マスターズ甲子園2006が11月4日・5日に開催決定
2004年から始まった「マスターズ甲子園」をご存知ですか?
「マスターズ甲子園」とは、全国の高校野球OB・OGが、性別、世代、甲子園出場・非出場、元プロ・アマチュア等のキャリアの壁を越えて出身校別に同窓会チームを結成し、全員共通の憧れであり野球の原点でもあった甲子園を目指そうとするものです。もちろん、使用するのは硬式野球道具。あの夏に追った白球を、時代を超えて、夢の舞台で再び追えるかもしれません。
元高校球児は全国に約200万人いると推測されます。その元高校球児に向けた、日本の「フィールド・オブ・ドリームス」として始まった第1回大会は全国132校から397人の高校野球OB・OGが集まりました。そして、昨年の第2回大会にはなんと5006人の元高校球児が、甲子園で行われる本選出場をかけて地方予選リーグに参加! そして、今年、さらに規模の拡大を目指し、第3回大会が行われます。
▼大会概要について
3回目を迎えた今年の「マスターズ甲子園」は11月4日・5日の2日間、阪神甲子園球場で開催されます。
大会は、まず出場希望を申請した高校硬式野球部OBチームによる地方予選リーグを都道府県ごとに開催。そして、各予選リーグから選出された16チームの代表校が甲子園に集結し、計8試合を開催します。
4日に甲子園で行われる開会式には、かつて夏の甲子園でプラカード係として出場した市立西宮高校OGが各チームを先導! まさに憧れの舞台の再現となります。
▼大会特別ルールって?
「マスターズ甲子園」の試合方式には全世代が甲子園を楽しむために、様々な特別ルールがあります。
まずは、ベンチ登録メンバーが最低29人であること。最大は監督、コーチ、代表者、部長、マネージャーなどを含めて、なんと50人! しかも、登録者全員が試合に出場できます。
そして、年齢制限も大きな特徴。3回までを34歳以下のチームで行い、4回以降を35歳以上のチームで行います。4回以降は新たに1番打者から試合が始まるということで、34歳以下チームと35歳以上チームがそれぞれ試合を行い、その合計点を競うというような形になっています。コールドはなく、9回を終えるか、1時間半の時間制限の間は思いっきり野球が楽しめます。
34歳以下の試合でも、投手は30歳以上に限られるので、そこもポイントです。
▼まだ参加者を募集しています!
実はこの「マスターズ甲子園」、まだ参加することが可能です。試合出場のための地方予選リーグに参加を希望する出身高校別の硬式野球部同窓会チームを5月31日まで、甲子園でのキャッチボールに参加する元高校球児同士や親子ペアを10月10日まで募集しています。
試合出場は、出身校別の硬式野球部チームを結成しなければならず、参加できる人も限られてくるかもしれません。しかし、キャッチボールは、全ての高校野球部元関係者(高校野球部OB・OG選手、監督、コーチ、マネージャー)が参加可能! また、親子のいずれかが高校野球部元関係者であれば参加可能な親子キャッチボールも行われます。
高校時代に夢見た、憧れの甲子園でプレーするチャンスです! 詳しい情報、応募の要項は下記のマスターズ甲子園公式HPをご覧下さい。
★マスターズ甲子園公式HP
http://www.masterskoshien.com/
(『野球小僧』編集部)


































