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野球 - nikkansports.com

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2007-09-30

下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第24 回

 どうも、下っ端編集部員の池田です!
「男は常に強くあれ」をモットーに日々、筋トレに励んでいましたが、腕立てとダンベルのやりすぎで古傷の右ヒジ痛が再発してしまいました。
 完全静養のおかげで日常生活に支障がないレベルまで回復しましたが、一時はバイクのアクセルをひねるのも憚られるほどでした。
 ん~、本末転倒とはまさにこのことですね。何事も中庸が肝要だということを24歳にして身をもって学びました。

Photo_5下っ端と同じ24歳の平野将光投手。オフの過ごし方というテーマで大いに盛り上がった

■今週は取材! シュザイ! SYUZAI!
 編集部は現在、10月10日発売の『中学野球小僧11月号』の追い込みでドタバタ状態ですが、それと平行して『野球小僧12月号』の取材もすでにバンバン動き出しています。
 そんな中、今週の下っ端は群馬で鬼崎裕司選手(富士重工業)、宮城で平野将光投手(JR東日本東北)、東京で小林賢司投手(青山学院大)のインタビュー取材を行い、その間に宮城と埼玉の秋季高校野球大会を観戦してきました。
 鬼崎選手と平野投手は下っ端と同じ1983年生まれの社会人2年目。これまでも北海道日本ハムファイターズの八木智哉投手など同い年の選手を取材する機会が何度かありましたが、毎回、話を聞く度に「ウオォォォ~!」と心の中で絶叫してしまいます。年が近い選手の話を聞くとスゴく刺激になるんですよね。負けちゃいらんねぇぜ! 
 上記の3選手は11月10日発売の『野球小僧12月号』の「ドラフト候補&監督直撃インタビュー」で登場予定です。『中学野球小僧11月号』すら発売されていない現状で随分、気の早い話ですが、キリン、いや、プレシオサウルスくらい首を長くしてお待ちください。

Photo_6京都の鴨川デルタ。コレに負けない名所を紹介してください!

■松島や ああ松島や 松島や
 今週は前述の通り宮城県に行ってきました。 
 ボクは取材で遠出するときは少しのヒマを見つけて(だいたい、夜中)、無駄にあっちこっちを動き回っています。
「ちょっとそこらへお散歩に」みたいな感覚で九州を一周してみたり、四国を一周してみたり。先日、京都に行った際にも自由時間30分で鴨川デルタと大文字焼きを満喫してきました。
 ということで、今回もレンタカーをぶっ飛ばして、松尾芭蕉の名句でもお馴染みの日本三景の一つ松島へ行ってきましたよ!
 ん~、さすが! って感じでしたね。日本三景と呼ばれるのも納得です。人が多かったので車から降りずに海岸線をサーッと流しただけでしたが、夕暮れ間近の松島は本当にキレイでした。助手席にステキな彼女がいなかったことが悔やまれますが、それは言わない約束。
 鑑みると『野球小僧』編集部に来てから1年ちょっとで北海道、沖縄、山陰地方以外はすべて行ったんですよね。沖縄はジャンケンで負けて行けなかったんだ…。
 恐らくこれからも全国あちこちを回ると思うので、「早く1軍になりたい!」読者の皆さん! 地元でお薦めスポットがあったら、是非教えてください! どんな辺鄙な場所でも時間が許す限り伺いますよ(多分)。

池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。学生時代に面白半分で旅行代理店を開業するために必要な国家資格・旅行取扱主任者の資格を取得。旅は任せろ! と言いたいところだが、面白半分に取得しただけあって、現在は何も覚えていない。次は行政書士の資格でも取ろうかと考えている。

※池田くんの記事に対するコメントを募集しています
ご意見、励まし、質問等々何でも構いません。ぜひ記事下のコメント欄にお書き込みください。本人が誠心誠意を持ってご返答致します。(誹謗、中傷、記事と関係ない広告等については、編集部の判断で承認を見送ることがありますのでご了承ください)。

