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野球 - nikkansports.com

2008-05-23

西鉄ライオンズの復刻版ユニホームが西武戦で登場

▼プロ野球各球団で復刻モデルユニホームが華盛り

 交流戦のこの時期、プロ野球の各球団では趣向を凝らした時期限定のユニホームが毎年の風物詩のように登場しています。
 特に今年は、5月初旬にヤクルトが着用した「アトムズ復刻モデル」のユニホームや、ソフトバンクが明日5月24日に「福岡ダイエーホークス復刻モデル」を、そして6月6日には「南海ホークス復刻モデル」のユニホームを着用するメモリアルゲームを企画するなど、復刻モデルを目にすることが多い傾向です。

         

▼交流戦後に西武が“ライオンズ・クラシック”を開催

 その流れを汲んでのことかは分かりませんが、埼玉西武ライオンズでも今年1番のイベントとして、「アサヒ スーバードライ ライオンズ・クラシック」の開催することが発表されました。
 このイベントは、埼玉西武ライオンズの30周年と、西武の前身である西鉄ライオンズの親会社こと西日本鉄道株式会社の創業100周年とを併せたイベントで、交流戦後の6月28日から8月21日までのホームゲーム12試合において、ライオンズの選手が西鉄時代の復刻モデルユニホームを着用して試合を行います。
 各節ごとに西鉄ライオンズの歴史になぞらえる形でテーマを設けながら、復刻グッズやスペシャルチケットの販売なども同時に行い、イベントを盛り上げる予定です。
 また、西鉄の元本拠地であった福岡のファンにも考慮して、ヤフードームでの2試合においてもライオンズの選手が西鉄時代のユニホームでホークスと対戦します。
 日程については、以下のとおりです。

       

■アサヒスーパードライ ライオンズ・クラシック

Inao_nishitetsu「神様、仏様、稲尾様」と呼ばれた故稲尾和久氏の西鉄ユニホーム姿。今回は、これと同じ1954年から1959年まで使用されたモデルが復刻される

第1章 ~ライオンズの栄光~
 6月28日(土)14時~ 対ロッテ戦
 6月29日(日)13時~ 対ロッテ戦

第2章 ~因縁の対決~
 7月5日(土)14時~ 対楽天戦
 7月6日(日)13時~ 対楽天戦

第3章 ~野武士軍団~
 7月28日(月)18時~ 対オリックス戦
 7月29日(火)18時~ 対オリックス戦

第4章 ~神様、仏様、稲尾様~
 8月10日(日)17時~ 対日本ハム戦
 8月11日(月)18時~ 対日本ハム戦
 8月12日(火)18時~ 対日本ハム戦

第5章 ~伝説になった平和台~
 8月19日(火)18時~ 対ソフトバンク戦
 8月20日(水)18時~ 対ソフトバンク戦
 8月21日(木)18時~ 対ソフトバンク戦

詳しい内容は埼玉西武ライオンズ公式サイト内「ライオンズクラシック」にて
http://www.seibulions.jp/expansion/lions_classic/

   

■福岡・ヤフードームでの復刻モデルユニホーム着用試合
西鉄メモリアルデー
 7月15日(火)18時~ ソフトバンク対西武戦
 7月16日(水)18時~ ソフトバンク対西武戦

概要は福岡ソフトバンクホークス公式サイト内のニュースリリースにて
http://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/1137.html

      

 西鉄ライオンズの存在は、その全盛期である1950年代後半からすでに50年以上たった今では、もはや伝説の域になっていますが、こういった形で昔のチームをしのぶのは大変素晴らしいことですね。
 オールドファンはもとより、その時代を知らなかったプロ野球ファンの方々が、昔のプロ野球を知ることで、ますます興味を持ってくれたら幸いです。

      

(編集部・プロ野球担当班)

2008-01-24

MLB日本開幕戦、詳細決定

 あと2カ月――松坂大輔、岡島秀樹両投手が所属するボストン・レッドソックスオークランド・アスレチックスによる、メジャーリーグ公式戦開幕シリーズの詳細が発表されました。

Mlbopeningconf

 3月25日、26日の公式戦開幕2連戦のほか、これに先立つ22日と23日には巨人、阪神とのオープン戦=プレシーズンゲームも行われます。

 松坂投手が開幕2戦目に先発登板する可能性が高いことなど、過去2度の開催以上の盛り上がりが期待できることでしょう。

※写真は、公式記者発表に出席したラリー・ルキーノ(左=レッドソックス社長兼CEO)、ボブ・ゲレン(右=アスレチックス監督)の両氏。

 日時と対戦カードは以下のとおりです(球場はすべて東京ドーム/左が1塁側)。

★'08 リコーMLB開幕戦
◇3月25日(火) レッドソックスvs.アスレチックス(試合開始19:00)
◇3月26日(水) レッドソックスvs.アスレチックス(試合開始19:00)
※アスレチックス主催ゲーム=レッドソックス先攻、アスレチックス後攻

★プレシーズンゲーム
◇3月22日(土)
レッドソックスvs.阪神(試合開始12:00)
巨人vs.アスレチックス(試合開始19:00)
※先攻後攻は未定

◇3月23日(日)
アスレチックスvs.阪神(試合開始12:00)
巨人vs.レッドソックス(試合開始19:00)
※先攻後攻は未定

 観戦チケットの料金は以下のとおりです(一部先行予約分はもう売り切れているようですが)――。

★MLB開幕戦【レッドソックスvs.アスレチックス】
◇指定席S/18,000円
◇指定席A/12,000円
◇指定席B/7,000円
◇指定席C/4,500円
◇外野指定席/4,500円

★プレシーズンゲーム【レッドソックスvs.阪神】【巨人vs.レッドソックス】
◇指定席S/10,000円
◇指定席A/7,000円
◇指定席B/4,500円
◇指定席C/3,000円
◇指定席D/1,800円
◇外野指定席/3,000円
◇4人でトク得シート/10,000円

★プレシーズンゲーム【巨人vs.アスレチックス】【アスレチックスvs.阪神】
◇指定席S/6,000円
◇指定席A/4,500円
◇指定席B/3,500円
◇外野指定席/2,500円
◇内野自由おとな/1,800円
◇内野自由こども/800円
◇4人でトク得シート/10,000円


★チケット購入の詳細についてはこちらへ。
http://event.yomiuri.co.jp/mlb/ ('08 リコーMLB開幕戦公式サイト)
→ ハローダイヤル 03-5777-8600(7:00~23:00)


■ボストン・レッドソックス
http://boston.redsox.mlb.com/index.jsp?c_id=bos

■オークランド・アスレチックス
http://oakland.athletics.mlb.com/index.jsp?c_id=oak

■メジャーリーグ公式サイト
http://mlb.mlb.com/index.jsp

■MLB日本語公式ライセンシーサイト
http://mlb.yahoo.co.jp/

(野球小僧MLB担当班)

2007-12-05

タイツ先生のモノマネ野球教室《ライブ版》15日に開催

残り日数あとわずか、参加希望の方はお急ぎください!

Tghits

 11月10日に発売されたDVDブック「タイツ先生のモノマネ野球教室」。皆さんはもうご覧になりましたか? 編集部にはすでに「面白い!」「本当に似ている」という反響が多数届いております。
詳しい内容についてはこちら→http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/backnumber/backnumber_tights07_11.html
 今回の出版を記念しまして、編集部ではタイツ先生こと吉澤雅之氏(自然身体構造研究所)を交えたイベントの開催を企画いたしました。
 その名も「タイツ先生のモノマネ野球教室《ライブ版》」 。参加された方は、タイツ先生と一緒にモノマネをしながら一流選手たちの体の動かし方を体感する、という前代未聞のプログラムです。

 モノマネは選手として上達するための近道であることはもちろんのこと、観戦者にとっても有望選手の体の使い方を理解する上で強力なツールとなります。
 ですから、このイベントには参加資格はありません。プレーヤー、指導者、観戦者、また、老若男女一切問わず、新しい野球の見方に興味のある方は、ぜひご参加下さい。

 開催日時は来週の12月15日(土)。さらに、年明け1月下旬に第2回も予定しています。応募方法を以下に記載しますので、まずはメールにてできるだけ早めにご一報ください。

