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2006-09-02

都市対抗野球大会第9日目試合結果&レポート

 25日、第77回都市対抗野球大会(25日より12日間/東京ドーム)がついに開幕しました。9日の第3試合からはいよいよ準々決勝に突入。第1試合、第2試合もベスト8進出をかけ、白熱した試合となりました。9日目の結果と準々決勝レポートをご覧下さい。(組み合わせはコチラ!)

Tdk_1 第1試合 JR東海(名古屋市) 3対2 TDK(にかほ市) ※延長10回
 7回に2点を追いかけていたTDKが追いつくと、試合は延長へ突入。TDKは10回に高橋利信選手(七十七銀行)のタイムリーが飛び出し、サヨナラ勝利でベスト8進出を決めました。
<投手リレー>
JR東海:中須賀-野崎(一光)
TDK:野田-田口
<本塁打>
青山1号ソロ、青山2号ソロ(JR東海)、佐々木1号ソロ(TDK)

第2試合 三菱自動車岡崎(岡崎市) 1対7 ホンダ(狭山市)
 ホンダは4本の本塁打で7点を奪うと、継投策もハマり快勝しました。
<投手リレー>
三菱自動車岡崎:元木-高山-甲斐(東邦ガス)-森本
ホンダ:角田-田中-今井(かずさマジック)-長尾(かずさマジック)-吉原
<本塁打>
金子3号ソロ、平間1号ソロ、鬼崎(かずさマジック)1号3ラン、岡野勝2号ソロ(ホンダ)

★準々決勝レポート
第3試合 JR東日本(東京都) 3対1 ヤマハ(浜松市)
▼JR東日本がベスト4一番乗り!
Nakao ベスト4一番乗りを決める試合はJR東日本に軍配が上がりました。JR東日本は初回に石川寛行選手の先頭打者本塁打で幸先よく1点を先制すると、3回には中尾敏浩選手がライトポールを直撃する特大本塁打を放ち、3点のリードを奪いました。ヤマハは5回に1点を返しますが、先発・斎藤貴志投手から、森福允彦投手(シダックス)につなぐ継投の前に、以降は得点を奪えず。序盤の得点を守りきったJR東日本が準決勝進出の切符を手にしました。JR東日本は意外にも 初のベスト4進出。また、この日でJR勢(JR北海道、JR東日本東北、JR東日本、JR東海、JR四国、JR九州と総勢6チームが本大会に出場していました)もJR東日本を残すのみとなってしまったので、他地域のJR勢の分も力が入りそうです。
 ヤマハは2回に2死一、三塁のチャンスをものにできず、7回にも1死一、三塁というチャンスで併殺。そして9回にも無死一、二塁のチャンスから1点も奪えずに終わるなど、ここ一番の強さを発揮できませんでした。しかし、今年から就任した高柳信英新監督のもと、選手たちはみな、いきいきとした表情でプレーをしていました。初戦で優勝候補筆頭の東芝を打ち破り、2回戦では名門・日本生命に勝利。勢いを感じさせただけに、久々のベスト8という記録を踏み台に、来年はさらなる躍進が期待したいです!
<投手リレー>
JR東日本:斎藤貴-森福(シダックス)
ヤマハ:芦川-広岡-小西(東海REX)
<本塁打>
石川2号ソロ、中尾2号2ラン(JR東日本)

<写真>
上・TDKの応援席では秋田名物のなまはげも包丁(もちろん本物ではありません!)を振り回して応援していました
下・ライトポール直撃の豪快なホームランを打ったのは中尾敏浩選手(JR東日本)。今大会2号目でした

(編集部・社会人野球班)

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