2007-09-29

注目投手を見に、いざ秋季兵庫県大会へ

 現在、高校野球は来春のセンバツ大会へ向け、各都道府県で秋季大会が行われています。本日は、兵庫県大会準々決勝の模様をレポートいたします。

注目投手の姿はマウンドにあらず

Matsuda力投する神戸国際大付・松田拓磨投手

 注目していたのは、第1試合の神戸国際大付の対戦です。特に神戸国際大付は、今年6月の『高校野球小僧』の取材時点で「今の2年生の代はかなり期待ができる」という情報を得ていたことから、ぜひ、一度直接見てみたいと思っていました。
 「期待できる」という根拠となっていたのは、松田拓磨投手、山本徹矢投手の存在。特に山本投手は春の兵庫大会準々決勝で夏の選手権代表となった報徳学園相手に完投勝利を収めています(その後、神戸国際大付が特待生問題で大会出場を辞退したため、報徳学園が繰り上がりで準決勝へ進出)。
 そんな期待を抱いての兵庫・明石球場入りでしたが、スコアボードには山本投手の姿はなく、エースナンバーを背負った松田投手はセンターのシートからのスタート。先発は背番号8のサイドスロー右腕・宮川真騎選手でした。
 しかし、神戸国際大付が初回に2点を先制後、社が1点を返してさらにチャンスを広げたところで松田投手がリリーフのマウンドへ。このピンチではスクイズで同点されたものの、タテに鋭く変化するスライダーは独特で、多くの空振りを奪っていました。
 その後、試合は神戸国際大付が4回に再び1点を勝ち越すと、5回には社の守備の乱れに乗じて3点を追加。6回に1点、最終回には2点を返し1点差まで詰め寄った社を6対5で振り切って準決勝進出を決めました。
 そして、結局もう1人の注目選手だった山本投手は、一向に投げる気配がないまま試合が終了。本来ならば、青木尚龍監督のもとへ行って事情を確認したかったのですが、この日はスカイマークスタジアムで行われる関西学生野球秋季リーグ戦もハシゴせねばならずタイムリミットに。泣く泣く球場を後にしました。

センバツへの道はまだ険し

 準決勝進出を決めた神戸国際大付ですが、センバツへ出場するには、まずこの兵庫県大会で3位以内に入り、さらに今年は和歌山で10月21日から開催される近畿大会で好成績を収めなくてはなりません。
 準決勝の相手はこちらも強豪の東洋大姫路(10月6日)。この試合に勝てば、もちろん近畿大会出場は確実となりますが、もし敗れた場合は、この日第2試合で明石商を下して準決勝進出を決めた夏の選手権代表校・報徳学園と、すでに4強入りを決めている神戸弘陵学園た対戦するもう一方の準決勝の敗者を相手に、近畿大会の出場権をかけた3位決定戦(10月7日)に勝つ必要があります。
 果たして来週はどういた結果になるのか? いずれにせよ、県大会としてはいよいよ大詰めです。

■本日の秋季兵庫県大会試合結果(明石球場)
 神戸国際大付 ○6対5● 社
 報徳学園 ○7対1 ●明石商

■兵庫県高等学校野球連盟公式サイト
http://www.hyogo-koyaren.or.jp/index.html

(編集部・田中)

2007-09-28

北京五輪アジア予選を前に日本代表が豪代表と激突

 いよいよ今年の12月1日から、北京五輪の出場枠をかけた「第24回アジア野球選手権大会兼北京オリンピックアジア予選」が台湾で開催されます。
 ペナントレースが大詰めを迎え、現在は代表メンバーどころではない、というのが選手の実情でしょうが、ファンとしてはそろそろ五輪予選も視界に収めておきたいところです。

 現在までに、代表候補の1次メンバーは追加メンバーも含めて70人。これを10月12日までに最終候補として30人に絞り、11月12日から代表候補合宿を宮崎で行う予定です。
 そして、その総仕上げとして、出国直前の11月22、23日に福岡yahoo! japanドームにて、オーストラリア代表との最終強化試合が行われます。

