西武ライオンズ春季キャンプ壮行会レポート・前編&プレゼントクイズ付き
1月30日(火)所沢駅前くすのきホールで西武ライオンズ・春季キャンプ壮行会「激励の集い」が開催されました。今年で10回目を迎える恒例となったこのイベント。松坂大輔というスター選手の退団もどこ吹く風で、寒風吹きすさぶ平日の夕方にもかかわらず、レオナインを少しでも近くで見るために開場時間を前に長蛇の列が出来上がっていました。あの行列に「地平を駈ける獅子」を見たような気がします。会場入口では選手たちがハイタッチでお出迎え。憧れの選手たちを前に「うぉ~」という野太い声や「キャー」という黄色い歓声が飛び交っていました。主催者の発表では集まったファンの数、総勢4100人。西武ファン、熱いです。
▼今年こそ日本一!
イケメンルーキー・岸孝之投手
17時半。選手1人1人が紹介を受けてステージに上がると、大歓声が沸きあがりました。
その中でも自由枠ルーキーの岸孝之投手、高校生ドラフト1巡目で地元の星・木村文和投手、和田一浩選手、赤田将吾選手、中島裕之選手、石井貴投手、西口文也投手、小野寺力投手、涌井秀章投手らが一際大きな歓声を集めていました。また、渡辺久信(グッドウィル監督)、潮崎哲也(グッドウィル投手コーチ)といった西武黄金期を支えた選手たちの登場にも大歓声が沸きました。
太田秀和球団社長の挨拶に続き、伊東勤監督が今シーズンへ向けての意気込みを語りました。「昨年足りなかった1勝を埋めるためにファンの皆さんも一緒に戦いましょう。そして、秋に一緒に笑いましょう!」と高らかに日本一宣言を行いました。
▼熾烈な開幕投手争い
伊東監督の日本一宣言に続いて、今度は選手たちへのインタビューが行われました。和田選手は「(プレーオフで敗退した)この2年間の悔しい思いを晴らすために、チームを引っ張っていきます!」、中島選手は「グラウンドでしっかり成績を出します。グラウンドでの姿を見ていてください!」と力強く語りました。
松坂が抜けて気になる投手陣。昨シーズン、不動のストッパーとして活躍した小野寺投手が「昨年以上(昨年は29セーブ)の成績を残して優勝したい!」と今年にかける意気込みを語ると、伊東監督からは「小野寺は30セーブくらいでいいよ。あんまり期待してないから」と愛のムチが。これには割れんばかりに場内が沸きました。
西口投手が「最低2ケタ。開幕投手は…涌井もやりたがってるみたいなんで…」と話し、涌井投手が「開幕投手は狙っていきたいです」と応えると会場からは「オォ~」という声。さらに続けて「…あとはプレーオフでも投げたいです」と話すと今度は笑いが起こりました(昨シーズンのプレーオフではベンチ入りするも登板なし)。果たして、3月24日のパ・リーグ開幕の日、グッドウィルドームのマウンドに立っているのは誰なのか!? 開幕投手争いから目が離せません!
▼憧れの選手と握手
開幕投手に名乗りをあげ、名実ともに“ポスト松坂”を狙う涌井秀章投手
インタビューが終わると選手、監督、コーチがいくつかのポイントに分かれて、ファンと一緒に記念撮影。すると、ファンのみなさんはお目当ての選手がいるポイント目指して猛ダッシュしていきます。これには昨シーズン28盗塁の片岡易之選手、25盗塁の福地寿樹選手もビックリです。
そしていよいよ、2ショット写真撮影が始まりました。するとファンのみなさんの反応は様々です。満面の笑みを浮かべる人、緊張のあまりぎこちなく引きつった笑いをする人。いずれにしても、お目当ての選手と写真撮影できて嬉しそうでした。
写真撮影が終わり、キャプテンの赤田選手の「今年こそは日本一! そのためにもファンのみなさん、選手に勇気を与えてください」の言葉で西武の春季キャンプ壮行会は幕を閉じました。
▼プレゼントクイズはこちら!!
ついつい長くなってしまったので、前編はここまで。つづく後編では、西武ライオンズを語らせるならこの人!! というライオンズになじみの深い方々に敢行したインタビューの様子をお伝えします!
と、ここでプレゼントクイズです。問題はインタビューを敢行した人とは誰でしょう? です。ヒントは1人目が“文化放送ライオンズナイターでおなじみの紳士”、2人目は“選手がホームランを打った後などに大活躍する美女達”です。当てたブログ読者の方には、西武ライオンズに関係するサインボールを1つプレゼントします! 皆さんどしどし応募してください。答えあわせもかねた後編のアップ予定日は2月2日です。皆様の書き込みをお待ちしております。
※タイムリミットは2月2日の20時までです(コメントの公開も2月2日20時以降にします)。また複数の正解者が出た場合は、書き込みが早い方が当選となります。かなりの難問ですが、正解者がでることを祈っています。
(編集部・池田&プレゼント班)

皆さん、キャッチボールしてますか? キャッチボールは野球の基本です。しかし、キャッチボール禁止の公園が増えているのも事実。そんな現状の中、日本プロ野球選手会も様々なイベントを開催し、キャッチボールの普及に努めています。『野球小僧』本誌でも2月号から「公園キャッチボールがやめられない」というコーナーをスタートさせ、キャッチボールの普及に微力ながらもお手伝いしていきたいと考えています。
“ハマの番長”三浦大輔投手にも、ちびっ子たちは容赦なし!!
「キャッチボールしよう!!」
どんな本塁打をみせてくれるのか!? 大阪桐蔭の中田翔
昨秋の明治神宮大会を制覇した高知の森田将之(2年)
昨秋の東北大会を制覇した仙台育英の佐藤由規(2年)
昨夏の甲子園でも好投した帝京の大田阿斗里(2年)
◎東京

野村克也監督を超える捕手になれるか!? 注目の嶋基宏捕手(大社3巡目)
シリーズとして連載中のオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。早いもので、ついに30回目を迎えております。
中田翔(大阪桐蔭)は今季最注目の高校生選手。岡田とは一昨年の夏に大阪府大会で対戦した
岡田は中田よりも辻内(巨人)や陽(日本ハム)など同世代へのライバル心を口にした
もし、中田がこの秋のドラフトでオリックスに指名されたら…。将来2人で形成される打線を想像するだけで夢が膨らむのだが

ロッテの将来のエース候補として期待がかかる大嶺祐太(撮影・中川和泉)
現在、『PODCAST版野球小僧』で大好評配信中の“「流し」安倍昌彦のドラフト語り初め”。この番組を聴こうと、『PODCAST版野球小僧』を開いたところ、ちょっと異彩を放つ番組を発見した方も多いのではないのでしょうか。
年末年始インタビュー音声配信スペシャルの第2弾としてお届けしている『「流し」安倍昌彦のドラフト語り初め』。
1月12日に鎌ヶ谷市役所の市民ホールにて、北海道日本ハムファイターズ新入団選手の歓迎式典が行われました。遅ればせながら、その様子をレポートします。
年末年始インタビュー音声配信スペシャルの第2弾としてお届けする『「流し」安倍昌彦のドラフト語り初め』。もう、年末年始という雰囲気はすっかりなくなってしまった感がありますが、まだまだ長い冬の夜のおともにお楽しみください。