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2006-09-30

ドーハ・アジア大会出場選手発表!

 9月29日にアジア大会に出場する選手22名が発表されました。11月29日から12月7日にかけてカタール・ドーハで開催されるアジア大会は、中国、韓国、タイ、フィリピン、台湾、そして日本の6カ国が総当りで戦います。今回、日本は社会人と大学生のチームですが、韓国はほとんどがプロ選手で、しかも日本を苦しめたWBC代表選手が中心。どんな戦いが見られるのか、今から楽しみですね。
 今年のドラフト候補である高崎健太郎投手(日産自動車)や、田中大輔選手(東洋大)はもちろん(この頃には進路も決まっていますね)、来年のドラフト候補に挙がりそうな宮西尚生投手(関西学院大)や、佐伯尚治投手(西濃運輸)、長谷部康平(愛知工業大)に要注目です!

Photo_22<監督>
垣野多鶴/三菱ふそう川崎

<投手>
11 服部泰卓/左左/24歳/トヨタ自動車
13 宮西尚生/左左/20歳/関西学院大(3年)
14 石畝卓也/右右/27歳/日産自動車
17 佐伯尚治/右右/23歳/西濃運輸
18 高崎健太郎/右右/20歳/日産自動車
19 磯村秀人/右右/28歳/東芝
20 小松聖/右右/25歳/JR九州
21 長谷部康平/左左/21歳/愛知工業大(3年)

<捕手>
22 田中大輔/右右/22歳/東洋大(4年)
24 鈴木健司/右右/26歳/日本通運
27 中野滋樹/右右/26歳/JR九州

1_2<内野手>
1 福田康一/右左/24歳/トヨタ自動車
2 鈴木勘弥/右右/31歳/三菱重工長崎
5 四之宮洋介/右右/29歳/日産自動車
6 西郷泰之/左左/33歳/三菱ふそう川崎
9 横山憲一/右右/25歳/三菱重工神戸
10 小山豪/左左/32歳/日産自動車
25 植山幸亮/右右/25歳/三菱ふそう川崎

<外野手>
3 長野久義/右右/22歳/日本大(4年)
7 池辺啓二/左左/23歳/新日本石油ENEOS
8 野本圭/左左/22歳/駒澤大(4年)
29 吉浦貴志/右左/27歳/日産自動車

※順番は背番号順です。

<写真>
上・来年のドラフト候補に一躍名乗り出た長谷部康平投手(愛知工業大)
下・中日の希望獲得枠候補と噂される田中大輔捕手(東洋大)

(『野球小僧』編集部)

2006-09-29

私をドラフトに連れてって・下~新人編集者のドラフト会議体験レポート

▼場内に張り詰めるこれ以上ない緊張感
 そして、ついに幕を開けたドラフト会議。昨年、抽選で当たりクジを勘違いするというミスが2度も起きたためか、今年は抽選のルールを入念に確認していました。プロは同じミスを繰り返さない…。ちなみにロッテのバレンタイン監督はこの説明の間中、同じテーブルに座るチームの関係者を携帯電話のカメラでパシャパシャ撮影して遊んでいました。
 そんな中、いよいよ入札が始まりました。各球団が1巡目に指名する選手を用紙に書き込む。その用紙を係の人が回収し、本部へ届ける。集めた用紙を本部で集計し、それから発表となるわけですが、この集計から発表までの数分間がこのドラフト会議でもっとも緊迫した時間だったのではないでしょうか。何しろ、この1年間、各球団が熟慮に熟慮を重ねて導いた答えが出されるわけですからね。推理小説でいえば、ついに犯人がわかるっていうところですよね。会場のただならぬ空気に飲み込まれた私はゴクリと生唾を飲み込みました。