 オーストラリア代表は、アテネ五輪で日本代表に手痛い黒星を付けたチームだけに、ぜひ、過去のトラウマもろとも粉砕して自信を持った状態で現地へ出発して欲しいものです。

 大会の概要については以下のとおりです。

日豪親善 野球日本代表最終強化試合

◆日程
・第1戦 11月22日(木) 日本代表 対 オーストラリア代表 試合開始 18:30
・第2戦 11月23日(金) オーストラリア代表 対 日本代表 試合開始 18:30

◆球場 福岡Yahoo! Japanドーム

◆ホームチーム
 第1戦 日本代表 /第2戦 オーストラリア代表

◆備考
・ベンチは2試合とも日本代表が1塁側、オーストラリア代表が3塁側。
・試合は9回終了。延長なし。全試合DH制を採用。

さらに詳しい情報についてはこちらを参照下さい。

■全日本野球会議(日本代表)オフィシャルサイト
http://www.japan-baseball.jp/

■日本野球機構 公式サイト
http://www.npb.or.jp/

(野球小僧・日本代表候補取材班)

2007-09-27

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(9月27日)

Sugiyama_managerバッティング理論を熱く語ってくれた杉山祐介監督

▼島田二中の取材に行ってきました!

 今回のレポートは、静岡・島田市立島田第二中学校の取材です。島田二中は今年の全国中学校軟式野球大会(全中)3位になったチーム。その原動力はパワフルなバッティングです。どのバッターも強い打球を、しかも反対方向に飛ばします。全中で撮影していても、構え、インパクト、フォロースルー、どの部分をとっても中学生離れしていました。

▼手元まで引きつけることを徹底!

Hitting_practiceパワフルな打撃を見せてくれた選手たち。高校生にも負けない打球でした!

 島田二中の強力打線を作り上げた杉山祐介監督。取材が始まった頃は「うちはそんなに特別なことはやっていないんですよ」とお話されていましたが、進むにつれて、いくつかのポイントを教えてくれました。中でも重要だったのが、「手元までボールを引きつける」こと。そのために島田二中のバッティング練習は、ファウルでもオッケー。練習中のバッティングでも、右バッターは一塁側、左バッターは三塁側へのファウルが目立っていました。この手元まで引きつけることをチーム全員で徹底しているとのことでした。
 当日の取材で、軟球がつぶれてしまいそうな打球を飛ばしていた選手たち。「バッティングが楽しくて仕方ない!」というオーラが選手たちから伝わってきました。

 いよいよ、『中学野球小僧』11月号の作業がラストスパートに入りました。今回、紹介した島田二中のバッティング練習も含めて、盛り沢山の内容を読者のみなさんに、お届けしますので、ご期待ください。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-09-26

9月29日にファーム日本選手権開催

将来の屋台骨を背負う若手選手をチェック

 プロ野球は現在ペナントレースが白熱中ですが、ファームの世界では一足お先に公式戦が本日で全て終了。9月29日には山形県野球場で「2007年度プロ野球ファーム日本選手権」が行われます。
 今年は、巨人対中日というセ・リーグ上位チーム同士の対戦。ここで活躍した選手たちが、近い将来一軍の舞台でも凌ぎを削る可能性が十分あります。
 また、主力選手の中には巨人では坂本勇人(光星学院高)岩舘学(成田高→東洋大)、中日では森岡良介(明徳義塾高)小山良男(横浜高→亜細亜大→JR東日本)、堂上剛裕、直倫(ともに愛工大名電高)、平田良介(大阪桐蔭高)といった、アマチュア時代に『野球小僧』でも注目選手として取り上げた選手がファームの主力として順調に台頭してきています。彼らの現状を先取りしたい方は絶対に要チェックです。
 山形ということで、お住まいによっては簡単に行けないファンの方もいらっしゃるとは思いますが、当日券の販売もあるようですので、ご都合がつく方は旅行を兼ねたり、東北地方周辺の秋季高校野球県大会の観戦などを絡めながら思いきって現地へ行く計画を立ててみてはいかがでしょうか?

