◎◎君」というアナウンスが聞こえてきました。
「おかしいな、試合開始までは時間があるのに。代打ってことは試合終盤? どういうことだ…」
 ………(約30秒)………あっ、試合会場間違えた。
 関東大会の試合会場は下っ端が向かった小瀬スポーツ公園と、富士北麓公園の2カ所。
 約10時間前の前日の夜、編集部で誰がどこに行く、という分担をしたにもかかわらず、試合会場を間違えてしまったのです。
 不幸中の幸いと言っていいのか、小瀬の第1試合は9時45分からですが、下っ端が本来行くべきの富士北麓公園の第1試合は11時45分開始。
 小瀬に到着したのが、11時くらいだったので、富士北麓公園まで約60キロ。
 高速道路をポンコツ車でブイーンと飛ばして、何とか富士北麓公園の第1試合の序盤に会場入りすることができました。
 サラバ、ほうとう…。

Tanzawa1失点完投の好投を見せた注目左腕・丹澤投手

■注目左腕・丹澤賢!
 第1試合は桐生一(群馬2位)と地元・甲府工(山梨3位)の試合。
 この試合で目立ったのが、背番号8ながら先発マウンドを任された甲府工の左腕・丹澤賢投手です。
 初回に4点を先制すると、そのアドバンテージを存分に生かして、気負いのないいい具合に力が抜けたピッチングで完投勝利。
 失点もソロホームランの1点に抑えました。
 ビュッと力強い腕の振りと球威十分の真っすぐが印象的でした。
 甲府工は翌日の2回戦でセンバツ準優勝の聖望学園(埼玉推薦)も撃破!
 丹澤投手と背番号1の二宮佑人投手、2年生の小俣駿投手らも控える投手陣は、本番の夏も要注目です。
 第2試合では岡本力耶投手大塚貴浩投手という2人の好投手を擁する霞ヶ浦(茨城2位)が浦和学院(埼玉3位)との接戦を4対3で制して初戦突破。
 初回に橿村選手が放った満塁ホームランを、岡本、大塚のリレーで守り抜きました。
 翌日の2回戦で帝京(東京1位)に1対4で敗れてしまいましたが、夏に向けて要チェックのチームであることは間違いなしです。
 
 熱戦が繰り広げられている春季関東大会。
 明日(20日)は小瀬スポーツ公園で準決勝2試合が予定されています。
 第1試合は、準々決勝で甲府工を下した木更津総合(千葉1位)と、同じく準々決勝で帝京にコールド勝ちした東海大相模(神奈川1位)。
 第2試合は2試合3失点で勝ち上がってきた堅守の常総学院(茨城1位)と、接戦をものにして3連勝で勢いに乗る横浜(神奈川2位)。
 どちらも目が離せない好ゲームが期待できそうです。
 お時間のある方はぜひ球場へ!
 間違って富士北麓公園に行かないように注意してください。

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。本当に立ち上がれないくらいのダメージを受けると、考えを言葉にまとめられないどころか、考えること自体ができなくなるということを知りました。何も言えず、何も考えられず、ただ下を向くばかり。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2008-05-13

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第54回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 ゴールデンウイークが終わり、1週間が経ちました。
 皆さん、五月病になったりしていませんか?
 下っ端は、三度のメシより楽しみにしていたデート(?)が急に中止になっても、めげずに1人スタジアムに向かうなど、五月病どこ吹く風状態です。
 ちなみに下っ端、五月病になってしまった方のために、先日、フェルナンデス選手(楽天)に五月病に打ち勝つ方法を聞いてきました。
 そのアドバイスとは以下の通りです。参考にしてみてください。
フェルナンデス選手「五月病の解決法? それは常に自分にチャレンジし続けることさ。日本人は頑張り屋さんが多いと思うんだ。たまには、その頑張りを会社やチームのためじゃなくて、自分自身に向けてみてもいいかもね。会社や学校で与えられた仕事や役割に満足するってことはなかなかないと思う。でも、自分自身がちょっとでもよくなる方法を考えて、とにかくチャレンジしていけば、五月病も乗り越えられるはずさ。ボクならきっとそうするね」

Ryojiライターの瀬川ふみ子さんが「このオジサン(下っ端)が取材に来たの覚えてる?」と質問すると笑顔で「覚えてますよ~」と大塚投手。18歳から見れば、24歳はオジサンです…