■応募方法
・e-mailにて「参加希望」と書いて、下記アドレスに送って下さい。編集部より詳細をお送りいたします。

 送付先 kozo@byakuya-net.co.jp
 件名 タイツ先生

・携帯メールの方は、「byakuya-net.co.jp」のメールを受け取れる設定にしておいてください。
・メールが使えない方は、『野球小僧』12月号の巻末に添付されているアンケートハガキのメッセージ欄に「野球教室参加希望」と書いてお送りください。
・会場の都合で参加者を抽選で決めていただくこともありますので、ご了承ください。
・当日は軽い運動ができる服装でご参加ください。

2007-11-07

トライアウトの季節です

独立リーグやクラブチームなどでも実施

 本日、読売ジャイアンツ球場で12球団合同のトライアウトが行われましたが、他にも一般参加のトライアウトが予定されているところがあります。

 例えば、独立リーグ。来季から群馬、福井が新たに加わり、「北信越BCリーグ」改め「BCリーグ」では、11月4日(東京)、11月10日(福井)、11月11日(群馬)で行われる予定です(既に申し込みは締め切られています)。
 また、こちらも来季から福岡、長崎が加わって改称される「四国・九州アイランドリーグ」では、一部高校生対象のトライアウトが既に行われたものの、今後、大学生・社会人その他一般を対象にしたトライアウトはこれから行われる予定。こちらの募集はまだ間に合うようです。

 さらに、もうひとつ。
 関東は埼玉にて、元ロッテの捕手として長い間チームの縁の下の力持ち的な役割を担った福沢洋一氏を監督に迎えて創設されたクラブチーム「浦和ディアーズ」が11月25日にトライアウトを実施するというリリースも編集部に届いております。

 高校、大学などで野球の経験をお持ちで、今は事情があってどの団体にも所属していないという選手上がりの方、または、本格的な野球経験はなくとも、ひそかに練習を積んでいる夢のある方などでもいいでしょう。その中で、ゆくゆくはプロ野球選手を目指したい人、できるだけ長い間現役選手として野球に関わっていきたい人は、ぜひ、こうしたトライアウトを受験してみてはどうでしょうか?
 また、自分は選手でなくても、周辺にそうした野球の場を求めている人がいたら、お勧めするというのもいいでしょう。

 以下のリンクをたどると、詳細の情報が記されております。
 興味のある方はぜひクリックして夢へのトビラを開いて下さい。

■四国アイランドリーグ
http://www.iblj.co.jp/

■浦和ディアーズ(実業団野球チーム)
http://www.ders.jp/

(編集部・トライアウト関係担当)

2007-10-23

11月は国内外プロアマ問わずビッグイベントが目白押し!

 プロ野球は27日の土曜日からいよいよ日本シリーズが開幕となります。秋の野球シーズンたけなわという感じになってきました。日本一が決定したら、その後は3年目に突入するアジアシリーズが控えています。
 また、秋はアマチュア野球も盛んな季節です。高校野球は現在、来年春のセンバツ大会の選考対象となる秋季大会が各地で行われ、大学野球も全国各地区のリーグ戦等が佳境を迎えている状態です。各地区を勝ち抜いた代表チームはこのあとに明治神宮球場に集り、毎年秋恒例の明治神宮大会が行われる予定です。そして、社会人野球も都市対抗野球大会とならんで社会人チーム最高峰を競う社会人日本選手権が開催されます。
 さらに! 今年はワールドカップ(日本はアマチュアチームで参加)や北京オリンピックのアジア予選がらみの試合まであるという、まさにビッグイベント三昧です。
 もちろん、忘れてはいけないのは大学生・社会人ドラフト会議。日本プロ野球界の将来を決める「運命の日」は、アジアシリーズ終了から約1週間後の19日となっています。

 これだけいろいろあると、プロアマ両方に興味を持つ「野球小僧」的野球ファンにとってはうれしいことには違いありませんが、複雑でややこしいのもまた事実です。
 そこで、以下に主な大会の流れを整理して並べてみました。今後の観戦スケジュールを計画するにあたって、お役に立てて頂けたら幸いです。
 読者のアナタは、どのカードをチョイスしますか? ワクワクしながら悩んで下さい。

2007年度 プロ野球日本シリーズ 日本ハム対中日
【第1戦】  10月27日 (土)  札幌ドーム(開始18:15)
【第2戦】  10月28日 (日)  札幌ドーム(開始18:15)
【第3戦】  10月30日 (火)  ナゴヤドーム(開始18:10)
【第4戦】  10月31日 (水)  ナゴヤドーム(開始18:10)
【第5戦】  11月1日 (木)  ナゴヤドーム(開始18:10)
【第6戦】  11月3日 (土)  札幌ドーム(開始18:15)
【第7戦】  11月4日 (日)  札幌ドーム(開始18:15)

第37回IBAFワールドカップ 
【開催場所】台湾/台中市棒球場、インターコンチネンタルスタジアム、天母棒球場、新荘棒球場
【開催期間】11月6日(火)~18日(日)
【参加国、地域】
予選Aプール/チャイニーズタイペイ、イタリア、スペイン、パナマ、南アフリカ、日本(社会人、大学生選手による選抜チームで参加)、メキシコ、アメリカ
予選Bプール/キューバ、オーストラリア、オランダ、タイ、韓国、カナダ、ドイツ、ベネズエラ
【大会方式】
1)16カ国・地域を上記8カ国・地域ずつの2グループに分け、総当り戦で予選を実施
2)各グループ上位4カ国・地域が順位決定戦に進出

KONAMI CUP アジアシリーズ2007
【予選リーグ】11月8日(木)~10日(土)東京ドーム
【決勝戦】11月11日(日)東京ドーム(開始18:00)

第38回明治神宮野球大会
【開催場所】明治神宮野球場、明治神宮第2球場
【開催期間】11月10日(土)~4日間
【チーム数】大学の部10チーム、高校の部10チーム

第34回社会人野球日本選手権
【開催場所】京セラドーム大阪
【開催期間】11月15日(木)~11日間
【チーム数】32チーム

2007年新人選択会議(ドラフト会議)
 大学生・社会人ほか選択会議 11月19日(月)

日豪親善野球 日本代表最終強化試合
【開催場所】福岡Yahoo! JAPANドーム
【開催期間】11月22日(木)、23日(金)(開始18:30)

北京オリンピックアジア予選
【開催場所】台湾/インターコンチネンタルスタジアム
【開催期間】12月1日(土)~3日(月)

さらに詳しい情報が欲しい方は以下のサイトへ

■日本野球機構公式サイト
http://www.npb.or.jp/

■日本学生野球協会
http://www.student-baseball.or.jp/index.html

(編集部・大規模大会取材班)

2007-07-18

伝説の速球王ノーラン・ライアン氏が千葉マリンで始球式

▼アメリカンミートのPRキャンペーンの一環として初来日

Valentineryan 再開を喜ぶライアン氏とバレンタイン監督の両者。2人はメジャー選手時代から旧知の間柄だ

 本日、メジャーリーグの伝説の速球王ことノーラン・ライアン氏(60)が来日しました。
 主な目的は、米国食肉輸出連合会によるアメリカンミート(牛肉、豚肉)をプロモーションする活動の一環によるもので、ライアン氏はなんとこれが初来日。この日、千葉マリンスタジアムで行われたロッテ対オリックス戦は「アメリカン・ミート マッチデー」とされ、試合前にはイベントブースでクイズ大会やライアン氏とボビー・バレンタイン監督とのトークショーなどが行われました。

▼バレンタイン監督とライアン氏の深い関係

 実は、ライアン氏とバレンタイン監督は、メジャー時代に多くの関わりを持つ旧知の間柄です。野球界最高球速165キロを記録したといわれるほどの快速球で最初の全盛を極めた1973年、ライアン氏が記録した7度のノーヒッターでも1番最初に記録した試合で、バレンタイン監督は選手としてセンターのポジションで出場していました。
 またその後、40歳を越えてなお徹底的な体調管理により150キロ台の速球を維持し、投球に円熟味も加わって達成した6度目(90年)、7度目(91年)のノーヒッターを記録した際、バレンタイン監督はレンジャーズの監督としてその一部始終を見届けています。このことについては、バレンタイン監督自身もトークショーで誇らしげに話していました。