Photo_21 ▼僕の名前は呼ばれない…
 堰を切ったように次々と発表される1巡目指名選手の名前。田中将大(駒大苫小牧)に4球団、堂上直倫(愛工大名電)には3球団、増渕竜義(鷲宮)、大嶺祐太(八重山商工)にはそれぞれ2球団の指名が重複し、抽選が行われた。各球団とも事前に報道されていた通りの選手の指名となったが、隠密作戦をとってきたロッテがまったく報道されていなかった大嶺を指名した時には報道陣が「ウォ~」とざわつきました。
 それ以上のざわつき、盛り上がりが期待された今年のナンバー1投手・田中将大の抽選。各球団の代表が箱の中からクジの入った封筒を取り出し、それを開封。ガッツポーズの瞬間を激写すべく、カメラを構える報道陣。…しかし、いつまでたっても誰もガッツポーズをとらない。「あたりクジが入ってなかったのでは?」とざわつきはじめる報道陣。次の瞬間、場内に楽天が交渉権獲得のアナウンス。一瞬、静まり返った後、「ガッツポーズくらいしてくれればいいのに…」とカメラマンたちの愚痴が聞こえてきました。何はともあれ、「田中将大が楽天に入団して勝ち星を積み上げ、チームを強くしていく」という漫画のような展開を期待したいと思います。 
Photo_20 場内が一番沸いたのはバレンタイン監督がクジを引く時。私がイメージする「THE・外国人」のオーバーなアクション。この日、会場の中で一番リラックスしていたのは間違いなくバレンタイン監督です。ちなみに一番、緊張していたのは私です。
 この後、次々と各球団の指名選手が発表されていきましたが、結局、最後まで私の名前が呼ばれることはありませんでした…

▼来年もスーツ! 来年こそはスーツ!
 凄い勢いで片付けられていくドラフト会場をボーっと眺めていました。まさに「兵どもが夢の跡」という感じでした。
 各監督の話を集めてから、控え室に戻ると菊地がテレビに出て喋っていました。普段、机を並べて仕事をしているのですが、画面を通して見ると、まるでスター。放送が終わり、戻ってきた菊地に思わず、「サインください」とお願いしそうになりました。
Photo_19 まぁ、それはそうとして個人的には取材等で直接、話を聞いたことのある佐藤賢治(横浜)がロッテの2巡目、福田秀平(多摩大聖ヶ丘)がソフトバンクの1巡目で指名されて嬉しい限りです。特に佐藤賢治には一ロッテファンとして期待したいと思います。そして、野球ファンとして今回、指名された選手が一人でも多く活躍することを期待します。
 今回、このような機会に恵まれて長年、テレビを通して見ていたドラフト会議を生で体験することができました。そこで、これまで以上に「来年こそはスーツ!」の決意を固くしました。取材で? 指名される側で? それはご想像にお任せします。
 『野球小僧』読者のみなさんも、来年はスーツで臨みましょう。その前に11月21日の大学生・社会人ドラフトだ。当日はオシャレしなくちゃ。

(編集部・池田)

2006-09-28

私をドラフトに連れてって・上~新人編集者のドラフト会議体験レポート

Draft_1 9月25日に行われた高校生ドラフト。選手をはじめ、各関係者、そして、全国の野球ファンが固唾を呑んでこの日を迎えたことでしょう。新人編集部員の私も例外ではありません。毎年、「ドラフト当日はもしも、指名された時に会見を開くことを想定して、常にスーツ着用」を公言して憚らない私ですから、今年も当然、スーツ姿でドラフト当日を迎えました(高校生ドラフトだから、お前は指名されねぇよっていうのは禁句です)。
 ただ、いつものドラフト当日と違ったのは、同じスーツ姿でも今年は指名を待つ立場ではなく、ドラフトを取材する立場でこの日を迎えたということです。憧れのプロ野球の世界に一歩近づいたような、一歩離れてしまったような…
 そんな、ちょっと複雑な揺れる乙女の気持ちでドラフト会議が行われる新高輪プリンスホテル・飛天の間に立っていました。

▼高校生の気持ちがわかった!
 この日は先輩編集部員の菊地がスカイAで放送されるドラフト中継にゲストとして出演するということで、その見学も兼ねての取材でした。朝、待ち合わせ場所で菊地と会うと神妙な面持ちで「あらかじめ言っておくけど…」と切り出されました。何を言われるのか不安で震える私に菊地はこう言いました。
「カメラ忘れた…」
 次の瞬間、私は猛ダッシュで電車に駆け込み、編集部へカメラを取りに戻りました。「あのダッシュをスカウト陣が見てくれていれば…」と悔やまれます。カメラを手に再び、新高輪プリンスに戻ってきたのですが、日ごろ、なかなかやらないダッシュの影響もあり、ドキドキしっぱなし。指名を待つ高校生と同じくらいドキドキしていたかもしれません。少しだけ高校生の気持ちがわかりました。