■センバツ準優勝投手に直撃!!
 さて、今週の下っ端は6月10日発売の『中学野球小僧7月号』の取材で、センバツ準優勝の聖望学園・大塚椋司投手に話を聞いてきました。
 大塚投手は昨年の11月、12月に続き、3度目の取材になります。(2度目の取材の様子はこちら

 2度目の取材時に下っ端が当ブログで書いた「う~ん、なんか大舞台で結果を出しそうだなぁ」という大塚投手の印象は、結構当たってたんじゃないですかね?
 あれから5カ月、センバツ準優勝で一躍全国区に躍り出た大塚投手。
 取材前、「天狗になって、態度悪くなってたらどうしよう…」とドキドキしていましたが…、
 大塚投手、ビックリするくらい変わっていませんでした!
 相変わらずのおちゃめボーイっぷりで、中学時代を中心に自身の野球人生を語ってくれました。
 気になる中身は『中学野球小僧7月号』でご確認ください。
 1時間半にわたって繰り広げられた充実のロングインタビューの締めの質問(雑談?)は下っ端から。
 12月の取材で「ファンレターとかもらったことないっすね~」と悲しげな目をしてつぶやいた大塚投手に、「あれからファンレターきた?」と質問。
 センバツで爽やかスマイルを振りまいて準優勝ですからね。
 当然「ダンボールでどっさり!」という回答を期待していたのですが、返ってきた答えは「全然ないっす」。
 なんだか、大塚投手とはスゴく仲良くなれそうな気がします。

 そんな大塚投手は17日に開幕する関東大会に登場予定です。
 埼玉県大会では、エース温存という形で登板機会がほとんどなく、「投げたくてウズウズしていた」という大塚投手。
 関東大会では、たまっていた鬱憤を爆発させてもらいましょう。
 ドラフト候補としても大きな注目を集める大塚投手、これからも要注目です!

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。取材で地方に行くたびにお土産を買うが、なかなか逢ってもらえないので渡せていないお土産が部屋にたまる一方。近いうちにお土産屋をオープンさせられそうな勢い。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2008-05-05

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第53回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 皆さん、ゴールデンウイークはどう過ごしましたか?
 下っ端は近所の西武ドームに行ったり、一日中いたずらに筋トレに励んでみたり、それはまぁ有意義(?)な休日を過ごしましたよ。
「俺は(私は)、こんな野球三昧の連休を過ごしたぜ!」という方、コメント欄に書き込んでください。
 大いに羨ましがらせていただきます。

Kakunaka独立リーグ出身の選手として初ホームランを記録した角中選手。少年時代は『巨人の星』を地で行く野球生活を送っていた

■現代版『巨人の星』!?
 先週の下っ端は、6月10日発売の『中学野球小僧』7月号の取材でロッテの角中勝也選手の下を訪れました。
 季節は風薫る5月。
 そんな爽やかな陽気の中を、サッと一陣の風が通り抜けたと思ったら、目の前に角中選手が座っていました。
 21歳、全身から若さがみなぎるフレッシュ男前です。
『裸の大将』のお弁当箱に入ってる、形の崩れたおむすびみたいな顔をしている下っ端とは対照的です。
 そんな爽やかな角中選手ですが、少年時代は『巨人の星』の星一徹のようなお父さんの下、毎日、学校から帰ってくるなり、そりゃあ厳しい練習をさせられていたそうです。
 何しろ、お父さんの指導熱が高じて、角中選手のためだけにピッチングマシーンを購入したとのこと。
 本人曰く「小学生の時が一番きつかった」というくらいですからね。
 逆にそれくらい練習して、家族の協力がないと、プロ野球選手という狭き門は突破できないのかもしれませんね。

 取材終了後、一緒に取材に行ったライターの服部健太郎さん(2人の野球少年のパパ)に「息子さんのためにピッチングマシーンどうですか?」と訊くと「無理や! いくらすんねん」という答えが返ってきました。
 下っ端もまだ見ぬ愛息のため、人間ピッチングマシーンになるべく、今のうちから投げ込みを始めようと決意しました。
 全国の息子をプロ野球選手にしたいお父さん(お父さん予備軍)、頑張りましょう!