▼始球式で最高潮の盛り上がりに

 そして、試合開始前にはお待ちかねの始球式。打席にはかつての僚友でもあるバレンタイン監督が打席に入り、場内も試合前から大歓声となりました。
 ライアン氏は今年60歳とはとても思えぬフォームから力強い「ファストボール」。しかし、このボールが頭の上に行き、バレンタイン監督が思わずのけぞるというサプライズが発生。幸い大事には至らなかったですが、観客からは予想以上のボールの速さと、危うく「ヒットバイピッチ」になりかかったスリリングな投球にさらなる驚きの歓声が上がりました。

 この「ライアン効果」があったのか、本番の試合の方もロッテがオリックスに3対1で勝利。オールスター前最後の試合を有終の美で飾りました。

★ノーラン・ライアン

Ryan_pitches力強いフォームから60歳とは思えぬボールを(しかもインハイの顔の高さ)投げたライアン氏の投球フォーム
1947年1月31日生まれ。1966年にニューヨーク・メッツに入団。3年目の68年から頭角を表わし、71年に初の2ケタ勝利(10勝)を挙げると、翌72年に19勝でブレイク。以後、エンゼルス、アストロズと渡り歩く中で、16年連続2ケタ勝利。その間、球界最速の165キロのスピードを計測したと言われる自慢の速球を武器に膨大な数の三振も記録した。40歳となった87年に2ケタ勝利を逃した時には限界説も流れたが、徹底した体調管理により速球投手のスタイルを変えることなく見事復活。故郷のテキサス(レンジャーズ)に移籍後も3年間連続で2ケタ勝利を記録した。通算成績は807試合 324勝 292敗 3セーブ 防御率3.19 奪三振はメジャー歴代最高の5714。ノーヒットノーランを7度記録。

■MLB.com(英語)
http://mlb.mlb.com/index.jsp

■米国食肉輸出連合会公式サイト
http://www.americanmeat.jp/

■『ビーフで元気! キャンペーン』サイト
http://www.wecare.jp/top.html

(編集部・イベント担当)

2007-07-17

小学生軟式の全国大会・マクドナルドトーナメントが8月に開催

▼小学生軟式の歴史ある全国大会

 毎年夏に行われている小学生軟式野球の全国大会「マクドナルド・トーナメント」が8月に開催されます。
 小学生軟式の全国大会は、財団法人全日本軟式野球連盟などにより1981年に第1回大会が開催されて以来、20年を越える歴史を誇ります。そして、87年から日本マクドナルド株式会社が協賛するようになってから、大会名称が現在のものになりました。
 現在では全国30万人、15,000チームが参加。8月に行われるのは、その中から各都道府県(東京と北海道は地区別に2チーム)の地区予選を勝ち抜いた49代表と、前年度優勝チーム、開催地代表を併せた全51チームにより、トーナメント方式で日本一が争われます。
 小学生の大会とはいえ、未来の有望選手が一同に交える日本最大級の大会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

◆高円宮賜杯 第27回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント
 日程:8月4日(土)~9日(木)(雨天順延の可能性あり)
 開催地:茨城県水戸市民球場ほか8球場

詳しくは
■財団法人 全日本軟式野球連盟 公式サイト
 
http://www.jsbb.or.jp/

(編集部・イベント情報担当)

2007-07-06

北信越BCリーグ選抜と四国IL選抜が8月に交流戦

▼独立リーグのトップ選手達がまとめて見られる!

 8月7日に石川にて、また28日には愛媛にて、北信越BCリーグ四国アイランドリーグの選抜チームがホーム&アウェー方式で交流戦を行うことになりました。

 地元のファンならいざしらず、日々行われいる独立リーグの公式戦を見に行こう! と思っても、実際にはなかなか実行できず、そのうちシーズンが終わりへと近づいてしまう…という野球好きの方も結構多いかと思います。
 しかし、選抜チーム同士の対戦するとなると、これは大きなチャンスです。今秋、NPBからのドラフト指名を目指す両リーグのトップ選手達が一挙に集結します。ぜひ、現地で観戦してチェックしたいところですね。楽しみです。

 詳細を以下に記載しますので、ぜひとも今からスケジュールを調整してみてはいかがでしょうか?
 後日発表の出場メンバーも気になります。両リーグの公式サイトは要チェックです。

●8月7日(火) 北信越BCリーグ選抜対四国アイランドリーグ選抜
 試合開始:18時(開場予定16時)
 場所:石川県立野球場
 入場料:大人・前売り1000円(当日1500円)、小中学生・前売り300円(当日600円)
 (前売券は7月中旬頃発売の予定、全席自由席)
 お問い合わせ:(株)ジャパン・ベースボール・マーケティング(025-247-4145)

●8月28日(火) 四国アイランドリーグ選抜対北信越BCリーグ選抜
 試合開始:18時
 場所:松山・坊ちゃんスタジアム
 入場料:大人・1200円、小中学生700円
 (当日券のみ、全席自由席)
 お問い合わせ:四国アイランドリーグ事務局(087-825-9760)

(編集部・独立リーグ担当)

2007-07-04

映画化記念「キャプテン」を熱く語ろう!

▼試写会応募者の熱い思いを大公開

 昨日、発表しました映画「キャプテン」試写会招待券応募メールに際して、「『キャプテン』に対する熱い思いなども、ぜひお寄せください!」としたところ、応募者の本当に熱い思いが込められたメールを何通もいただきました。
 この熱さをぜひ読者のみなさまにも共有してもらいたい、と思いまして、応募者の熱いメッセージを大公開いたします。

【K・Hさんのメッセージ】
 この映画に1年の部員役で息子が出演しています。
 野球は大好きですが、クラブ等でやったことがなく、また演技経験もなかったので、まさかオーディションに受かるとは思っていませんでした。
 何事も経験だと思い受けたのですが、合格の連絡をもらい、びっくりしました。

【T・Aさんのメッセージ】
 原作にテレビに感動しながら見させてもらいました、
 この感動を今度は実写版で味わいたい物ですね!

【D・Tさんのメッセージ】
 「キャプテン」はモノゴコロ付いたときから私の傍らにありました。
 それは、今では売っていないジャンプコミックス版の原作本でした。
 両親が何度も読んで、すでに手垢で真っ黒のその本を貪るように読み込んで育ちました。
 その後、ちばあきおさんの訃報を新聞で知り、親子ともども嘆いた記憶があります。
 時は経ち、すでに世間的にその名を聞かなくなって久しい頃、書店の店先で当時の月刊誌サイズのキャプテンを見かけ、その後プレイボールのアニメ化、そして、この実写映画化…。あの時の旋風を思い起こすと同時に、悲しかった思い出もよみがえりました。
 映画化に関しては当初複雑な思いがあったものの、記念にと参加したエキストラボランティアで製作の現場に立会い、監督さんたちスタッフの作品への姿勢に触れ、いつの間にか心から応援する思いに変わりました。
 ちばあきお氏のご遺族の思いを新聞記事で拝見し、胸が詰まりました。世代を超え色褪せず生き続ける作品にあらためて敬意を表したい気持ちでいっぱいです。
 きっと、原作と比べることを忘れさせてくれる映画に仕上がっていることでしょう。この作品のファンが一様に思い描く新たな「キャプテン」を観にいきたいと思っております。

【T・Nさんのメッセージ】
 キャプテン、プレイボール何度読み返したかわかりません。
 命を削って描いたといわれる原作がどのように映画化されたか楽しみです。

【T・Kさんのメッセージ】
 試写会招待券に応募いたします。
 キャプテンは漫画はもちろん、DVDもすべて持っているくらい大好きな作品です。
 30を越えた今も、野球が大好きなのはキャプテンの影響大です。
 映画の公開、楽しみにしています。

