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2008-05-02

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(5月2日)

▼夏はもうすぐ! 上一色中に取材に行ってきました

 だいぶ日ものびてきたこの頃、中学球児のみなさんもますます練習に熱が入っているのではないでしょうか。
 編集部も、早くも『中学野球小僧』7月号に向けてバリバリ取材中! 今回は、今までも何度かご登場いただいている西尾弘幸先生率いる、東京都江戸川区立上一色中に取材に行ってきました。
 ちょっとくらい暗くなっちゃってもだいじょうぶ、な、いい季節になってきましたね~。

      

Mr_nishio熱弁をふるってくれた西尾先生。明るく元気で、とても勉強熱心な先生です 

▼夏に打ち勝つ強打線のミナモトは?

 今まで西尾先生には<データ編>などでご登場いただきましたが、現在指導されている上一色中は強力打線が魅力のチーム。ということで、そのミナモトを探りに行ってきました。いったいどんな練習をしているのやら……誌面に先がけ、すこしお見せします。

 上一色中のみなさんはとにかく打ちまくります! 都内の中学校とあって、グラウンドの狭さが気になりますが、狭いながらもスペースをたくさん利用してバッティング練習に励みます。バッティング練習の種類も、ただのトスバッティングだけでなく、左右に打ち分ける練習、真上からのトスを打ち返す練習、重心を意識して打つ練習、引っ張らないようにネットの位置を工夫して打つ練習、など、バリエーション豊富。たくさんのポイントを意識して、そして飽きることなく、バッティング練習を重ねています。

        

▼どんなボールも「ボール」なのだ!

Kamiisshiki_jrhi_practice二人組になってバッティング練習に励む上一色中の球児たち。とても楽しそうな風景が印象的でした

 打っているボールをよく見ると、軟球だけでなく、カラーボールにソフトボール、テニスボールなどありとあらゆる「ボール」が。「ボールが足りないからね、どんなボールでも使います(西尾先生)」とのこと。途切れることなく打ちまくるには、これもひとつの手というわけです。

 細かい練習法については、モチロン『中学野球小僧』7月号にて、たっぷりとご紹介します。これだけ打てれば球児も大満足、夏に打ち勝つ強打線に近づける練習盛りだくさんでお届けします。

        

(『中学野球小僧』編集部・林)

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