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。応援しているサッカーのジェフ千葉が開幕から11戦で勝ちなし、ダントツの最下位という危機的状況に。勝利の女神はどこへ行ってしまったのでしょうか。今はただ一生懸命応援するだけです。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2008-04-29

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第52回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 先日、会社の草野球チームが所属しているリーグが開幕しました。
 緊張の今季初打席はレフト線をズバッと抜くツーベースヒット!
 今年から野球のときにかけるメガネを視力1.0のものに変更したんですが、これが非常によく見える。
 現在、打率は驚異の5割!(2打数1安打ですけど…)
「今年はやれそうだ!」と、ご満悦で家に帰るその途中、そのメガネを落として、壊してしまいました。
 多分、今年はもう打てません…。

■『野球小僧6月号』校了直前!
 5月10日発売の『野球小僧6月号』。
 ゴールデンウイークで印刷所がお休みになってしまう関係で、いつもより早めの進行で、明日29日が校了です。
 つまり、現在、校了前日であります! うひ~。
 校了直前は十分にご飯を食べる時間が取れないため、めんどくさがりの下っ端は「まぁ、メシ喰わなくても死ぬわけじゃなし」とプチ断食状態です。
 おかげでこの1週間で体重が4キロも減りました! 
 メタボに悩む下っ端にとっては、ていのいいダイエットですね。
 
 とにもかくにも、『野球小僧6月号』、あと20数時間で完成です!
 5月10日に書店に並ぶのをお楽しみに。
 今号の表紙はいつにも増して、インパクト大ですよ!

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。「人間にとって、最大の侮辱は黙殺すること」とよく聞きますが、そのフレーズにびっくりするほど共感できる毎日を送る。あまりにヒドイその仕打ち。毎日、心が潰されています。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

 

2008-04-22

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第51回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 編集部は現在5月10日発売の『野球小僧6月号』の編集作業が大詰めを迎えています。
 今号はゴールデンウイークに印刷所がお休みになってしまう関係で、校了がいつもよりも1週間前倒し!
 下っ端も「無事に校了を迎えれば、楽しい楽しいゴールデンウイークだ」と自分に言い聞かせて、通常の1.5倍速で動き回っております。
 『野球小僧6月号』、楽しみにお待ちください!

Maedaやさしい目が印象的な前田投手。下っ端もこんな眼差しをアノ娘に向けてみたい

■長崎はやっぱり雨…っていうか、豪雨
 先週も全国各地を飛び回ってきた下っ端。
 17日(木)には日本はもちろん、アメリカ、台湾、イタリア、中国と世界を渡り歩いてきた前田勝宏投手(長崎セインツ)の取材で長崎に行ってきました。
 長崎空港でレンタカーを借りて、一路佐世保へ!
 …1番安いという理由で軽自動車を借りたのですが、これが大失敗。
 生まれて初めて軽自動車の運転席に座ったのですが、天井に頭をぶつけそうになるわ、常にヒザがハンドルに当たっているわで、自然と関節技を極められているかのような感覚に陥りました。
 「この車の中に透明人間になったアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラが潜んでいるのでは!?」と疑ったくらいです。
 結局、ヨガの奥義のようなエラくアクロバティックな体勢になりながらも、安全運転で佐世保を目指すことに。
 途中からスプリンクラーがぶっ壊れたかのような猛烈な雨と霧で視界を完全に奪われたりもしましたが、何とか無事に目的地の佐世保球場に到着することができました。
 
 肝心の前田投手の取材ですが、こちらはもう貴重な話のオンパレード。
 取材前は日本人離れした屈強な肉体といかつい顔(?)から「前田投手、すげぇ怖い人だったらどうしよう…」と無駄におびえていたのですが、完全に杞憂でした。
 練習終了後、「じゃあ、ベンチで話しましょうか」と前田投手。
 ユニフォームを着た選手とベンチで話をするというのはまた格別でして…
 柔和な表情でジッとこちらの目を見ながら話す前田投手、カッチョよかったなぁ~。
 今回は前田投手に、これまで経験してきた各国のリーグの話を聞いたのですが、やはり情報として聞くのと、実際に体験した人の話を聞くのとでは全然違いますね。
「ほえ~」と感心してしまうような話から、「ダッハッハ」と笑ってしまうような話まで。
 国が変われば、野球も変わるようです。
 もったいぶるようで申し訳ございませんが、詳しくは『野球小僧6月号』でご紹介しますので、楽しみにお待ちください!