■「2007年度プロ野球ファーム日本選手権」日程および開催球場

日時 9月29日(土) 試合開始 13:00(予備日 9月30日(日) 試合開始 13:00)
対戦 読売ジャイアンツ(一塁側) 対 中日ドラゴンズ(三塁側)
球場 山形県野球場

・延長戦の場合、回の制限はなし
・ホームチームはイースタン・リーグ優勝チーム(毎年交互)
・球審はパシフィック・リーグ(セ・パ所属審判が毎年交互に行う)
・DHルールの採用はファーム公式戦に準ずる(ホームチームが巨人のため今回は不採用)

※チケット等、さらに詳しい開催要項については日本野球機構公式サイトをご覧ください。
→ http://www.npb.or.jp/

■出場資格選手一覧

読売ジャイアンツ 中日ドラゴンズ
位置 氏名 投打 位置 氏名 投打
監督 77 吉村 禎章   監督 85 辻 発彦  
コーチ 72 香田 勲男   コーチ 89 高橋 三千丈  
75 岡崎 郁     78 小林 聖始  
79 福王 昭仁     88 高柳 秀樹  
73 緒方 耕一     74 風岡 尚幸  
  74 西山 秀二     82 奈良原 浩  
投 手 11 久保 裕也 右右   83 音 重鎮  
15 辻内 崇伸 左左 投 手 0 金剛 弘樹 右右
17 姜 建銘 右右   16 佐藤 充 右右
22 福田 聡志 右右   17 川井 進 左左
27 門倉 健 右右   18 中里 篤史 右左
28 金刃 憲人 左左   19 吉見 一起 右右
33 野間口 貴彦 右右   21 樋口 龍美 左右
38 上野 貴久 左左   23 鈴木 義広 右右
43 真田 裕貴 右右   29 山井 大介 右右
57 三木 均 右右   30 石井 裕也 左左
59 深沢 和帆 左左   38 齊藤 信介 右右
60 深田 拓也 左左   41 浅尾 拓也 右右
62 越智 大祐 右右   42 S・ラミレス 右右
64 酒井 順也 右右   43 小笠原 孝 左左
67 加登脇 卓真 右左   47 菊地 正法 左左
68 栂野 雅史 右右   58 石川 賢 右右
90 深町 亮介 右右   60 高江洲 拓哉 右右
91 オビスポ 右右   61 久本 祐一 左左
92 木村 正太 右右   64 清水 昭信 右右
93 東野 峻 右右   68 長峰 昌司 左左
99 山口 鉄也 左左   69 小林 正人 左左
106 林 イー豪 右右   70 三澤 興一 右右
109 鈴木 誠 左左   94 R・クルス 右右
  110 大抜 亮祐 右右   201 加藤 光教 右右
捕 手 53 實松 一成 右右   203 チェン 左左
58 星 孝典 右右
捕 手
0 前田 章宏 右右
96 伊集院 峰弘 右右   28 田中 大輔 右右
  100 佐藤 弘祐 右右   55 福田 永将 右右
内野手 32 円谷 英俊 右左   59 小川 将俊 右右
36 岩舘 学 右右 内野手 24 堂上 直倫 右右
45 小田嶋 正邦 右右   25 新井 良太 右右
50 吉川 元浩 右右   32 中川 裕貴 右右
52 十川 孝富 右右   40 西川 明 右左
61 坂本 勇人 右右   45 森岡 良介 右左
69 寺内 崇幸 右右   46 岩崎 達郎 右右
  103 芦沢 明 右右   48 澤井 道久 右両
外野手 0 川中 基嗣 右両   52 春田 剛 左左
31 小関 竜也 左左   53 柳田 殖生 右右
35 亀井 義行 右左   54 鎌田 圭司 右左
37 斉藤 宜之 右左   65 金本 明博 右右
47 松本 哲也 左左   202 竹下 哲史 右右
54 三浦 貴 右右 外野手 8 平田 良介 右右
65 梅田 浩 右右   9 井上 一樹 左左
66 田中 大二郎 左左   22 藤井 淳志 右右
101 山本 光将 右右   35 上田 佳範