下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第51回
どうも、下っ端編集部員の池田です。
編集部は現在5月10日発売の『野球小僧6月号』の編集作業が大詰めを迎えています。
今号はゴールデンウイークに印刷所がお休みになってしまう関係で、校了がいつもよりも1週間前倒し!
下っ端も「無事に校了を迎えれば、楽しい楽しいゴールデンウイークだ」と自分に言い聞かせて、通常の1.5倍速で動き回っております。
『野球小僧6月号』、楽しみにお待ちください!
やさしい目が印象的な前田投手。下っ端もこんな眼差しをアノ娘に向けてみたい |
■長崎はやっぱり雨…っていうか、豪雨
先週も全国各地を飛び回ってきた下っ端。
17日(木)には日本はもちろん、アメリカ、台湾、イタリア、中国と世界を渡り歩いてきた前田勝宏投手(長崎セインツ)の取材で長崎に行ってきました。
長崎空港でレンタカーを借りて、一路佐世保へ!
…1番安いという理由で軽自動車を借りたのですが、これが大失敗。
生まれて初めて軽自動車の運転席に座ったのですが、天井に頭をぶつけそうになるわ、常にヒザがハンドルに当たっているわで、自然と関節技を極められているかのような感覚に陥りました。
「この車の中に透明人間になったアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラが潜んでいるのでは!?」と疑ったくらいです。
結局、ヨガの奥義のようなエラくアクロバティックな体勢になりながらも、安全運転で佐世保を目指すことに。
途中からスプリンクラーがぶっ壊れたかのような猛烈な雨と霧で視界を完全に奪われたりもしましたが、何とか無事に目的地の佐世保球場に到着することができました。
肝心の前田投手の取材ですが、こちらはもう貴重な話のオンパレード。
取材前は日本人離れした屈強な肉体といかつい顔(?)から「前田投手、すげぇ怖い人だったらどうしよう…」と無駄におびえていたのですが、完全に杞憂でした。
練習終了後、「じゃあ、ベンチで話しましょうか」と前田投手。
ユニフォームを着た選手とベンチで話をするというのはまた格別でして…
柔和な表情でジッとこちらの目を見ながら話す前田投手、カッチョよかったなぁ~。
今回は前田投手に、これまで経験してきた各国のリーグの話を聞いたのですが、やはり情報として聞くのと、実際に体験した人の話を聞くのとでは全然違いますね。
「ほえ~」と感心してしまうような話から、「ダッハッハ」と笑ってしまうような話まで。
国が変われば、野球も変わるようです。
もったいぶるようで申し訳ございませんが、詳しくは『野球小僧6月号』でご紹介しますので、楽しみにお待ちください!
取材終了後、来たときと同じ体勢で車に乗り込み、ワイパーをグイングイン忙しなく動かして、豪雨の長崎空港へ向かいました。
滞在時間は数時間でしたが、非常に印象的な長崎遠征となりました。
次はどこへ行けるやら…。
池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。楽しい楽しいゴールデンウイーク。すでにスケジュールプランは完璧なんですけど…。24歳にして初めて思う。「心が痛てぇっす」。
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