 取材終了後、来たときと同じ体勢で車に乗り込み、ワイパーをグイングイン忙しなく動かして、豪雨の長崎空港へ向かいました。
 滞在時間は数時間でしたが、非常に印象的な長崎遠征となりました。
 次はどこへ行けるやら…。

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。楽しい楽しいゴールデンウイーク。すでにスケジュールプランは完璧なんですけど…。24歳にして初めて思う。「心が痛てぇっす」。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

続きを読む "下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第51回" »

2008-04-14

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第50回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 今週も札幌、横須賀、仙台と飛び回ってきました。
 札幌ドームで日本ハム対楽天、クリネックススタジアムでは楽天対オリックスを観戦しましたが、いや~、混戦のパ・リーグ。面白いですねぇ~。
 特にオリックスの坂口智隆選手のバッティングは光っていました。
 毎年、「今年こそは!」と言われ続けてきた坂口選手ですが、大ブレークの匂いがプンプン漂っていましたよ!

Jose01失敗を考えれば、結果はおのずと失敗だ。勝つことに賭ければ、それだけで一歩前進なんだよ

■目指せ三冠王! ホセ・フェルナンデス!!

『野球小僧4月号』で衝撃的なスタートを飾った「ホセ・フェルナンデスの人生相談 ~マヨにおまかせ」
 編集部には、前号発売直後から続々と「マヨに相談したいことがある!」という読者の皆さんからのお便りが届いています。
 ということで、下っ端、早速、「マヨ」ことフェルナンデス選手のもとへ、皆さんのお悩みを持って行きました!

 13日(日)、Kスタでのオリックス戦に快勝した直後、スタジアムに隣接する球団事務所にマヨはやってきました。
 試合は快勝、さらにマヨ自身も打率.321(リーグ5位)、5本塁打(リーグ2位)、22打点(リーグ1位)と絶好調とあって、試合後の疲れも見せずにご機嫌。
 この日も時にシリアスに、時にユーモラスに、読者の皆さんから寄せられたお悩みに的確なアドバイスを送ってくれました。
 一部で「God Of Love(恋愛の神様)」と呼ばれているマヨ。
 今回のお悩みの中にも、恋愛相談がありまして。
 悩める下っ端、読者の方のお悩みに便乗して、下っ端自身のお悩みも相談しちゃいました。
 公私混同も甚だしいですが…、今度、マヨのアドバイスを実践してみたいと思います!
 試合終了直後にもかかわらず、1時間近く話をしてくれたマヨ。
 最後に「次に来る時は三冠王でチームも首位ですよね?」と尋ねると、「モチロン!」と力強い返事を返してくれました。
 フェルナンデス選手の活躍、「ホセ・フェルナンデスの人生相談 ~マヨにおまかせ」ともども目が離せません!

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。イタリア料理屋で狼気分で子羊をガブガブ食べました。それでもやっぱり、心は子羊。プルプル震えながら、「今度こそは!」と誓いをたてる毎日。頑張ります。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2008-04-07

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第49回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 熱戦が繰り広げられたセンバツは沖縄尚学の優勝で無事に閉幕。
 比嘉公也監督はエースとして臨み、優勝したセンバツから9年で、今度は監督して頂点に立ちました。
 この勝負強さ、見習いたいものです。

Omota_23試合とも完投でチームを牽引した尾又投手

■下っ端的母校応援
 センバツの裏で来るべき夏に向けて各校がしのぎを削る春季都道府県大会も行われています。
 下っ端の母校・都国分寺も無事に本戦に駒を進めることができたようです。
 ということで、下っ端は先週の火曜日に行われた府中市民球場で行われた春季東京都高等学校野球大会第1回戦、都国分寺対都狛江の試合を観戦に行ってきました!
 母校とはいえ、下っ端は野球部をすぐに辞めてしまった身。
 ベンチの上付近に陣取る現役選手やその父兄から一定の距離を置いて、密かに応援させていただきました。
 春らしい強風が吹き荒れる中、プレーボールの声がかかりました。
 都国分寺は初回、2死一、三塁から6番中山直人選手のライトタイムリーで2点を先制!
 その後、4回、7回にも効果的な追加点を挙げて7得点。
 投げてはエースの尾又啓介投手が9奪三振2失点で完投勝利を収めました。
 尾又投手はボールは上ずっていましたが、そこを球威でカバーして、高めの真っすぐで空振りを多く奪っていたのが印象的でした。
 ゲームセットの瞬間。ブラスバンドも、チアガールもいないちょっと寂しい都国分寺側スタンドでしたが、その分、下っ端がかわいいチアガール気分で喝采を送っておいたのでOKでしょう。
 5日(土)の2回戦、対日比谷戦でも8対0で7回コールド勝ちを収めた都国分寺。
 常日頃から先走りっぱなしの下っ端は早くも「これはひょっとすると…」と淡い期待を抱いていました。
 残念ながら本日、行われた3回戦、対日大二戦で4対2の惜敗に終わってしまいましたが、十分に夢は見させていただきました。
 次は勝負の夏。
 下っ端が汗ダルマになるくらい熱い夏を見せてほしいと思います!