Okada_4 ▼目に力をこめて、シャッターを切った!
 会場に戻ると本番に向けてアナウンスのリハーサルをやっていました。繰り返される球団名と選手名のアナウンスに「あぁ、自分は今、まさにドラフトの会場にいるのだなぁ」と感慨深かったです。ただ、このリハーサルの段階では選手の名前の読みを間違えるなんてミスもちらほら見受けられました。「おいおい、大丈夫かぁ?」と心配しましたが、本番ではミスなし。さすがプロ、同じミスは繰り返しませんね。
 そうこうしているうちに時間が迫ってきました。報道陣が一斉にある方向にカメラを向けました。カメラの先にはオリックスの中村勝広監督。競合が確実視される田中将大(駒大苫小牧)争奪戦に参戦するだけあって、一番乗りはその気合の表れでしょうか。その後もソフトバンク・王貞治監督と横浜・牛島和彦監督を除く、各球団の監督が続々と登場。みなさん、スーツでビシッとダンディーに決めています。私といえば、各監督が自分の目の前を通るたびに「俺を指名しろ~!!」と念じながら、カメラのシャッターを切っていました。阪神の岡田彰布監督は私の熱視線に気づき、しっかりとカメラ目線をくれました。「君を指名するよ」岡田監督の目を見ていたら、そんな声が聞こえてきました。ちなみに最後に入場してきたのは楽天の野村克也監督。さすがエンターテイナー。ゆっくりノシノシ歩いていました。残り物に福はあるのでしょうか!?(つづく)

★次回、いよいよドラフト会議に突入! 新人編集部員・池田が目撃したこととは!?  (後編はコチラ!)

(編集部・池田)

2006-09-27

東都大学リーグレポート~鉄腕・高市俊投手vs國学院大の行方は?

Takaichi_6  台風並みの低気圧が東日本を襲った26日、神宮球場では東都大学リーグの青山学院大vs國学院大の1回戦が行われました。久々に1部に昇格した國学院大は今秋、日本大、東洋大から勝ち点を奪い、『戦国東都』を感じさせています。また、青山学院大も駒澤大、日本大から連勝で勝ち点を獲得。リーグ戦4連覇を狙うドラフト候補だらけのスター軍団もそつがありません。注目の対戦はどちらに軍配が上がったのでしょうか?

▼天気も東都も荒れ模様! 國學院大が先勝
 この日は、試合の途中から激しい雨が降る荒天。青山学院大の先発マウンドに立った東都の鉄腕・高市俊投手(4年)も、さすがに顔をしかめ、しきりにスパイクを気にしていました。そんな天候の中、國學院大は2回に神谷洋隆選手(1年)のタイムリー三塁打で1点を先制しました。しかし、青山学院大は5回に追いつくと、6回には高島毅選手(2年)の2ラン本塁打が飛び出し、勝ち越しに成功。國學院大は6回、7回に1点ずつを奪うも、青山学院大も7回に1点を加え、4対5と青山学院大が1点リードで9回に突入しました。
 終盤は、雨がひどくなり、マウンドは土の入れ替えが行われましたが、それも間に合わないほど。スタンドにはいたるところに水たまりができ、選手たちはかなり寒そうな様子でした。足場も悪い中、大量点は許さない安定した投球を見せていた高市投手でしたが、9回は無死から連打を浴び一、三塁のピンチを招きます。千載一遇のチャンスに國學院大は関将文選手(3年)のタイムリーで同点とすると、4番・聖澤諒選手(3年)が一二塁間を破るサヨナラヒットを放ち、先勝を決めました。

Hijiri ▼優勝戦線の行方に注目!
 気になる第2試合ですが、27日も雨で順延となりました。まだ序盤ながら、國學院大はドラフト候補にも名前が挙がるキャッチャー・嶋基宏選手(4年)を中心にまとまっていて、名将・竹田利秋監督の采配も冴えるだけに、昇格即初優勝も有り得ます。春季は2部で戦っていたチームが、秋には1部の優勝争いに顔を出すところが『戦国東都』の面白さ。明日28日に行なわれる青山学院大vs國學院大の2回戦も目が離せません!

