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2008-02-25

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第43回

 どうも、下っ端編集部員の池田です。
 プロ野球もオープン戦に突入して、開幕までいよいよ一カ月を切り、最後の直線、ラストスパートって感じですね。
 編集部も3月10日発売の『野球小僧4月号』、3月15日発売の『野球小僧 世界野球選手名鑑2008』の編集作業が大詰めを迎えつつあり、てんやわんやの状態です。
 今年はうるう年で29日まであるとはいえ、2月の短さが恨めしいです…。

Inaba01_2身振り手振りの技術論も惜しみなく披露。

■「イイ人」稲葉篤紀!
 
 今回は北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀選手です!
 稲葉選手といえば、大学の先輩ということもあり下っ端の大好きな選手。
 下っ端的には、遠征先の宿泊先前で出待ちをしているファンに常に丁寧に対応するジェントルな姿が印象的です。
 そんな男前の稲葉選手。この日も全体練習終了後に居残りでロングティーを黙々とこなしていました。
 ロングティーとは思えない惚れ惚れするような打球をスコンスコンかっ飛ばしていました、ステキ!
 取材は練習終了直後だったのですが、練習の疲れを微塵も感じさせない爽やかな笑顔で登場。
 あの笑顔は下っ端がどんなに頑張っても出せないですね~。
 取材では稲葉選手が野球を始めた7歳から現在まで稲葉選手の野球人生を振り返ってもらいました。

Inaba02_2取材終了後、読者プレゼント用にサインボールを頂きました! 『野球小僧4月号』をお楽しみに!!

 編集部が用意した「稲葉篤紀野球年表」を見ながら、「この時はこんなことがあって」「ああ、この時はね…」と語る稲葉選手。
 ん~、今でこそ球界を代表する強打者ですけど、いろいろな壁を乗り越えて、今があるんですね。
 下っ端も見習わなければっ!

 取材中、隣のソファーでくつろいで いたスウィーニー投手ジョーンズ選手スレッジ選手の助っ人軍団が騒ぎ出すと、稲葉選手が笑顔で一喝。
 助っ人軍団は波平に叱られたカツオのようにしゅんとして、デッカイ体を小さくしてその場を去っていきました。
 練習終了後にも関わらず長時間の取材中、疲れた表情をまったく見せず、終始、笑顔で応じてくれた稲葉選手。
「爽やかでジェントルな男になりたい」そう思わずにはいられない、思い出に残る取材となりました。
 日本ハムで、そして、オリンピック代表チームで主軸として期待される今シーズンの稲葉選手の活躍から目が離せません!

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。どうにもならない現状に夜な夜な枕を涙で濡らす毎日を送る。最近よく聴いている曲は岡林信康の「誰ぞこの子に愛の手を」、「それで自由になったのかい」。でも、本当に聴きたい曲はフラワーカンパニーズの「初恋」。

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コメント

爽やかエピソードをありがとう!
続報期待しています。

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