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。最近、食べて感動したのは某居酒屋の玉子焼き。箸で2つに割って、ハムッと口に入れた瞬間に広がるあの感覚こそ「幸せ」と呼ぶにふさわしい。前に座っているのが大好きなアノ娘なら、幸せは無限大!

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2008-03-31

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第48回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 プロ野球に、センバツと朝から晩まで野球のフルコースが楽しめる季節、最高ですね。
 さらに今日(31日)、8月に開催されるオリンピックの代表候補1次メンバーが発表されました!
 名前が並ぶ紙を眺めているだけで、満開の桜の下にいるようなステキな気分になれます。
 ぜひ、1度、選出メンバーの一覧を眺めてみてください!
(詳細はNPBの公式サイトでご確認ください→http://www.npb.or.jp/alljapan/2008olympic_roster_1.html)

Jose01_2昨日は過ぎ去ったこと。明日はまだ来ていない。オレは今日ここにいる。がんばるだけさ

■第2回「ホセ・フェルナンデスの人生相談」お悩み募集!

 絶賛発売中の『野球小僧4月号』でセンセーショナルなスタートを切った「ホセ・フェルナンデスの人生相談 ~マヨにおまかせ~」
 おなじみのマヨ語から繰り出される的確なアドバイスに、『野球小僧4月号』発売直後から編集部にはお悩み相談のハガキがドシドシ寄せられています。
 第1回で恋愛関係の相談が2つあったためか、あるいは人類共通の悩みだからなのか定かではありませんが、今のところ、恋愛系の相談が多く集まっています。
 時間の都合上、すべてのお悩みごとを相談できるわけではないので、フェルナンデス選手に代わって下っ端が回答したいくらいなのですが、恋愛ばっかりは…。
 むしろ、下っ端の方が皆さんに相談したいくらいです。
 やばい、書きながら涙が出てきちゃいました…。
 ということで、「ホセ・フェルナンデスの人生相談 ~マヨにおまかせ~」では、読者の皆さんからフェルナンデス選手に相談したいお悩みを募集中です。
 今回も仕事、人間関係、勉強、恋愛、夫婦仲、子育て…どんな悩み事でもOKです!
 時間が許す限り、フェルナンデス選手に相談に乗ってもらいます!

【ちなみに…第1回で採用されたお悩み】
・好きな女性に想いを伝えたいのですが、緊張や不安でうまく伝えられません。どのような心構えで臨めばうまくいくでしょうか?(メガネ坊主さん)
・春から年上の女性と同棲生活を始めます。仲良くやっていくためのコツがあったら教えてください。(うどんさん)
・昔、お笑い芸人をやっていたのですが、成功できず、志半ばで夢を断念しました。挫折から立ち直るにはどのようにすればいいのでしょうか?(心ノ蔵さん)

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。「昨日は過ぎ去ったこと。明日はまだ来ていない。オレは今日ここにいる。がんばるだけさ」とはフェルナンデス選手の言葉。俺、がんばる。だから、がんばれるチャンスをもう少しだけください。…独り言です。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2008-03-25

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第47回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 プロ野球開幕、センバツ開幕、スポニチ大会終了!
 くわぁ~、日本全国津々浦々でズバンカキンとスタジアムが沸いていますね。
 ホントに花粉症がツラい季節ですが(下っ端は)、左右の鼻の穴にティッシュをねじ込んででも、観戦したい熱戦ばかり。
 みなさんも是非、スタンドへ。
 スタジアムで下っ端と握手!