★東都大学野球連盟公式HP
http://www.tohto-bbl.com/

<写真>
上・スパイクに入り込んだ泥を払う高市俊投手(青山学院大)。最後の方はあきらめて、この仕草も少なくなりました
下・サヨナラタイムリーを放った聖澤諒選手(國学院大)

(編集部・新井)

2006-09-26

神奈川県秋季大会が早くも大詰め 桐光学園・東海大相模が準決勝進出決める

 現在、高校野球はこの夏から始動した新チームによる秋季大会の真っ盛りです。毎週末になると、各都道府県内の多くの球場で白球の音が鳴り響いています。
 そんな中、神奈川県では23、24日に準々決勝が行われ、いよいよ関東大会の扉が見えてきました。24日の試合を観戦してきましたのでレポートいたします。

         

第1試合は桐光学園は圧勝

 第1試合は桐光学園と茅ヶ崎北稜が対戦。桐光学園は、初回の攻撃こそ1点にとどまったものの、2回に一挙8点、3回にも5点を加える猛攻で茅ヶ崎北稜を圧倒。守ってはエース番号の町田勇貴投手から丸山達也投手へつなぐ継投で茅ヶ崎北稜打線を5回無失点と完璧に抑え込み、17対0の5回コールドで準決勝進出を決めました。

                

Sato_2東海大相模vs横浜創学館は両先発投手が好投

 次の第2試合は東海大相模と横浜創学館という強豪校同志の対戦。試合の方は、東海大相模が初回に1年生で5番に入っている大城昌士の二塁打で2点を先制。4回と6回にも1点ずつを追加して4対0と試合を優位に進めると、終盤、東海大相模先発の菅野智之投手の疲れに乗じて反撃に転じた横浜創学館の攻撃を7回の1点のみに抑え、4対1で東海大相模が勝利を収めました。

Sugano 試合展開だけ見ると、東海大相模の完勝という雰囲気でしたが、東海大相模・菅野、横浜創学館・佐藤将太郎の両先発投手がともにキレのいい速球を披露しました。
 菅野投手は長身細身の体躯ながら上半身主体にパワフルかつ鋭く腕を振るタイプ。逆に佐藤投手は上背はそれほどではないものの、下半身の粘りを十分に生かし、左の壁をしっかり作ったきれいなフォームということで、タイプの異なる投手の対決は大変見応えがありました。
 両右腕とも、今後のさらなる成長に期待したいところです。

                

Masano中学時代はチームメイトとして注目だった2人が次戦で対決か?

 実は、個人的にこの日注目していた選手が2人いました。
 1人は桐光学園の政野寛明外野手。1年生の頃から俊足強打の外野のレギュラーとして試合に出場する右投左打の選手で、この夏から満を持して自分の代を迎え、この日もチームを牽引するトップ打者として元気なプレーを見せていました。
 もうひとりは、東海大相模の風張聖投手。昨年までは、層の厚い東海大相模にあって名前を聞くことはありませんでしたが、新チームとなってようやく背番号10でベンチ入り。この日は残念ながら登板はありませんでしたが、先週16日の4回戦では好投手・松山傑選手を擁する横浜商大戦で先発し、7回を2失点に抑える好投でチームの8強入りを引き寄せました。

 実はこの2人、ともに中学時代はボーイズリーグ・湘南クラブの出身。およそ2年半ほど前に大阪で開催された春季大会(夏の選手権大会とならぶ全国大会)で、風張選手と政野選手がともに主戦投手として交互に先発しあって決勝まで勝ち進んだときのプレーを生で観戦していました(結果は準優勝)。
 風張選手は当時からすでに本格派の雰囲気十分の投手として、また、政野選手は登板しないときは4番打者として活躍するなど、マルチなセンスを持つ選手として異彩を放っていただけに、高校に入ってからの経緯こそ違えど、ともにいい選手に育ったなぁ…と、少し感慨深くなりました。

 その2人のチームがいよいよ次は関東大会の出場権を巡って相対します。東海大相模は、この日エースナンバーの菅野投手が好投しましたが、終盤やや息切れ気味だったこともあり、風張投手が登板する可能性も十分考えられます。外野で見守る者としては、なにやら運命的な匂いを感じてしまいますね。
 その意味でも注目となる次の準決勝は翌々週となる10月7日(土)。反対のブロックの桐蔭学園vs日大藤沢も好カードとあって、大変価値のある2試合になりそうです。

