安藤太一の動画レポート予告 第5弾は本格派右腕の天才少年&しなやかなフォームの天才少女
みなさん、こんにちは。ご無沙汰しております。
将来の球界を背負って立つスーパースターに誰よりも早く会い、一緒にプレーする「安藤太一の動画レポート」。全国の皆様の情報に支えられて5回目を迎えることができました。どうもありがとうございます。しかも、今回から僕のイラストまで登場しちゃいました。うれっしいっす!
さて、今回お邪魔したのは奈良県の奈良市。まだまだ寒い日が続いた2月中旬に、元気に練習していたのが、門脇誠君(6歳/右投左打)とお姉ちゃんの茉菜ちゃん(8歳/右投右打)。
そうです! 5回目で初めてとなる女の子の登場です。平城小学校に通う茉菜ちゃんは、この4月から3年生。誠君はお姉ちゃんと同じ小学校に通うピカピカの1年生です。小学校に上がっても、お父さんの寿光さんと、誠君、茉菜ちゃんの3人で練習を続ける予定です。
▼3人で腕を磨く毎日!
取材当日はどこまでも広がる平城京跡での練習となりました。元気一杯にノックからスタート! 左手にミット、右手にバットという、1人二役のお父さんがノックをします。けっこう強いゴロでも、怖がらずに正面で捕球する誠君。捕球してからしっかりステップして投げる茉菜ちゃん。開始早々「この姉弟はただ者じゃない」とワクワクしてきました。
ノックが終わると2対2の試合がスタート。普段から2チームできれば、試合をしているとのことです。誠君と茉菜ちゃんの「子供チーム」対、お父さんとぼくの「大人チーム」でプレイボールです。
▼腕がよく振れる本格派の誠君
これまで力を入れずに投げていた誠君が、試合開始と同時にスイッチが入りました。そのボールは、とても小学校入学前の、男の子が投げるボールではありませんでした。小さな体が大きく見えるダイナミックなフォームに抜群の腕の振り。本気モードのお父さんやボクから空振りを奪うボールでした。
「とくに投げ方は教えていません」という、お父さんの寿光さんの言葉に驚きました。投げ方は本の連続写真や、ゲームに出てくるピッチャーの真似をして覚えているそう。よく真似をするのは、藤川球児投手(阪神)だそうです。ちなみに、スピードガンで計測したマックスはなんと67キロ! 恐れ入りました。
▼茉菜ちゃんのピッチングも圧巻!
対するお姉ちゃんの茉菜ちゃん。スラッと長い足を大きく上げて、キレイに立ちます。誠君ほどダイナミックではありませんが、堂々と、そして、しなやかなフォーム。ストレートのマックスは54キロです。
また、バッティングの腕前も確かなもの。インコースのボールは思い切り引っ張り、アウトコースのボールはキレイに右方向へ! コースに逆らわないバッティングを披露してくれました。
普段はクラスの友達と遊ぶのが大好きな茉菜ちゃん。しかし、ひとたびボールを握れば弟の誠君に負けずとも劣らずの天才少女になります。
取材当日は、ボールが見えなくなるまで、打って、守って、走り続けました。誠君と茉菜ちゃんのプレーのレベルの高さはもちろん、「野球が大好き!」という気持ちの強さにも驚きました。これからも姉弟仲良くレベルアップしてくださいね。
※「第4弾・将来性抜群3歳の野球博士」の動画公開が大変遅れています。誠に申し訳ございません。第5弾と合わせて、編集作業奮闘中です。お待たせしてしまうかもしれませんが、雑誌の編集作業と平行して進める関係上、少し時間をください。
<写真>
上・腕の振りが抜群の誠君。将来有望な本格派右腕だ!
中・しなやかなピッチングフォームの茉菜ちゃん。誠君に負けていません
下・野球が大好きな誠君&茉菜ちゃん。そして、お父さんの寿光さん
(編集部・安藤)

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