Otsuka02サングラスなしでは直視できないくらいのまぶしい笑顔の大塚投手

■下っ端的センバツ
 熱戦が繰り広げられているセンバツ。
 今年は80回記念大会ということで、例年よりも4校多い36校が参加しています。
 なんかお得な感じがしますよね。
 大方の予想では、神宮大会でともに爆発的な打力を見せて、他を圧倒した常葉学園菊川と横浜、それに東浜巨上原亘という左右の二枚看板を誇る沖縄尚学あたりが優勝候補と目されているようです。
 もちろん、これらのチームの戦いも気になるところですが、下っ端的にはやはり自分が直接取材したことがある選手の活躍が気になります。
 今大会出場選手でインタビュー形式の取材を行ったことがあるのは大塚椋司投手(聖望学園)と池田秀弥選手(長野日大)の2選手(両選手の取材模様はこちら)。
 すでに両チームとも初戦を終え、ともに勝利を挙げています!
 勝率100%の下っ端マジック炸裂です(サンプル2試合ですけど…)。
 池田選手は今治西との息詰まる接戦の中で価値ある犠牲フライを放って、長野日大の甲子園初出場初勝利に大きく貢献。
 一方の大塚投手も小松島・井内学投手との投手戦を完封で制し、3回戦進出を決めました。
 マウンドでの爽やかなニコニコスマイルが印象的でしたね~。
 あの爽やかさを1割でもいいから分けてほしいです…。
 注目の次戦は池田選手の長野日大が大会8日目に横浜と北大津の勝者と、大塚投手の聖望学園が大会7日目に履正社と激突します。
 下っ端も愛息を見守る母(なぜか父って言うより母って感じです)の気持ちで彼らの活躍を見守りたいと思います。
 そういえば、昨年12月に行った取材終了後の雑談の中で、大塚投手は「ファンレターとかもらったことないっすね~」と遠くを見つめてボソッともらしていました。
 きっと、今回のセンバツでの活躍でドサッとファンレターが届くことでしょう。
 大丈夫、もしも、1通も届かなかったら、その時は下っ端がファンレター書きますから。
 豪快な毛筆でね!

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。毎朝、バイクのタンクにうっすら積もった花粉を見るたびに失神しそうになる今日この頃。メガネがくもらないマスクを開発してくれた人にノーベル賞を! 花粉はいつまで飛ぶのでしょうか…。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2008-03-17

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第46回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 いよいよ今週末にはプロ野球、センバツが開幕。
 明日、開幕のスポニチ大会と合わせて、野球の季節が本格化してきましたね。
 そんな中、下っ端は花粉症に四苦八苦。
 鼻水、涙の洪水警報発令中です。
 ティッシュで鼻をズビズビやりすぎて、鼻の皮もペロンペロンむけちゃっています。
 このペースでいくと、センバツが開幕する頃には、鼻が無くなってしまっているかもしれません。
 下っ端、花粉が憎いです!

Catchballとりあえず、山なりではなく、バシっと鋭い球を投げられるようになりたいです。

■熱き指導者たちの集い
  『野球小僧 世界野球選手名鑑2008』(好評発売中)校了明けの先週は、4月10日発売の『中学野球小僧5月号』の取材で関西方面に遠征しました。
 初日、明石商高の狭間善徳監督の取材も無事に終了。
 普段、出張先での夜は、ホテルの部屋で静かに本を読んでいるか、1人でプラプラと飲みに出かける下っ端ですが、この日は日ごろ、『中学野球小僧』でお世話になっている兵庫の中学校の先生方が食事会を開いてくださるということで、そちらに参加させていただきました!
 目の前に次々と並べられる料理に脇目も振らず、沸点ギリギリの熱い野球トークを繰り広げる先生方。
 そりゃ、じっと座っていられるはずがありませんよ。
 いつしか、それぞれ立ち上がって身振り手振りで技術指導が始まりました。
 中でも豊富中の井上雄介先生のインサイドアウトのスイングの指導法には「ほぇ~」という感嘆の声を禁じえませんでした。
  「Mr.ドアスイング」の異名を持つ下っ端。
 井上先生の指導法を持ち帰って、ドアスイングの改善に努めたいと思います。
 約5時間に渡って繰り広げられた白熱した野球談義。
 中学指導者の熱い、そしてディープな野球への想いに触れて、感化された下っ端。
 東京に戻るなり、朝っぱらから友人を誘ってキャッチボール。
 …翌日、見事に全身筋肉痛に見舞われました。
 千里の道も一歩から。
 まずは遠投ができるレベルまで肩を作っていきたいと思います。

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。先週の日曜日は晴れましたが、心情的には涙雨でずぶ濡れ状態。なんて言えばいいのか、とにかく人生って無情なものです…。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2008-03-10

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第45回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 いや~、花粉がす・ご・い・で・す・ネッ。
 重度の花粉症の下っ端、鼻から鼻水、目から涙。
 顔中をグチャグチャにしながら日々を過ごしています。
 カバンの中には常に箱ティッシュです。
 オススメの花粉症対策があったら、教えてください。
 よろしくお願いします。

0804topしつこくて恐縮ですが、4月号の表紙です! みなさん買って下さいね!