【H・Yさんのメッセージ】
 当時まだ私が中学一年生だっだちょうどそのころに月刊ジャンプで連載されていました。当然のように野球部に入りましたが途中で挫折し退部、その後バスケ部に入部致しました。
 連載もすっかり読まなくなった中3の夏、バスケの最後の県大会で勝ち上がればその年最強(その年全国3位でした)といわれる中学と当たることがわかりました。
 普通に考えればやる気をなくしてしまうところでしたが幸運なことに?同じクラスの女の子がコミックで全巻持っていて読み返す機会に恵まれました。
 改めて読んでみるとまたどんどん引き込まれて、相手も同じ中学生、最後まであきらめない、がんばる、がんばると勇気をもらったことを覚えています。
 その後も読みたい衝動に駆られて、『キャプテン』『プレイボール』ともに全巻集めて何度も読み返しました。特に落ち込んだ時、何かに行き詰った時に必ず読み返しました。
 また、テレビ放映がされた時は感激したものでした。これもまた数年後ビデオを購入し何度も何度も見ることになりました。草野球の大会前に士気の上がらないチームメイトに見てもらい練習に励み本番にのぞみました。例外なく見た者は胸が熱くなるか、涙していたようです。う~んこれを子供の頃に見ると見ないでは成長に大きく影響するんじゃないかとさえ思ったくらいです。情操教育のために各学校で特に小学校で使ってもらいたいくらいです。
 最近では『プレイボール』『プレイボール2』のテレビ放映も見ることが出来まして、懐かしく思っていましたところ『キャプテン』の映画実写版の完成を知り体に衝撃が走りました。やっとこの時が来たんだなという思いです。昨今CG駆使の映像があふれかえる中、あえて実写で製作されたことに感謝するとともに早く見たい衝動に駆られました。栃木での試写会、さらには昨年のエキストラのことも今年知った次第で、かなり悔しい思いをしていました。

【T・Aさんのメッセージ】
 サクセスストーリー作品は凄く好きなので応募しました。
 ぜひぜひお願いいたします。

【Y・Mさんのメッセージ】
 私が小学生から中学生にかけてアニメ『キャプテン』を見ていました。
 そして、20数年ぶりに谷口君が復活した『プレイボール』。2人の娘もこのアニメ『キャプテン』『プレイボール』作品とも大好きで、メンバー全員とポジション空で言えるまでになりました。
 このアニメを見せたおかげで二人とも野球が大好きになり、野球チームには入っていませんが、休日は近所の男の子も交えて、キャッチボールをしたり、ジップヒット(笑)で遊んでいます。
 『キャプテン』の実写版では現役の野球小僧達がでているし、筧さん、宮崎さんの父ちゃん・母ちゃん役も凄く楽しみです。
 是非夏休み前に子供たちにこの試写会を見せ、学校中に『キャプテン』を宣伝させたいです。この作品を通して野球小僧を増やしていきたいですね。(キャッチボールできる場所も増えてもらいたいです!!)
 谷口君の『頑張る』『努力する大切さ』を是非今の子供たちに見せたい!! そんな作品だと思います。

【T・Aさんのメッセージ】
「キャプテン」は子供の頃から大ファンでした。漫画全巻持っています。

【M・Iさんのメッセージ】
 連載の開始からずーっと愛読していました。あれは小学5年生だったかなぁ。それまでの野球マンガとはちょっと違う感じがしたのを覚えています。
 その頃、僕もリトルで野球小僧。サードを守っていましたが、チームの編成が変り、レギュラーをとれるかどうかの瀬戸際だっただけに、谷口の頑張りには励まされましたね。つい自分に重ねあわせて読んでいました。
 実写映画になったとのこと、とても楽しみですね。抽選に外れても見にいくだろうな。

 等々、たくさんの方から熱いメッセージを頂きました。ありがとうございます。
 20年以上過ぎた今でもアニメ化や映画化され、いまだにこれだけの熱いメッセージが届く「キャプテン」。やはり誰もが認める名作は色あせないものなのだ、と実感致しました。

 今回、残念ながら当選ならなかった応募者の方や、記事を読んで改めて映画「キャプテン」に興味を持たれた方は、ぜひ、8月18日からの劇場公開に足をお運びください。

●公式サイトはこちら
http://www.captain-movie.com./

(編集部・インフォメーション担当)

2007-06-28

映画『キャプテン』一般試写会招待最終告知

▼締め切りまであとわずかです

 6月18日付けの当ブログ記事におきまして、野球マンガの傑作、ちばあきお氏の『キャプテン』が、実写版の映画化のお知らせをいたしました(http://kozo.boxerblog.com/kozo/2007/06/post_d8ea.html)。
 すでに、予想を上回る応募メールが来ているため、抽選により当選者を決定させて頂くことをこの場を借りてお伝えしておきます。

 ただし、締め切りは6月末日までのメールですので、まだ日数はあります。今からでもぜひ、という人は以下の案内にしたがってメールを送ってください。発表は7月初旬に当ブログにてにて行います。

 また、応募メールの中に、「『キャプテン』に対する熱い思い」を綴ってくれいている方が殺到しています。せっかくですので、試写会招待券の当否にかかわらず、こちらも当選発表の記事とは別に紹介する予定です。これからメールしようと考えているみなさんも、『キャプテン』に対する熱い思いをぜひメールにぶつけてください。

▼野球マンガの傑作が実写映画化!

 名門・青葉学院中では球拾いだった谷口タカオ。転校先の墨谷二中でスゴい選手と思い込まれ、いきなりキャプテンに! もちろん、すぐにヘタクソだとバレて、部員の信頼を失ってしまいます。真の実力をつけるため、秘密の猛練習を始めた谷口。そんな谷口の姿を目にした部員たち。そして、最後の大会が幕を明けます――。
 主要キャストを演じるのは、中学軟式野球経験者たち。それだけに野球シーンはとてもリアル! ファンが胸を熱くした「夜の神社の猛特訓」も、忠実に再現されています。『キャプテン』の大ファンという室賀厚監督、野球シーンにはとことんこだわったのだそうです。

●公式サイトはこちら
http://www.captain-movie.com./

▼一足早く『キャプテン』に会える!

 原作ファン、中学野球ファン、すべての野球ファン必見の映画『キャプテン』は、今年8月に全国ロードショー。公開前の7月に行われる試写会に、抽選で5組10名様をご招待します。以下の要領でお申し込みください。
 ご応募、お待ちしております!

★『キャプテン』一般試写会★
Capt_5 <日時>
 7月15日(日)13:30開映(13:00開場)
<場所>
 一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
<交通>

 東京メトロ東西線「九段下」「竹橋」駅より徒歩5分
 東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線「神保町」駅より徒歩2分
<応募方法>
 ご応募はメールにて、招待券の送付先、宛名、連絡先電話番号を書いてお送りください。また『キャプテン』に対する熱い思いなども、ぜひお寄せください!
 ◇アドレス
→kozo@byakuya-net.co.jp
 ◇件名→「キャプテン」試写会
 ◇締め切り 6月末日

(編集部・インフォメーション担当)

2007-06-18

名作『キャプテン』実写版映画が完成!

▼野球マンガの傑作が実写映画化!

 野球マンガの傑作、ちばあきお氏の『キャプテン』が、実写版の映画になりました!
 名門・青葉学院中では球拾いだった谷口タカオ。転校先の墨谷二中でスゴい選手と思い込まれ、いきなりキャプテンに! もちろん、すぐにヘタクソだとバレて、部員の信頼を失ってしまいます。真の実力をつけるため、秘密の猛練習を始めた谷口。そんな谷口の姿を目にした部員たち。そして、最後の大会が幕を明けます――。
 主要キャストを演じるのは、中学軟式野球経験者たち。それだけに野球シーンはとてもリアル! ファンが胸を熱くした「夜の神社の猛特訓」も、忠実に再現されています。『キャプテン』の大ファンという室賀厚監督、野球シーンにはとことんこだわったのだそうです。

●公式サイトはこちら
http://www.captain-movie.com./

▼一足早く『キャプテン』に会える!

 原作ファン、中学野球ファン、すべての野球ファン必見の映画『キャプテン』は、今年8月に全国ロードショー。公開前の7月に行われる試写会に、5組10名様をご招待します。以下の要領でお申し込みください。
 ご応募、お待ちしております!