Kazahari★神奈川県高等学校野球秋季大会準々決勝(保土ヶ谷球場)

茅ヶ崎北稜●0対17○桐光学園(5回コールド)
横浜創学館●1対4○東海大相模

★神奈川県高等学校野球連盟公式HP
http://www21.ocn.ne.jp/~khbf/

<写真>
上・下半身主導の流麗なフォームの佐藤将太郎投手(横浜創学館)
中上・上半身主体の力強いピッチングだった菅野智之投手(東海大相模)は原辰徳(巨人監督)氏の甥というサラブレット
中下・1年生からレギュラーとして活躍する政野寛明(桐光学園)
下・この日は伝令等の裏方に徹した風張聖投手(東海大相模)

(編集部・田中)

2006-09-25

トークライブ2006、開催迫る!~ブログ限定、参加者を追加募集!!

 高校生ドラフト(結果は1巡目2巡目以降でチェック)が本日終了し、いよいよ、「トークライブ2006~流し・安倍昌彦がドラフトを斬る!」が目前に迫ってきました! 流しのプルペンキャッチャーこと、安倍昌彦氏(写真)が、高校生ドラフトの総括から、大学・社会人ドラフトの見どころ、さらには一足早い2007年のドラフトまで、すべてを語り尽くすイベント。締め切りは過ぎていますが、まだ若干、席の方に余裕があります。
 そこで、今回はブログ限定で参加者を追加募集します。「○○選手は、本当に○○チームに合っているのか?」「即戦力の○○選手の実力は?」など、みなさんのドラフトの疑問が一気に解消されるかもしれません。
 ご希望の方は、下記の申し込み方法に従って、ご連絡ください。最終締め切りは、9月27日(水)です。お早めにお申し込み下さい!

Abemasahiko_1_1 日時:2006年9月30日(土)
    開場…13時 開演…13時30分
※終演は17時30分を予定しています。
場所:東京都新宿区高田馬場 白夜書房BSホール
料金:3000円

<お申し込み方法>
 1 住所・氏名・電話番号(携帯可)を下記のメールアドレスにお送りください。
 kozo@byakuya-net.co.jp
(subject:イベント参加希望)
 ※締め切り→9月27日必着
 2 お申し込みを確認次第、編集部より参加証を郵送します。当日、持参してください。

★トークライブ2006開催決定!~流し・安倍昌彦がドラフトを斬る!
http://kozo.boxerblog.com/kozo/2006/09/2006_e0e0.html
詳しい内容はこちらでチェック!

(『野球小僧』編集部)

高校生ドラフト結果速報!

 混乱もなく終了した今年の高校生ドラフト。全部で33人の指名選手を一挙に紹介します!(1巡目はコチラ) 

【セ・リーグ】

横浜ベイスターズ

3.梶谷隆幸/内野手/右左/開星
 →ボディーバランスと守備・走塁のスピード、センス抜群。1番タイプでは全国No.1遊撃手

4.高森勇気/捕手/右左/中京
 →芯を食えば軽くフェンス越えの飛距離。強肩で送球動作も合理的、あとは敏捷性と正確さ

広島東洋カープ

3.會澤翼/捕手/右右/水戸短大付
 →背筋力275キロ、握力70キロに遠投100mの肩を守に生かしきれず。力任せの粗雑さ惜しい

読売ジャイアンツ

3.田中大二郎/内野手/左左/東海大相模<Mpg Movie/542KB>
 →スイングスピード超高校級だが今ひとつ有効利用できず。プロ級の鉄砲肩の有効利用も

4.伊集院峰弘/捕手/右右/鹿児島実
 →エネルギッシュな華のある守備ワークに痛烈な中堅返しと右中間への長打。スター性光る

ヤクルトスワローズ

3.上田剛史/外野手/右左/関西
 →遠投110mの強肩と50m5秒9の快足に2年時から注目。インパクトの強さがあればプロ
4.山田弘喜/投手/右右/城東工
 →地肩強く腕の振り強烈。137~145キロの速球とスライダーのキレ、意外な制球はプロの器