■校了ラッシュ!
 前々からお伝えしていました本日発売の『野球小僧4月号』、3月15日発売の『野球小僧 世界野球選手名鑑2008』ですが、それぞれ3月3日、3月8日に無事、校了を迎えました~!
『野球小僧4月号』は、今日から書店に並んでいるので、すでにご覧になっている方もいらっしゃるかもしれませんね。
 まだ手にしていない方は今すぐ書店へダッシュです!
 一方で、発売まで5日ある『野球小僧 世界野球選手名鑑2008』。
 今年はついに総掲載選手が2000名を突破しました!
 編集作業終了間際まで「●●選手が○○と契約した」、「▲▲選手が退団した」などの情報が入ってくるたびに右往左往。
 恐らく、ソフトバンクとオリックスの球団関係者の次に「パウエル問題」に気を揉んだのが、ボクたちではないでしょうか。
 結果や過程は別にして、無事にソフトバンクの一員として掲載することができて、ホッとひと息です。
 今年はオリンピックイヤーということもあって、「世界の野球に目を向けよう!」と、海外野球のページも例年以上に充実しています。
 1年間フルに楽しめる1冊であることは間違いなし!
 とにかく、1度、手に取ってみて下さい。
 下っ端からのお願いです。

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。人生の師匠・フェルナンデス大先生の教えを忠実に実行する毎日。今の願いはただ1つ。次の日曜日が晴れること。雨よ、降らないで。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

 
 

2008-03-04

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」

Deskいつもはキレイ(?)な下っ端の机もこの荒れよう

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 3月3日に無事、『野球小僧4月号』が校了しました~!
 …本来ならば、ここで胴上げ、あるいはお神輿ワッショイなのですが、今月はそうはいきません。
 なぜかといえば、『野球小僧4月号』が発売される3月10日の5日後、3月15日には『野球小僧 世界野球選手名鑑号2008』が発売されるからです。
 プロ野球の先発ピッチャーですら、登板間隔が中6日の今の時代に、中4日でのスクランブル発売です。
『野球小僧4月号』が発売されてから120時間後には『野球小僧 世界野球選手名鑑2008』が発売されるわけです。
 今年の紹介選手数はついに大台突破の2000名以上!
 1日に1人の選手データを読んでいくとすると、なんと5年以上も楽しめます!
 お買い得な1冊だと思いませんか?

Dekopinドミンゴとフェルナンデスに囲まれて成すすべのない平石

■ドミンゴちゃんのオ・シ・オ・キ
 え~、まぁ、そんなこんなで、ここのところ編集部にこもりっきりの下っ端です。
 現在のところ、『野球小僧 世界野球選手名鑑2008』の校了は3月8日(土)予定です。
 ん~、3月8日が待ち遠しい!
 ということで、1日中編集部にいては新たなネタも入ってこないワケで…。
 ここは思い出の切り売りで急場をしのぎたいと思います。
 ご容赦ください!
 
 あれは今から2週間ほど前のこと。
 沖縄で諸々の取材をこなしていた頃の話です。
 沖縄の海や空はあまりにもキレイな真っ青で、じ~っと見ているとちょっと怖くなってくるくらいでした。
 そんな抜けるような青い空の下で下っ端は目撃したのです。
 思い出すだけで、今でも背筋がゾクゾクします。
 楽天・ドミンゴのデコピン――。

