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2008-04-03

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(4月3日)

▼厚木商業高校ソフトボール部に取材に行きました!

Tonegawa_manager実演を交えながら、バントの極意について教えてくれたソフトボール界の名将、利根川勇監督

 野球とは似て非なるスポーツ、ソフトボール。
 さてさて、何が違うかご存じですか?
 ボールが違う、バットが違う、グラウンドの大きさが違う、ピッチング方法が違う…などなど。
 「投げて、打って、走る」は野球と同じですが、細部の違いで戦略にも野球とは大きな違いが生まれてくるソフトボール。そんなソフトボールの魅力は…。

 と、危うく語り出すところでした。
 実はソフトボール部出身の担当が取材に伺ったため、ソフトボール熱が再燃していて、今メラメラと魅力を語り出したくなっているのです。
 今日のところは熱弁はさておいて、取材についてお伝えします。

 伺ったのは、神奈川県の厚木商業高校。元高校球児の利根川勇監督が指導するソフトボールの名門校です!

        

▼バントの極意を学べ!

 ソフトボールは、塁間が短いことなどが影響して、野球以上にバント戦略の頻度が高いのです。そこで、今回はソフトボールの必殺技が中学野球で生かせるのではないかと思い、それを盗みに行ってきたというわけです。

Buntソフトボールの選手は多種のバントを器用にこなす。利根川監督の熱心な指導があってこそだ!

 まずはバントの基本から。ボールに対する恐怖感をなくすために、マスクをかぶって正面から軽く投げてもらったボールを顔面で受け止めます! 「目で捕る」が利根川流バントの極意です。
 また、このほかにも、セーフティーやプッシュバントなど、たくさんの技のコツを教えてもらいました。

 そして最後は、ソフトボール独特のワザ「スラップ」が登場。

 スラップ? ステップじゃなくて? スキップでもなくて??

 と、はじめて聞くみなさんは「?」でいっぱいかもしれません。
 「スラップ」とは、簡単に説明すれば、バッターボックス内でステップを踏むように歩きながらバッティングをするワザなのですが…。
 その詳細は、『中学野球小僧5月号』にてご紹介しますっ!

 スラップがどんなワザなのか、知らない方は妄想しながら発売をお待ちください。

 ボールが弾みやすい軟式野球では、ソフトボールの技を比較的生かしやすいんだとか。
 試合にもバッチリ生かせる必殺技満載の『中学野球小僧5月号』をどうぞお楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部・林)

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