フォトアルバム

2008年10月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

(株)白夜書房

  • ★ご注意
    写真・動画をはじめとするコンテンツの著作権は白夜書房に帰属しています。コンテンツの無断転載、無断コピーなどはおやめください。

Powered by TypePad

野球 - nikkansports.com

« 鉄は熱いうちに打て!? 夏の甲子園ベストゲーム&ベストプレーヤー大募集 | メイン | 第78回 都市対抗野球大会が開幕 »

2007-08-24

『中学野球小僧編集部』の取材日誌(8月24日)

▼全中の取材に行ってきました!

Kadena 優勝した嘉手納中学校。投打ともに全国屈指のレベルだった

 8月19日から22日まで秋田県で開催された、第29回全国中学校軟式野球大会(全中)の取材に行ってきました(19日は開会式のみ)。北海道から九州、さらに開催地の秋田県から1チームが出場し、全16チームのトーナメント戦で日本一を決めます。
 ちなみに、最も多かったチームで、全国大会出場のために必要だった連勝数はなんと15! 全国大会出場の難しさがうかがえる数字だと思います。

         

▼沖縄対決を制した嘉手納中が日本一に!

 決勝進出を決めたのは、ともに沖縄の中学校。九州地区第一代表の嘉手納(かでな)町立嘉手納中学校と同じく第二代表のうるま市立与勝中学校です。全中で同県同士の中学校が対戦するのは、今回が初めてのことです。
 両チームとも、ひとつでも先の塁を狙う姿勢などが素晴らしく、かなり鍛え上げている様子でしたが、それよりも印象的だったのが選手たちの動き。全身しなやかなバネから生まれるプレーは、高校生と見間違えてしまうほど高レベルでした。  
 とくに、嘉手納中のエース・池原有、キャッチャー・真謝(まじゃ)博哉、センターで4番の津波古隆太、与勝中のエース・儀間弘樹、キャッチャー・桑江圭佑、ショート・山根直樹、彼らの動きはもうバツグン! 高校野球でも活躍してくれる予感大ですので、ぜひ、名前を覚えてください。
 決勝戦は、嘉手納中が4対1のリードで迎えた6回表に、四球と単打を絡めて6点を奪うと、知念-池原の投手リレーで与勝中打線を3点に抑えて、10対3で日本一を決めました。

      

▼キャッチャーのレベルが高かった!

Maja嘉手納中のキャッチャー・真謝博哉は、送球から捕球の動きがとても速かった

 3日間で8試合見ましたが、どのチームもキャッチャーがうまくて驚きました。イニング間のセカンドスローで「これは盗塁が難しそうだ」と思えてしまいます。スローイングだけではなく、キャッチング、ショートバンドの止め方も上手です。なかでも、思わず唸ってしまったのが、先ほども紹介した日本一に輝いた嘉手納中のキャッチャー、真謝博哉です。
 捕球から送球までのスピードがとにかく素早く、そして投げるボールの速さ、コントロール、ともに素晴らしかったです。捕球点が体に近いので、スムーズに送球の動きにつながっているように思いました。
 準決勝の高砂市立荒井中学校(兵庫県)戦では、無死満塁のピンチの場面で、三塁エンドランを試みた荒井中の三塁ランナーを、二度も刺しました。

 その他、全中で光った選手やチームについては、『野球小僧』9月号、『中学野球小僧』11月号でお伝えしますので、どうぞお楽しみに。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/161293/10217789

このページへのトラックバック一覧 『中学野球小僧編集部』の取材日誌(8月24日):

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

Podcast版 野球小僧