★『キャプテン』一般試写会★
Capt_5 <日時>
 7月15日(日)13:30開映(13:00開場)
<場所>
 一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
<交通>

 東京メトロ東西線「九段下」「竹橋」駅より徒歩5分
 東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線「神保町」駅より徒歩2分
<応募方法>
 ご応募はメールにて、招待券の送付先、宛名、連絡先電話番号を書いてお送りください。また『キャプテン』に対する熱い思いなども、ぜひお寄せください!
 ◇アドレス
→kozo@byakuya-net.co.jp
 ◇件名→「キャプテン」試写会
 ◇締め切り 6月末日

(編集部・インフォメーション担当)

2007-01-15

日本ハム新入団選手歓迎式典レポート

Pdr_1935 1月12日に鎌ヶ谷市役所の市民ホールにて、北海道日本ハムファイターズ新入団選手の歓迎式典が行われました。遅ればせながら、その様子をレポートします。

▼手作り感の溢れるほのぼのとした会場
 鎌ヶ谷市には、ファイターズタウンと呼ばれる2軍球場や寮などの施設があり、千葉ロッテマリーンズのお膝元の千葉県にありながら、日本ハムカラーに染まっている市です。新入団選手は、まず鎌ヶ谷市にある寮に入ることになるので、鎌ヶ谷市に住民票などを移すことになります。その住民票などを市長に手渡すのが今回のメインイベント。
 会場となった鎌ヶ谷市役所の1階市民ホールには、日本ハムの優勝シーンや胴上げシーンの写真パネルが飾られ、紅白幕で彩られた仮設ステージが用意されていました。そして、ホールには、イベント開始前から多くの市民やファンの方が集い、配られた新入団選手のプロフィールに目を落としながら、未来のスター選手たちを待っていました。

▼「短い間ですが、よろしくお願いします」?
 新入団選手がファンの真ん中を通り、ステージ横のイスに座ると、ミス鎌ヶ谷のたすきをかけた女性の司会で式典が始まりました。ステージ上で1人ずつ、清水きよし市長に住民票などを手渡すと、「熱烈なファイターズファンの職員」と紹介された女性から花束が贈呈されました。
 そして、1人ずつ、マイクの前に立ちましたが、市のイベントということもあり、堅苦しい雰囲気はなし。糸数敬作投手が、「1軍に上がって、すぐに北海道に住民票を移したいと思います。短い間ですが、よろしくお願いします」と会場の笑いを誘えば、山本一徳投手も「活躍して、鎌ヶ谷市にたくさん税金を納めます」と宣言。北海道出身の内山雄介投手は「ラーメンの食べ歩きが趣味です。おいしいラーメンをご存知の方はぜひ教えてください」と、お願いをしていました。甲子園での活躍で知名度が高く、ダルビッシュ投手のようにスラリとした体型をしたスター候補生のダース・ローマシュ匡投手は「皆さんのおかげでこういう場所に立つことができました」と、緊張気味の面持ちで語りました。その瞬間が、一番フラッシュが眩しかったです。
 新入団選手たちに対し、清水市長は、「鎌ヶ谷は遊ぶところはないので、みっちり基礎を叩き込んでください」とエール。3月3日に鎌ヶ谷球場で行われるロッテ対日本ハムのオープン戦でも、市を挙げて応援することを約束していました。雰囲気はすっかり北海道となっていたイベントでした。

<写真>
報道陣、ファンが一緒になって集合写真を撮影しました

(編集部・新井)

2007-01-06

「中日・中田宗男スカウト部長のドラフトよもやま話4」配信開始!

Dsc_7309  昨年末から年末年始インタビュー音声配信スペシャルの第1弾としてお届けしている、「中日・中田宗男スカウト部長のドラフトよもやま話」。今回が4回目となります。タイトルからも想像がつくと思いますが、今回のシリーズはドラフト候補ではなく、中日ドラゴンズの中田宗男スカウト部長がスカウトとして思っていることや、スカウトという仕事について語ってくれました(中田氏が語ったドラフト候補については来年1月10日発売の『野球小僧2月号』において掲載します)
 今回は、「2軍の仕組み、今昔」について語ってくれました。「Podcast版野球小僧」サイト」の“中日・中田宗男スカウト部長のドラフトよもやま話4をクリックして、ドラフトトークをお楽しみください。

◆中田宗男(なかだ・むねお)
1957年(昭和32)1月8日生まれ、大阪府出身。現役時代は中日で投手として活躍。引退後にスカウトに転身した。次長を経て、2003年から中日スカウト部長に就任。現在は12球団の「スカウト会」会長も務めている。スカウト界の酸いも甘いも知り尽くした、ベテランスカウト。

★BSPOD-白夜書房ポッドキャスティング-
http://pod.byakuya-shobo.co.jp/

(編集部・インタビュー音声班)

2006-12-17

松井秀喜選手が2006年シーズンを振り返った!

 12月13日、東京會舘で「ニッポン放送ショウアップナイター2007Conference」が開催されました。ラジオのプロ野球中継で高い実績を持つニッポン放送が、4年前から開催するイベント。第1部では小笠原道大選手(巨人)江本孟紀氏のトークショー、第2部では松井秀喜選手(ヤンキース)のスペシャルトークショーが行われました。前回のレポートでは、第1部をお伝えしましたが、今回は、第2部の松井選手トークショーのレポートをお届けします。

Photo_40▼松井秀喜選手のトークショーが開幕!
 第1部が終了し、休憩を挟むといよいよ松井選手のトークショーが開幕します。相手役は師岡正雄アナウンサー。ニッポン放送では今春のWBCでも実況をするなど、メジャーリーグ実況で知られています。昨年も相手役を務めただけに、松井選手も時折、「モロちゃん」と呼ぶなど、和やかな雰囲気でトークショーが行われました。

―― 日本に帰ってきてどうでしたか?
松井 いつも、成田空港に帰ってくると、「大変な時期が始まるな~」と思います。街も歩けなくなりますしね。でも、今年は、松坂が同じ日に成田に来ていたので、報道陣が少なくてちょっと寂しかったです(笑)
―― 今シーズンは5月11日のレッドソックス戦で、初回の守備の際に左手首を骨折。不本意なシーズンだったと思います。
松井 ケガが全てです。残念でした。ケガをした瞬間は生まれて初めての痛みを感じました。スライディングキャッチをした瞬間に、何かやったとわかるぐらいにすぐ腫れて、手首が普通の形ではなくて、変な形になっていました。救急車に乗ったのも生まれて初めてでしたよ。野球がしたくてもできないことが初めてで、改めて、野球が好きなんだということを認識しました。
―― ケガをした際には、音楽を聞いていたとか?
松井 松任谷由美さんや浜田省吾さんは好きで、よく聞いていました。父は歌手ですしね。金沢で歌手・松井昌雄のコンサートに出演すると、父の方が人気がありますから(笑)
―― 今、手首はどんな状態ですか?
松井 ビスなどはまだ手首に入っています。外すと半年はプレーできないので、現役の間はそのままでしょうね。
―― ヤンキースタジアム5万人がスタンディングオベーションで迎えた9月12日の復帰戦(対デビルレイズ)はどうでしたか?
松井 ケガをしている間は考えられる時期だったので、何かを得て、今までよりレベルアップした形で戻りたかったです。スタンディングオベーションで迎えられたときには、何ともいえない喜びがありました。ただ、チャンスの場面だったので、ここで打たないと、うるさいままだなと思いましたけど(笑)
―― 最近、低迷が続く古巣・巨人へのメッセージをお願いします。
松井 生え抜きの由伸(高橋)、二岡、慎之助(阿倍)がチームの軸になって、投手も上原、尚成(高橋)がしっかりしてほしいです。ジャイアンツに限っては、生え抜きの存在が重要だと思います。
―― 来年へ向けての意気込みを教えてください。
松井 今年は色々と経験しましたが、ファンの方には励ましや激励などたくさんパワーをもらいました。来年は僕がお返しできるよう、ケガせずに1年頑張り、ワールドチャンピオンと、個人的にもいい成績を残して帰ってきたいと思います。

 この後、松井選手は苦労を分かち合った(?)ギプスと記念撮影。松井選手の使用したギプスや三角巾は石川県にある『松井秀喜ベースボールミュージアム』にて今後展示される予定だそうです。

★ニッポン放送公式HP
http://www.1242.com/

<写真>
間近で見る松井秀喜選手はとにかく、体も存在感も大きかったです!

(編集部・新井)

2006-12-15

巨人の新入団選手発表に行ってきました!