阪神タイガース

3.橋本良平/捕手/右右/智辯和歌山
 →持ち前の長打力に執着心が加わり大型捕手の逸材として開花寸前。攻守に自信がみなぎる
4.横山龍之介/投手/右右/日本文理
 →140キロ前後の速球と鋭く落ちるタテのスライダーで奪三振。空気を切り裂く伸びがほしい

中日ドラゴンズ

3.福田永将/捕手/右右/横浜 <Mpg Movie/1.0MB>
→入学時の放物線の軌道からシュアな中距離系に方向転換か。配球も外ばかりで何か気の毒

【パ・リーグ】

東北楽天ゴールデンイーグルス

3.山本 大明/捕手/右右/尾山台

オリックス・バファローズ

3.梅村学人/投手/右右/三重
 →走者背負っても腕が振れ、一人相撲をしなくなって成長。140キロ前半の速球はドラ1級
4.仁藤拓馬/投手/右右/島田商
 →球速帯137~145キロの速球はスパイラル回転で破壊力十分。努力を絶やさない野球の秀才
5.土井健大/捕手/右右/履正社
 →スラッガーの角度を持ち通算40弾以上、中堅方向へ伸びる。体を絞って強肩を生かしたい

千葉ロッテマリーンズ

2.佐藤賢治/外野手/右左/横浜
 →逸材ぞろいの今年の横浜高でも素材は断然No.1。あとは粗雑でない野球にいつ目覚めるか
3.黒滝将人/投手/右右/札幌日大
 →尻上がりに球威増し後半を力で圧倒する投球は先発完投型。体幹アップで140キロ後半も

福岡ソフトバンク・ホークス

3.伊奈龍哉/外野手/右左/近江 <Mpg Movie/476KB>
 →背筋力300キロと握力85キロの怪力から通算74弾で俊足・強肩。今夏は野球の怖さを体感
4.李秉諺/内野手/右右/岡山共生
 →強靭なリストと柔軟なバネで通算53弾。鉄砲肩も圧倒的だが攻守に丁寧な根拠のある野球を

西武ライオンズ

3.朱大衛/投手/右右/中部大一
 →バネ・脚・強肩とあり余る身体能力。140キロ台と150m級の飛距離、あとは技術への関心

日本ハムファイターズ

3.植村祐介/投手/右右/北照
 →スピードで駒苫・田中を追える素材、手元で動かせる球質の追求も。外野手としても逸材
4.ダース・ローマシュ・匡/投手/右右/関西
 →高速スライダーの曲がり幅と故障回復途上なのに140キロ後半を投げたパワーは規格はずれ

※コメントは『野球小僧』のバックナンバーより再掲載したものです。
※また動画は『野球小僧公式HP』に掲載されているものと同様です。

(編集部・ドラフト取材班)

高校生ドラフト1巡目結果速報!

 いよいよ始まったドラフト会議。『野球小僧編集部ログ』では、1巡目の結果を速報します。注目の田中将大(駒大苫小牧)には4球団が競合。引き当てたのはどのチームだったのでしょうか?

【セ・リーグ】

横浜ベイスターズ

1.北篤/投手/右左/小松工
 →左中間、右中間への弾道とダイヤモンドを小さく回れる俊足はスリリングな三塁打量産系

田中将大(駒大苫小牧)を1巡指名したが、交渉権を獲得することができなかった。

広島東洋カープ

1.前田健太/投手/右右/PL学園 <Mpg Movie/1.0MB>
 →145キロ前後の速球は150キロ台も。出色のカーブと制球力に勝負根性、プロでエースの器