Brain_crash泣いてるの? それなら下っ端も一緒に泣いてあげよう

 楽天のキャンプを訪れた下っ端。
 練習開始前のウォーミングアップでは、みんな楽しそうにダッシュやストレッチをしていました。
 全体のウォーミングアップが終わり、各選手がバッティング練習やピッチング練習、ウエートとそれぞれに課せられたメニューを行うべく移動を始めたその矢先、球場に轟いたのは「いや~!!」という悲鳴。
 叫び声の主はか弱い婦女子ではなく、屈強な体つきのプロ野球選手・平石洋介選手でした。
 パッと目を移すと平石選手を後ろから取り押さえるフェルナンデス選手
 そして、平石選手の正面には悪魔のような笑みを浮かべたドミンゴ投手。
 大きなピアスが不気味に光ります。
 大きな手を平石選手の顔面にあてるドミンゴ投手、プロレスでいえばアイアンクローの状態です。
「いやいや、やめて~!」平石選手は阿鼻叫喚。
 ドミンゴ投手は顔面にあてた右手の中指を左手を使って、まるで弓を放つかのようにグッと引く。
 そして、ドミンゴ投手がニヤリと笑った次の瞬間、「ボゴフ」と鈍い音が響いた。
 解き放たれた弓(ドミンゴ投手の右手中指)が平石選手のアタマを打ち抜いたのだ。
 「ギャ~」という楳図かずお氏の漫画のキャラのような悲鳴を上げながら、額を押さえてその場に崩れ落ちる平石選手。
 まるで「ドーハの悲劇」の時のラモスのような姿勢。
「HAHAHAHA~」と笑いながらドミンゴ投手は去っていく。
「脳が揺れた」とは平石選手の言葉。
 指一本で脳を揺らす男・ドミンゴ、恐るべし。
 今年の楽天の浮沈のカギを握るのは、この男かもしれない。

 ※ドミンゴ投手のデコピンはどうやら、恒例(?)の罰ゲームみたいです。別に平石選手をイジめているわけではありません。
 

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。3月に入り、バイク通勤を再開。まだまだ明け方は寒い。鼻水と涙でグチャグチャになりながら、帰路につく毎日。この涙は風圧のせいなのか、それとも…。答えは割と近いうちに出そう。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2008-02-25

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第43回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 プロ野球もオープン戦に突入して、開幕までいよいよ一カ月を切り、最後の直線、ラストスパートって感じですね。
 編集部も3月10日発売の『野球小僧4月号』、3月15日発売の『野球小僧 世界野球選手名鑑2008』の編集作業が大詰めを迎えつつあり、てんやわんやの状態です。
 今年はうるう年で29日まであるとはいえ、2月の短さが恨めしいです…。

Inaba01_2身振り手振りの技術論も惜しみなく披露。

■「イイ人」稲葉篤紀!
 
 今回は北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀選手です!
 稲葉選手といえば、大学の先輩ということもあり下っ端の大好きな選手。
 下っ端的には、遠征先の宿泊先前で出待ちをしているファンに常に丁寧に対応するジェントルな姿が印象的です。
 そんな男前の稲葉選手。この日も全体練習終了後に居残りでロングティーを黙々とこなしていました。
 ロングティーとは思えない惚れ惚れするような打球をスコンスコンかっ飛ばしていました、ステキ!
 取材は練習終了直後だったのですが、練習の疲れを微塵も感じさせない爽やかな笑顔で登場。
 あの笑顔は下っ端がどんなに頑張っても出せないですね~。
 取材では稲葉選手が野球を始めた7歳から現在まで稲葉選手の野球人生を振り返ってもらいました。

Inaba02_2取材終了後、読者プレゼント用にサインボールを頂きました! 『野球小僧4月号』をお楽しみに!!

 編集部が用意した「稲葉篤紀野球年表」を見ながら、「この時はこんなことがあって」「ああ、この時はね…」と語る稲葉選手。
 ん~、今でこそ球界を代表する強打者ですけど、いろいろな壁を乗り越えて、今があるんですね。
 下っ端も見習わなければっ!

 取材中、隣のソファーでくつろいで いたスウィーニー投手ジョーンズ選手スレッジ選手の助っ人軍団が騒ぎ出すと、稲葉選手が笑顔で一喝。
 助っ人軍団は波平に叱られたカツオのようにしゅんとして、デッカイ体を小さくしてその場を去っていきました。
 練習終了後にも関わらず長時間の取材中、疲れた表情をまったく見せず、終始、笑顔で応じてくれた稲葉選手。
「爽やかでジェントルな男になりたい」そう思わずにはいられない、思い出に残る取材となりました。
 日本ハムで、そして、オリンピック代表チームで主軸として期待される今シーズンの稲葉選手の活躍から目が離せません!

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。どうにもならない現状に夜な夜な枕を涙で濡らす毎日を送る。最近よく聴いている曲は岡林信康の「誰ぞこの子に愛の手を」、「それで自由になったのかい」。でも、本当に聴きたい曲はフラワーカンパニーズの「初恋」。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。