Pdr_1811_1  ファンサービス部を設立して以来、ファンサービスに力を注いでいる読売ジャイアンツ。12月14日には、なんと東京・丸の内にある丸ビルで、一般公開の新入団選手発表が行われました。大きなクリスマスツリーが飾られた会場は、クリスマスムード満点。初の試みだというこのイベントに参加してきました。

▼巨人新入団選手は大所帯!
 今年の巨人は、高校生ドラフトで3名、大学生・社会人ドラフトで6名、育成ドラフトで7名の計16名が入団します。光星学院の坂本勇人選手、立命館大の金刃憲人選手ら、『野球小僧』読者にはお馴染みの選手たちから、まだまだこれからが伸び盛りの選手まで、幅広い16名です。
 吹き抜けのような形になっている会場は、イベントの情報を聞きつけたファン、買い物客、通りすがりの丸の内OLでいっぱい。2階、3階からも、大勢の人が見下ろしていました。そんな観客に拍手で迎えられ、初々しい表情の選手たちが登場しました。未来の巨人の星たちの登場に、会場からは歓声が沸き起こります。
Pdr_1838_1  しかし、一番人気があったのは、原辰徳監督でした。まだまだ新人選手には負けていられません。新人選手が勢ぞろいしてから、原監督は2階からエスカレーターを颯爽と駆け下りてきました。「エイトマン」の歌をBGMにしていたそうですが、会場からの歓声で、かき消されていました。
 原監督は、新人選手への激励と、ファンへ温かな応援のお願いをして、再び、エスカレーターを駆け上がっていきました。

▼サンタの帽子が一番似合うのは…?
 原監督が退場した後は、希望獲得枠で入団した金刃選手が代表して抱負を語りました。その後、クリスマスという時期もあり、選手たちはサンタの帽子をかぶって、写真撮影に挑みました。さすがに照れ笑いする選手が大半でしたが、ファンサービスにはどんどんチャレンジしていってほしいですね!
 新人選手退場後はクイズ大会が行われました。一発目のクイズは、「ジャイアンツの新入団選手の平均身長は178センチより上か、下か」というもの。難しいです。ちなみに、答えは、178センチより上でした。

<写真>
上・未来の「巨人の星」がズラリ。今後もファンサービスを頑張ってほしいですね!
下・一番人気の原辰徳監督。

(編集部・イベント班)

2006-12-14

松井秀喜選手、小笠原道大選手が登場! 『ニッポン放送ショウアップナイター2007Conference』レポート

 12月13日、東京會舘で「ニッポン放送ショウアップナイター2007Conference」が開催されました。ラジオのプロ野球中継で高い実績を持つニッポン放送が、4年前から開催するイベント。昨年は原辰徳監督、古田敦也選手兼任監督、松井秀喜選手がゲストとして登場するなど、豪華ゲストには定評があります。今年も、読売ジャイアンツの小笠原道大選手、ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手ら豪華ゲストが出演して、会を盛り上げてくれました。今回はこのイベントのレポートを2日に渡ってお届けします。

▼小笠原選手の充実した2006年、そして挑戦の2007年へ
Pdr_1786 第1部ではまず、ニッポン放送の解説でおなじみの江本孟紀氏が登場。大胆な毒舌トークで2006年のプロ野球について振り返りました。さすがの江本氏も、「僕は日本ハムを最下位に予想していたので…」と告白する場面では照れ笑いを浮かべ、会場の笑いを誘いました。
 その後、登場したのは、巨人にFA入団を果たした小笠原道大選手。トレードマークだったヒゲのない、つるりとした顔にはまだ違和感を感じますが、本人は「もう慣れました。若返ったとよくいわれますし、気に入っています」と、涼しい顔。確かに、ずいぶんと若返った印象ですが、今後については「そのときどきで」とのことなので、もしかしたら復活することもあるかもしれませんね。
 そして、松本秀夫アナウンサーの進行で、江本氏、小笠原選手のトークショーがスタートしました。まずは、日本ハムでプレーしたこの1年について、小笠原選手に振り返ってもらうと、「優勝するとは思わなかったです(笑)。1試合、1試合重ねる度にチームが成長して、それが優勝という結果につながりました」と、チームの成長を強調。確かに、昨年はリーグ最下位だった義打数が、今年はリーグトップの133。チームの意識が変わり、プレーが変わってきたことが数字にも表れました。そのおかげで、小笠原選手に初回から1死二塁の場面で回ってくることも多かったそうで、小笠原選手の打点王獲得にもつながりました。
 そしてこのオフ、「北海道で優勝という目標を達成したので、新しい目標に挑戦したいと思っていました。そこで、巨人から、手助けをしてほしいというオファーがあり、自分が力になれるのであれば、と挑戦を決めました」と、小さい頃からテレビで見ていたという巨人に入団した小笠原選手。交渉の際に、40分間目をそらさなかった原辰徳監督からの熱意も決め手になったようです。
 ここで、江本氏から小笠原選手に提案が。なんと、「小笠原選手は3番でも4番でも打てると思うけど、僕は1番・小笠原でいってほしいと思う」というリクエストでした。春のキャンプで、直接原監督に伝えるべく、温めていた案を聞かされた小笠原選手は、「面白いと思いますが、1番でも9番でも言われたところでやるだけです。ただ、僕は足が遅いので…」と、自信なさげ。そこで、江本氏がすかさず、「巨人はみんな遅いよ」と、切り返し、会場を爆笑の渦に巻き込みました。
 ここで、第1部のトークショーは終了。江本氏が拍手で見送られると、松本アナウンサーは「この後、スペシャルゲストが登場します」と会場を煽ります。

Pdr_1733▼スペシャルゲストの正体は…
 会場に入ってきたのは、生放送を終えたばかりというテリー伊藤氏。大の巨人ファンとして知られるテリー伊藤氏は、来季の巨人を担う小笠原選手との対面に大喜びで、「毎試合見に行く!」と宣言。マイクの音声が割れんばかりの、大声で、小笠原選手入団の喜びを表現していました。
 そして、テリー伊藤氏が退場すると、抽選会の後、小笠原選手も退場し、いよいよ第2部が始まります。第2部のゲストは昨年と同じく、ニューヨークヤンキースの松井秀喜選手。そのトークショーの内容は、明日、じっくりとお届けします!(編集作業が追いつかず、もう少しお待ちいただきそうです…。申し訳ありません)

<ニッポン放送出演情報>
Pdr_1808◇12月15日(金)13時~15時半
ニッポン放送「テリー伊藤 のってけラジオ」
松井秀喜選手がゲスト出演!

◇12月16日(土)17時~17時半
ニッポン放送「スポーツドリーム」
小笠原道大選手がゲスト出演!

★ニッポン放送公式HP
http://www.1242.com/

<写真>
上・ヒゲのない顔がまだちょっと違和感のある小笠原選手
中・大の巨人ファンのテリー伊藤氏は小笠原選手を目の前に大興奮、大喜び
下・小笠原選手のサイン入りバット抽選会で、なんと編集部員が当選!

(編集部・新井)

2006-12-05

昭和55年会 少年野球教室に潜入

 念願のメジャーのマウンドに向けて、ボストン・レッドソックスとの入団交渉が進められている松坂大輔投手。その松坂投手が会長を務める「昭和55年会」主催の少年野球教室が12月3日(日)神宮球場で開催されました。「昭和55年会」とは、いわゆる「松坂世代」と呼ばれている1980年生まれのプロ野球選手たちの集まり。(1981年2月21日生まれの和田毅投手など早生まれの選手たちも含みます)今回はその少年野球教室の様子をレポートしたいと思います。
 
Wada▼野球小僧大熱狂!
 開場前、神宮球場の正門前で受付を待つ少年野球軍団。駐車場に車が入ってくるたびに「あーっ、松坂だ!」と絶叫(ちなみにどの車にも松坂投手は乗っていませんでした)。なんだか、久々に正しい野球小僧たちを見たような気がします。
 この野球小僧たち、野球教室が始まるとターボ全開! 次々と登場する一流選手たちに「和田~!」「久保~!」と声をかける。肌寒い冬の日でしたが、彼ら野球小僧にはそんなことはまったく関係ないようでした。若さがうらやましい。

▼手取り足取りプロの実技指導
 揃いの白いジャンパーに身を包んで昭和55年会の選手たちが登場。松坂投手の登場には一際大きな歓声が。登場のBGMがGreen Dayの『American Idiot』だったのは何かの皮肉でしょうか。
Murata_4  昭和55年会副会長の館山昌平投手(ヤクルト)の挨拶で少年野球教室がスタート。後藤武敏選手(西武)の指導でストレッチを行い、みんなでランニング。
 その後、和田毅投手(ソフトバンク)がキャッチボールの手本を披露。相手の胸元にピシッと投げ込まれるボールに野球小僧たちからも感嘆の声が上がります。各班に分かれて行われたキャッチボール、守備練習、トスバッティングではプロ野球で活躍する選手たちから手取り足取りの指導が行われました。開始前にあれだけはしゃいでいた野球小僧たちがプロの選手からのアドバイスには真剣に耳を傾けていた姿がとても印象的でした。