ロッテとの競合かと思われていた前田健太(PL学園)を一本釣りに成功。

読売ジャイアンツ

1.坂本勇人/内野手/右右/光星学院
 →カル・リプケンを彷彿させる柔軟でダイナミックな守備ワーク。懐の広い打にも将来性

堂上直倫(愛工大名電)を1巡指名したが、交渉権を獲得することができなかった。

ヤクルトスワローズ

1.増渕竜義/投手/右右/鷲宮 <Mpg Movie/948KB>
 →駒苫・田中に匹敵する剛球本格派に。常時145キロ前後の速球とスライダー、精神力が抜群

増渕竜義(鷲宮)を1巡指名し、西武と競合したが、古田監督が当たりクジを引き当てた。

阪神タイガース

1.野原将志/内野手/右右/長崎日大
 →大型遊撃手の素質では全国屈指。今夏代打を出されたショック療法で1球の大切さを学ぶ

堂上直倫(愛工大名電)を1巡指名したが、交渉権を獲得することができなかった。

中日ドラゴンズ

1.堂上直倫/内野手/右右/愛工大名電<Mpg Movie/542KB>
 →通算55弾はライナーで飛距離を出す中距離系で大舞台に強い。毎年堅実に数字を残せる系

事前の報道通り、3球団が競合した堂上直倫(愛工大名電)の交渉権を獲得した。

【パ・リーグ】

東北楽天ゴールデンイーグルス

1.田中将大/投手/右右/駒大苫小牧 <Mpg Movie/987KB>
 →夏の甲子園3連覇目前の敗退もしっかり最後の打席にいた星の強さ。今さら能書きは蛇足

田中将大(駒大苫小牧)の交渉権を4球団競合の中、見事獲得した。

オリックス・バファローズ

1.延江大輔/投手/左左/瀬戸内
 →注目の大型左腕。タテの角度の効いた速球と大きなカーブが魅力だが体の線が細すぎる

田中将大(駒大苫小牧)を1巡指名したが、交渉権を獲得することができなかった。

千葉ロッテマリーンズ

1.大嶺祐太/投手/右左/八重山商工
 →あまり本気で投げなかった甲子園、故障が心配。素材のスケールと将来性は今年高校No.1

事前に報道があった前田健太(PL学園)、延江大輔(瀬戸内)ではなく、大嶺祐太(八重山商工)を1巡指名。バレンタイン監督が当たりクジを引き当て、交渉権を獲得した。

福岡ソフトバンク・ホークス

1.福田秀平/内野手/右両/多摩大聖ヶ丘
 →バランス感覚と柔軟性◎の守。38弾の打は弾道から中距離系。プレーに一層のメリハリを

大嶺祐太(八重山商工)を1巡指名。事前の報道では単独指名かと思われていたが、ロッテと競合し、交渉権を獲得することができなかった。

西武ライオンズ

1.木村文和/投手/右右/埼玉栄<Mpg Movie/948KB>
 →常時140キロ台に高速スライダーでプロへは「投」で勝負。30弾超の強打に快足も惜しいが

増渕竜義(鷲宮)を1巡指名したが、交渉権を獲得することができなかった。

日本ハムファイターズ

1.吉川光夫/投手/左左/広陵
 →球速帯140~147キロの快速球とブレーキ◎のカーブで力勝負。制球の意識高まれば変身も

お膝元である北海道のスター・田中将大(駒大苫小牧)を1巡指名したが、交渉権を獲得することはできなかった。

※コメントは『野球小僧』のバックナンバーより再掲載したものです。
※また動画は『野球小僧公式HP』に掲載されているものと同様です。

(編集部・ドラフト取材班)

2006-09-24

高校生ドラフト前夜祭~プロ志望届提出者リスト(野手編)

 制度についておさらいして、プロ志望届を提出した投手もチェックしたところで今度は指名される権利を持つ、プロ志望届を提出した野手に目を向けてみましよう。新聞や、ネット上で見かけた人も多いかと思いますが、今一度チェック! 何が起こるかわからないのがドラフトの楽しみでもありますので、状況はご参考程度に…。

<捕手>

学校名 名前 投打 状況
札幌藻岩 宮越 良平 右投右打
水戸短大付 會澤 翼 右投右打 阪神、横浜などがリストアップ
習志野 安達 竜三 右投右打
城東 小崎澤浩史 右投右打
佼成学園 北畠 俊也 右投左打
横浜 福田 永将 右投右打 横浜がリストアップ
上矢部 大嶋 弘樹 右投右打
尾山台 山本 大明 右投右打
中京 高森 勇気 右投左打 楽天、西武、中日がリストアップ
智弁和歌山 橋本 良平 右投右打 阪神が上位指名候補にリストアップ
履正社 土井 健大 右投右打
育英 本多 公康 右投右打
情報科学 松本 悠 右投右打
光丘 磯村佳徳 右投右打
宮崎学園 元山 真博 右投右打
樟南 安永大将 右投右打

