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2008-03-21

2007年、あなたの心に残った野球・書き込み部門の作品を紹介(最終回)

▼ラストの投稿、公開です

 昨年の年末、当ブログ読者の皆さんに、「2007年、あなたの心に残った野球」というテーマで、メッセージを募集いたしました。

 2つ設けたカテゴリーのうち、「ひとこと部門」については年末一斉に公表いたしましたが、もうひとつの「書き込み部門」についてはご応募頂いたのは全6名の投稿を週替わりで発表させて頂いています。今回はついに最終回。ハンドルネームゴールドけさんの投稿をご覧下さい。
      

【ハンドルネーム・ゴールドさんの「2007年、心に残った野球」】

 英語検定3級に合格した私はネイティブにどの位、英会話が通じるのか試したかったのです。
 そしてその日がやって来ました。9月20日幕張メッセに行くために幕張の町を歩いていました。
 突然、後ろから「ハーイ、ハーイ」と呼び止められました。振り向くとマウンテンバイクにロッテのジャージ姿の赤ら顔の外国人でした。私が落とした手帳を拾ってくれたのでした。
 その人はボビーバレンタイン監督でした。へえー町中をバレンタイン監督が自転車に乗るんだと思いました(ここからの会話は日本語に訳します)。

私「ありがとうございます。私はあなたのファンです。」
監督「サンキュー」
私「会えてとてもうれしいです。」
監督「私もだ」
私「サインお願いできますか?」
監督「オー、いいですよ」

と言ってノートにサインをしてくれました。会話が通じるのです。サインももらった
し、すごくうれしくて感動を突き抜け、夢見心地でした。

 ところがその夢は家に帰りサインをじっくりながめて、夢がさめるのです。
 「ボビー」ではなく「ラリー」と書いてあるのです。
 ラリーという外国人選手がいたかなと思いマリーンズホームページで調べたら、球団職員のラリーロッカさんでした。
 でも夢はさめても会話が通じて幸せな一日でした。

 今でもあの時の事を思い出すと、ちょっと顔が赤くなります。

→最後の投稿は小話風で楽しいお話でした。ご本人にとっては恥ずかしい体験だったでしょうが、不思議とホッとさせられるエピソードっすね。最後にちょっと明るい投稿を公開できてよかったっす。

      

▼次回は最終回です

 今回の読者投稿企画はこれで終了です。いかがだったでしょうか?

 今年もまた野球シーズンが始まりました。また、心に残る体験が皆様をお待ちしていることでしょう。また、機会がありましたら募集いたしますので、そのときまでにみなさんが貴重な野球体験できることを願っております。

 次のエピソードを綴るのはアナタかもしれませんよ。 

      

※お知らせ

本日、更新予定にしていました「ナニワのゴジラ奮闘記」は、24日(月)に変更となりました。
楽しみにしていらっしゃった方には、大変御迷惑をおかけしますが、もうしばらくお待ち下さい。

(『野球小僧』編集部)

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