▼松坂大輔投手のファッションチェック
 「一流の選手はユニフォームの着こなしが違う。それに野球には『はったり』も必要ですしね」と語る松坂投手。突然、一人の野球小僧をモデルに「松坂大輔流ユニフォーム着こなし講座」が開かれました。
 するとどうでしょう。ついさっきまで、普通の野球少年だった男の子が、まるで一流メジャーリーガーのように見違えたではありませんか! 
 恐るべし! 松坂ファッションチェック! 
私も今後、草野球でユニフォームを着る際に参考にしたいと思います。

Matsuzaka ▼やっぱりスゴイ! プロの球! プロのホームラン?
 プロの選手を目の前にしたら、やっぱり、その凄さを実感したいと思うのは野球小僧たちの性。
 そこで実際にプロの選手にマウンドに上がってもらい、投球してもらうことに。小野寺力投手(西武)川井進投手(中日)の剛速球や変化球に「ウォーッ」と驚きの声を上げる野球小僧たち。そして、3人目最後にマウンドに上がった松坂投手のストレート。この初冬の神宮のマウンドがあたかも、ポストシーズン中のフェンウェイパークであるかのように感じさせる大歓声。あの姿はあの場にいた全ての野球小僧たちのハートに焼きついて離れることはないでしょう。
 それとは対照的だったのが、バッティング。
 「プロはどれだけ大きなホームランをかっ飛ばすのだろうか?」と瞳を輝かせる野球小僧でしたが、1人目・今季34本塁打の村田修一選手(横浜)がボテボテの内野ゴロやポップフライを連発すると、周りの野球小僧からは「ホームラン打てー」などとブーイングの嵐。ラスト3人目の矢野謙次選手(巨人)が最後の最後で1本ホームランを打って、なんとかギリギリでプロの面子を保ちました。
 
▼松坂会長→村田会長へ
 野球教室終了後、松坂投手のインタビューが開かれました。「野球がうまくなりたいという気持ちはプロの選手も同じ。今後もいろいろなところで子供たちに野球を教えてあげたい」と語った松坂投手。
 また、3年間の任期満了に伴い、昭和55年会の会長の引継ぎが発表されました。新会長は村田選手。今後とも全国の野球小僧たちに夢を与え続けてほしいと思います。
 ありがとう、松坂会長!
 こうして、昭和55年会少年野球教室は無事に幕を閉じました。今回、野球教室に参加した野球小僧たちの中から1人でも多くの選手がプロのグラウンドに立つことを期待したいと思います。

<写真>
上・キャッチボールの手本を示す和田毅投手
中・バッティングの極意を伝授する村田修一選手
下・今年ラスト(?)のピッチングに野球小僧たちもビックリ

(編集部・池田)

2006-11-24

『長嶋JAPANドリームプロジェクト2007』開催記者発表!

 11月22日、都内のホテルで『長嶋JAPANドリームプロジェクト2007』の開催記者発表が行われました。それでは、その模様を開催事項などと共にレポートします。

▼来年も開催決定! 『長嶋JAPANドリームプロジェクト』
 『長嶋JAPANドリームプロジェクト』とは、アテネオリンピックで日本中を感動に包んだ「長嶋JAPAN」のメンバーが「野球の伝道師」として、ふれあいを通じて、野球というスポーツの素晴らしさ、楽しさを、子供達に「活きた体験」として伝えることを目的とする壮大なプロジェクトです。
 昨年、有明コロシアムで行われた『長嶋JAPANドリームプロジェクト2006』には、およそ1万件の応募総数から当選した小学生約1千人が招待されました。Photo_36長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督ともふれあえるなど、参加した子供達にとって忘れられない一日になりました。そして、また来年も、『長嶋JAPANドリームプロジェクト2007』として開催されることが決定し、その開催要項がこの日、記者発表されました。

▼司会はあの人が…!
 記者発表の司会進行役は何と、お茶の間で大人気の日本テレビアナウンサー・『ラルフ』こと鈴木崇司さんでした。高校生クイズなどで聞きなれている、張りのある元気な声での司会はさすがプロといった感じ。記者発表から驚かせてくれるなんて、まさに「ドリームプロジェクト」でした。

Photo_35▼「野球の伝道師」を代表する3人が語る!
 この日の記者発表には、宮本慎也選手(東京ヤクルトスワローズ)、高橋由伸選手(読売ジャイアンツ)、長嶋一茂さんの3人が姿を見せました。
 宮本慎也選手は今回のプロジェクトについて「自分も楽しみながら僕が36年間生きてきてわかった、大切だと思うことを伝えたいです。例えば、あいさつなどができない子がいたらしっかり言いますよ」と熱く語ってくれました。高橋由伸選手も「プロ野球選手になれたことなど、様々なことを伝えていければと思います。何かを伝えたいです」と子供達に何かしら残したいと思う気持ちがビンビン伝わってきました。また、長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督が今年も参加するかという質問には、長嶋一茂さんが「昨年はプロジェクトを大いに盛り上げてくれました。今年も来る予定です」と力強く語ってくれました。

▼開催要項
 『長嶋JAPANドリームプロジェクト2007』はチケット販売無しの完全招待制です。参加を希望する方は、下記の要項をチェックして、応募しましょう。

☆開催日時→2007年1月21日(日)14時~16時30分(予定) ※開場は13時を予定
☆開催場所→幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
☆応募内容
【参加応募】『長嶋JAPANドリームプロジェクト2007』に参加を希望する小学生
【観覧応募】客席からの観覧を希望する一般観覧者
☆応募資格→参加応募の場合は全国の小学生(1~6年生)のみ可。※20歳以上の保護者の方と一緒に参加が条件。観覧応募の場合は年齢にかかわらずどなた様でも可。
☆応募方法→ハガキ、インターネット
☆応募期間→ハガキでの応募は、2006年12月15日(金)当日消印有効。インターネットでの応募は2006年12月19日(火)24時受付まで。

※詳しい応募方法はhttp://www.nagashima-japan.jp/(長嶋JAPANドリームプロジェクト公式HP)をご覧ください。

<写真>
上・力強く語った『野球の伝道師』3人(左から、長嶋一茂氏、宮本慎也選手、高橋由伸選手)
下・司会を務めた人気アナウンサー・「ラルフ」こと鈴木崇司さん

(編集部・保泉)

2006-11-13

第一回「野球小僧ライターセレクション」実施決定! ~新人ライター発掘オーディション~

 雑誌『野球小僧』が主催する野球学校、『野球小僧塾』をご存知ですか? 今年、すでに開校4年目を迎えました。今まで多数の個性的なセミナーを行い野球ファン、選手、指導者の方からご好評いただいています。野球をデータから見る「野球アナリスト講座」はおなじみの講座となっています。(『野球小僧塾』を詳しく知りたい方はコチラ!)
 今回はそんな『野球小僧塾』からお知らせです。

▼なんと『選手名鑑号』でデビューできます!
 野球ライターになりたい! 『野球小僧』で働きたい! そんな夢を抱く読者の方々のご要望に応えるべく、今季より「野球小僧ライター・セレクション」を開催することになりました。
 まず最初に、来年3月発売予定の『野球小僧・世界野球選手名鑑号2007』を手伝っていただける方を募集いたします。意欲あふれる方に是非参加していただきたいと思います。
 採用までの道のりです。まず来る11月25日(土)に開催される「野球小僧ライター・セレクション」に参加していただきます。このセレクションでは ライターになるための基礎的なレクチャーを受けていただくことになります(文章に関するレクチャー、インタビューに関するレクチャーが主な内容)。このあといくつかの課題をこなしていただき、その結果で採用者を決定いたします。
 野球とともに人生を歩みたい! という方からの応募を編集部一同お待ちしております。

◎応募までの手続き(電子メールのみ受付中)
 11月17日までに「野球小僧塾」に登録してください。すぐに編集部より「申し込み方法」を書いたメールを送信します。不明な点がある方もまずはご登録ください。
※「野球小僧塾」に登録すると、今後編集部からのイベントの情報を受けとることができます。メールアドレスだけの登録で結構です。登録は無料です。

【送付先】
件名・ライターセレクション
kozo-juku@byakuya-net.c.jp

※先着順ですので、お早めにお申し込みください。

★お問い合わせ
『野球小僧』編集部
電話/03-3227-7716
メール/kozo@byakuya-net.co.jp

(「野球小僧塾」事務局・栗山)

2006-11-06

今年も12球団ジュニアトーナメントがやってくる!