<内野手>

学校名 名前 投打 状況
修徳 磯部 泰 右投右打 楽天がハズレ1巡目にリストアップ
駒場学園 遠藤 一星 右投左打
多摩大付聖ヶ丘 福田 秀平 右投両打
町田 小澤 祐樹 右投両打
東海大相模 田中 大二郎 左投左打 巨人がリストアップ
日本文理 長谷川 徹 右投右打
魚津 瀧本 忠司 右投右打
愛工大名電 堂上 直倫 右投右打 中日、阪神、巨人が1巡指名の可能性
津商 小柴 烈士 右投右打
大淀 上西 祐作 右投右打
東洋大姫路 林﨑 遼 右投右打
神戸国際大付 横井政二 右投右打
岡山共生 李 杜軒 右投右打
開星 梶谷 隆幸 右投左打 広島がハズレ1巡目にリストアップ
境港総合技術 今石浩幸 右投右打
三本松 稲沢 航平 右投左打
吉田 濱田 光希 右投右打
博多 石丸 優 右投左打
長崎日大 野原 将志 右投右打 阪神がハズレ1巡目にリストアップ
東海大二 丹波 慶和 右投左打
明豊 井門 亮 左投左打
延岡学園 山田 将吾 右投右打
鹿児島実 伊集院峰弘 右投右打

<外野手>

学校名 名前 投打 状況
武修館 千田 直人 右投右打
羽黒 中島 ユン 左投左打
清陵情報 佐竹 由匡 右投右打
小山西 山野井 忠義 右投右打
桐生第一 川岸 佑多 右投右打
所沢商 武野谷 恭弘 右投右打
横浜創学館 秋山 翔吾 右投左打
横浜 佐藤 賢治 右投左打 広島がリストアップ
氷見 石出 浩之 右投右打
近江 伊奈 龍哉 右投左打
八幡商 岩口 二郎 右投右打
汎愛 池田 長州 右投右打
関西 上田 剛史 右投左打 阪神が上位指名候補にリストアップ
加計 佐々木 裕 左投左打
尽誠学園 白川 大輔 右投右打
丸亀城西 高宮 健 左投左打
西田川 尾﨑 雄吾 右投右打
敬徳 坊所 武 右投両打
鹿児島城西 山田 竜也 右投左打

当日9月25日は『携帯版野球小僧』でリアルタイム速報、『野球小僧編集部ログ』でもドラフト結果をお届けします! 

(編集部・ドラフト取材班)

高校生ドラフト前夜祭~プロ志望届提出者リスト(投手編)

 制度についておさらいしたところで今度は指名される権利を持つ、プロ志望届提出者に注目してみましょう。新聞や、ネット上で見かけた人も多いかと思いますが、今一度チェック! 今回は投手編です。何が起こるかわからないのがドラフトの楽しみでもありますので、状況はご参考程度に…。

学校名 名前 投打 状況
弟子屈 小本 将太 右投右打
札幌日大 黒滝 将人 右投右打 楽天、オリックスがリストアップ
北照 植村 祐介◎ 右投右打 日本ハム、阪神がハズレ1巡目にリストアップ
駒大苫小牧 田中 将大 右投右打 日本ハム、ヤクルト、横浜、楽天、オリックスが1巡目にリストアップ
青森山田 野田 雄大 右投右打
青森中央 中畑 輝 右投左打
つくば秀英 山田 大樹 左投左打
水戸桜ノ牧 金井 幸太 左投左打
水戸短大付 豊田 竜宏 右投右打
つくば国際大土浦 河井 龍浩 右投左打
富士見 樋口 裕史 左投左打
鷲宮 増渕 竜義 右投右打 西武、ヤクルト、ロッテが1巡目にリストアップ
埼玉栄 木村 文和◎ 右投右打 西武、広島、日本ハムが上位指名候補にリストアップ
第三商 桜井 元 左投左打
創造学園大付 藤原 航真 右投右打
日本文理 横山 龍之介 右投右打
小松工 北 篤◎ 右投左打 広島がリストアップ
島田商 仁藤 拓馬 右投右打 日本ハムがリストアップ
中部大第一 朱 大衛◎ 右投右打 中日、西武がハズレ1巡目にリストアップ