本番よりひと足先にプレ五輪が準備段階へ
▼7日にメンバー招集、8日から合宿へ
2008年8月に開催される北京オリンピックに先だち、今年の8月18日から本番と同じ北京にてプレ大会が行われます。
日本代表の一次メンバーはすでに6月6日に発表されていますが、大会を間近に控え、このメンバーが8月7日に神戸に集まり8日から7日間にわたって合宿および練習試合が予定されています。
今回招集されるメンバーは、プロ23人、大学生7人の計30人。国内のペナントレースを考慮して、プロのメンバーはファームの選手が中心となっています。逆に大学生は将来的にプロ入りの可能性のある有望選手が中心です。この合宿に集まった30人の中から最終的には24人に絞られたメンバーが、15日北京入りすることになります。
選手構成は時代を担う若手選手が中心ですが、帯同する監督、コーチは星野仙一監督をはじめとする本番と同じメンバーで臨みます。参加チームは、中国、チェコ、フランスに日本を加えた4チーム。まず、総当たりの予選が行われ、1位と4位、2位と3位による準決勝、それぞれの勝者によって決勝戦へと進みます。
来年の本番を前に同じ球場、同じ時期に行われるこのプレ大会。少しでも本番で優位に立てる収穫が得られることを期待しましょう。
◆北京オリンピックプレ大会一次メンバー
| 位置 | 氏名 | 所属 |
| 投手 | 植村 祐介 | 北海道日本ハムファイターズ |
| 髙橋 秀聡 | 福岡ソフトバンクホークス | |
| 大田原 隆太 | 福岡ソフトバンクホークス | |
| 内 竜也 | 千葉ロッテマリーンズ | |
| 菊地 正法 | 中日ドラゴンズ | |
| 若竹 竜士 | 阪神タイガース | |
| 村中 恭兵 | 東京ヤクルトスワローズ | |
| 越智 大祐 | 読売ジャイアンツ | |
| 深町 亮介 | 読売ジャイアンツ | |
| 佐藤 剛士 | 広島東洋カープ | |
| 加藤 幹典 | 慶応義塾大学 | |
| 久米 勇紀 | 明治大 | |
| 大場 翔太 | 東洋大 | |
| 長谷部 康平 | 愛知工業大 | |
| 宮西 尚生 | 関西学院大 | |
| 捕手 | 渡部 龍一 | 北海道日本ハムファイターズ |
| 金澤 岳 | 千葉ロッテマリーンズ | |
| 斉藤 俊雄 | 横浜ベイスターズ | |
| 内野手 | 細谷 圭 | 千葉ロッテマリーンズ |
| 柴田 亮輔 | オリックス・バファローズ | |
| 大和 (前田大和) | 阪神タイガース | |
| 大塚 淳 | 東京ヤクルトスワローズ | |
| 坂本 勇人 | 読売ジャイアンツ | |
| 小窪 哲也 | 青山学院大 | |
| 外野手 | 佐藤 吉宏 | 北海道日本ハムファイターズ |
| 岡田 貴弘 | オリックス・バファローズ | |
| 高橋 勇丞 | 阪神タイガース | |
| 田中 大二郎 | 読売ジャイアンツ | |
| 吉田 圭 | 広島東洋カープ | |
| 加治前 竜一 | 東海大 | |
| は大学生 |
◆日本代表チーム合宿、試合日程
| 日時 | 場所 | 予定 |
| 7日(火) | 神戸市内宿舎 | 集合日 |
| 8日(火) | 神戸サブ球場 | 練習日 |
| 9日(火) | 神戸サブ球場 | 練習日 |
| 10日(火) | 神戸サブ球場 | 練習日 |
| 11日(火) | スカイマークスタジアム | 練習試合 対 松下電器(13:00~) |
| 12日(火) | スカイマークスタジアム | 練習試合 対 三菱重工神戸(13:00~) |
| 13日(火) | スカイマークスタジアム | 練習日 |
| 14日(火) | スカイマークスタジアム | 練習日 |
| 15日(火) | 北京移動日 | |
| 16日(火) | Wukesong Baseball Fields | 公式練習 |
| 17日(火) | Wukesong Baseball Fields | 公式練習 |
| 18日(火) | Wukesong Baseball Fields | 第1日 |
| 19日(火) | Wukesong Baseball Fields | 第2日 |
| 20日(火) | Wukesong Baseball Fields | 第3日 |
| 21日(火) | 大会休日 | |
| 22日(火) | Wukesong Baseball Fields | 準決勝 |
| 23日(火) | Wukesong Baseball Fields | 決勝・3位決定戦 |
| 24日(火) | Wukesong Baseball Fields | 帰国 |
(編集部・日本代表担当)

見事に勝利を収めた都国分寺。スタンドの応援も熱かった!
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