All つい先日、ペナントレースが開幕したと思ったら、もう日米野球。そしてストーブリーグも加熱する一方。嗚呼、僕たちの愛する野球のシーズンももうすぐ終わってしまうんだね…。でも、寂しくなんかないよ。だって、僕らには12球団ジュニアトーナメントという最後の希望があるじゃないか!
 …ということで、本日6日に行われた記者会見の模様を取材してきましたのでレポートします。
 
            

■12球団ジュニアトーナメント-ENEOS CUP-とは?

 今年、第2回目を迎え、早くも暮れの風物詩になった感のある12球団ジュニアトーナメント。熱心な『野球小僧』読者のみなさんならご存知だとは思いますが、もしかしたら、ご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、改めて説明いたしましょう。
 12球団ジュニアトーナメントとは野球界の底辺拡大を目的に、プロ12球団がそれぞれの地域の小学5、6年生を中心にジュニアチームを編成。プロの球場を使用し、日本一を目指すという大会です。
 昨年は東京ヤクルトスワローズJr.が記念すべき初代チャンピオンの座に輝いています。今年はどのチームが日本一に輝くのか? 否が応でも注目度は高まる一方です。

         

■監督たちは本気!

Takagi_2  東京プリンスホールの一室で行われた監督記者会見では12球団の監督が勢揃いしました。
 激しい火花を散らす監督陣。広島の西田真二監督が「ウチは12球団で一番、優勝から遠ざかってるので、何とかジュニアだけでも優勝を!」と熱い思いを語れば、横浜の平松政次監督は「今年は700人の中から18人を選抜した。メンバー的には優勝だ! あとは監督の腕次第…」と強気と弱気が入り混じった必勝宣言。ロッテの初芝清監督も「昨年は準優勝だったので、今年は一番上を!」と少しはにかみながら優勝を宣言しました。小学生たちのプレーは当然注目ですが、監督たちの采配にも注目です。
 特に「昨年、3連敗した潮崎(哲也・前)監督のクビは当然です!」と会見の席で言い切った西武の高木大成監督からは目が離せません!

[各ジュニアチームの監督]
北海道日本ハムファイターズJr. 白井康勝
東北楽天ゴールデンイーグルスJr. 安部 理
西武ライオンズJr. 高木大成
千葉ロッテマリーンズJr. 初芝 清
オリックス・バファローズJr. 羽田耕一
福岡ソフトバンクホークスJr. 田口昌徳

読売ジャイアンツJr. 高橋一三
東京ヤクルトスワローズJr. 丸山完二
横浜ベイスターズJr. 平松政次
中日ドラゴンズJr. 新宅洋志
阪神タイガースJr. 永尾泰憲
広島東洋カープJr. 西田真二
            (パ・セ所在地緯度順)
 

Hatsushiba_1           

■好きなことを素直に好きって言えるってステキ!

 この12球団ジュニアトーナメント。勝負の場なので優勝を目指して戦うのは当然のことなのですが、各球団の監督の発言に共通していたのは、野球を通して人間的に成長してほしいという思いと、「野球を楽しんでもらいたい」「野球を好きになってもらいたい」という「Enjoy Baseball」の精神でした。
 特に初芝監督の「『野球が好き』って素直に言える子を育てたい」という言葉は印象的で、澱みきった私の心に一筋の清流が流れ込んだかのような清々しい気持ちになりました。
 「好き」なものが野球でなくても構わないと思います。野球という競技を通じて、1人でも多くの少年少女が好きなことを素直に好きと言えるようになることを期待したいです。宮沢賢治ではありませんが、「そういうものに私もなりたい」と心に思う晩秋の夕暮れです。

            

■大会日程(右トーナメント表参照)

Card_312月26日(火) 8:00~ 大会1日目グループリーグ6試合
12月27日(水) 8:00~ 大会2日目グループリーグ6試合
12月28日(日) 8:00~ 大会最終日決勝トーナメント
          14:30~ 表彰式
会場はすべて福岡Yahoo!JAPANドーム

<写真上>必勝を誓う各球団の監督たち
<写真中>昨年の潮崎前監督越えを誓う高木監督
<写真下>「『野球が好き』って素直に言える子を育てたい」と語る千葉ロッテJr.初芝監督

(編集部・池田)

2006-10-20

日本シリーズいよいよ明日開幕!

 いよいよ明日21日、日本一を賭けた決戦の火蓋が切られます。パ・リーグを25年ぶりに制し、乗りに乗ってる北海道日本ハムファイターズか、52年ぶりの日本一という悲願に向かい、一丸となる中日ドラゴンズか。2006年のプロ野球を締めくくる日本シリーズを、球場で、テレビで、ラジオで、インターネットで見逃さずに!

第1戦 10月21日(土)18時10分試合開始 ナゴヤドーム
第2戦 10月22日(日)18時10分試合開始 ナゴヤドーム
第3戦 10月24日(火)18時10分試合開始 札幌ドーム
第4戦 10月25日(水)18時10分試合開始 札幌ドーム
第5戦 10月26日(木)18時10分試合開始 札幌ドーム
第6戦 10月28日(土)18時10分試合開始 ナゴヤドーム 
第7戦 10月29日(日)18時10分試合開始 ナゴヤドーム
※4勝先取制

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▼DoCoMo
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▼au
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★北海道日本ハムファイターズ公式HP
http://www.fighters.co.jp/
→道内3ヶ所で行われるパブリックビューイングの告知が掲載されています。札幌ドームで観戦できなくとも、盛り上がりたい方は要チェックです。

★中日ドラゴンズ公式HP
http://www.dragons.co.jp/
→試合前に球場外で行われるファンサービスの情報が掲載されています。
第1戦、第2戦の試合前には中日のマスコット(ドアラ、シャオロン、パオロン)に加え、日本ハムのマスコット(BB)も参加する撮影会があるそうです!

★日本野球機構オフィシャルサイト
http://www.npb.or.jp/
→日本シリーズルール、放送テレビ局など詳細な情報が掲載されています。
試合前の練習スケジュールなども掲載されているので、幸運にも試合のチケットをゲットされた方は、試合前の練習なども見に行ってみては? 

(『野球小僧』編集部)

2006-10-03

「トークライブ2006~流し・安倍昌彦がドラフトを斬る!」が開催されました!

Kouza1 9月30日に「トークライブ2006~流し・安倍昌彦がドラフトを斬る!」が開催されました。高校生ドラフトの各球団の指名選手から大学生ドラフトの展望、そして来年のドラフト候補にいたるまで、動画をふんだんに取り入れながら、流しのブルペンキャッチャーこと安倍昌彦氏が語り尽くしました。今回はその内容の一部をレポートします。

▼安倍昌彦氏、颯爽と登場!
 今回のトークライブには、北は北海道から南は徳島まで、日本全国から計32名が来場しました。
 13時の開場から、来場者がドッと会場に入ってきました。会場のモニターにはドラフト候補の写真が並び、徐々にテンションが高まっていきます。
 13時30分、いよいよトークライブがスタート。編集部・栗山の挨拶のあと、安倍氏が登場しました。大きな拍手がわき起こる中、ステージに上がります。その後、イベントは18時まで休憩を挟みながら行われました。
 
▼ここでしか聞けないマル秘情報!
 今回のトークライブはドラフト情報を満喫する3部構成でした。第1部では「高校生ドラフトを総括!」と題し、注目の指名選手を紹介。安倍氏の話は獲得選手の技術面から、ドラフト裏話まで、「ここでなければ聞けない」話のオンパレードでした。たとえば、広島東洋カープの1巡指名を受けた前田健太投手(PL学園)については、フォームを動画で見ながら、「伸びる、縮む、伸びるというリズムがいい」と、独特の言い回しで解説してくれました。
 続く第2部は「大学生・社会人ドラフトを占う!」。ここでは、11月21日に行われる大学生・社会人ドラフトの希望枠選手から隠し玉まで、各選手の最新情報を存分に語ってもらいました。挙手もなしに、質問が飛び出す和やかな雰囲気でしたが、来場者の目は真剣そのもの。