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2006-02-28

お待たせしました! 「野球三題噺」結果発表!

 「野球小僧編集部ログ」で密かに始まった「野球三題噺(さんだいばなし)」(前回ネタ募集のURLはコチラ→http://kozo.boxerblog.com/kozo/cat70455/index.html)。
 「野球三題噺」とは、野球にまつわる3枚の写真を自由に組み合わせて、お話を作るという野球界初(?)のお遊びです。反響がなかったらすぐにでもやめようと思ったのですが、意外なことにみなさんからたくさんの応募が集まりました! どうもありがとうございました!
 さっそく「編集部・野球三題噺班」は緊急選考会を実施して、どの作品が三賞(大賞、佳作、入選)にふさわしいかを審査。しかし喧喧囂囂の議論が繰り返された結果、「誰もが納得できるような作品を大賞にしよう」という理由で、今回の大賞は「該当者なし」とさせていただくことにしました。
 今回惜しくも大賞を逃したみなさん、第2回の大賞を目指して、またのご応募をお待ちしています!

 さて、それではお待たせしました。入選作と佳作の発表です。

<入選・2名>
☆ペンネーム 雷庵博人さんの作品

(BGM・パワーボール)

02_2

         

「そんなタックルじゃど真ん中歩けねえぞコノヤロー!」

      

    

     

01_1             

「ノダさん、今キレたでしょ?」
「キレてないっすよ」
               

             

03_2           

「小力! 小力!」

                

          

           

☆ペンネーム コータローさんの作品

03_3

              

「アウト、セーフ、どっちだ!!」

              

      

         

02_3

              

「セーフ」

     

           

                

01_3                       

「手、届いてなかったよね。ラッキーでしたわ」

           

              

           

**********************************************************************
<佳作・2名>

                  
☆ペンネーム アルタイルさんの作品

03_4

               

明日の試合を前に、スタンドで応援練習をする応援団。その様子をグラウンドから眺めていた太郎とノダ先輩。

太  郎「チアガールのミズキちゃん、可愛いっすよね」

       

    

01_4                   

ノダ先輩「可愛いだろ? 俺の彼女」
太  郎「え!?」

     

             

               

02_4            

翌日の試合…
太  郎「うわぁぁぁん!! ミズキちゃぁぁん!!」
相手捕手「ヒィィィィ!! 何だこいつ!! 来るなぁー!!」

          

                     

☆ペンネーム コタッツさんの作品

02_5

                 

すいませーん、僕と一緒にセミナーに参加しませんか~? ちょっとだけでいいんで、ね? ホントにちょっとだけでいいんで~。

       

                    

               

03_5                    

(セミナー当日…)ようこそ! 一緒に幸せになりましょう! ワッショイ! ワッショイ!

        

             

          

01_5                      

もう帰っちゃうんですか~?  

  

         

             

**********************************************************************

以上、結果発表でした。
賞品として雷庵博人さんとコータローさんには「野球御守シール」を、アルタイルさんとコタッツさんには「小僧ボール」をプレゼントします!
おめでとうございます!

続いて、「野球三題噺」第2回のお題です!

3dai02_01_1            

 写真1 

        

                

          

3dai02_02_1                     

 写真2

              

                 

                    

                3dai02_03_2

    

 写真3

          

        

以上の写真3枚を自由に組み合わせて、お話を作ってください。
長さは問いませんが、必ず1回は写真を使うことが条件です(複数回使ってもOK)。
ネタは下記のメールアドレスまで送ってください。

アドレス:kozo@byakuya-net.co.jp
件名:第2回野球三題噺

締切は3月13日(月)です。
今回初めてご覧になった方も、気軽に投稿してみてください。
それでは、みなさんからのご応募をお待ちしてます!

(編集部・野球三題噺担当)

2006-02-27

広島・黒田博樹投手、無念のWBC辞退

 ワールドベースボールクラシック(以下WBC)の日本代表に選出されていた黒田博樹投手(広島)が出場を辞退することになりました。

 24日に行われた12球団選抜とのエキシビジョンゲーム。打球を受け、右手人さし指を打撲。1週間投球することができない状態のようです。

 現在、次号「野球小僧4月号」の編集作業の追い込みのため、我々は福岡へ取材に行くことができませんでしたが、編集部で流していたTV中継でその瞬間を目撃、嫌な予感はしていました。そして案の定、翌日の昼過ぎあたりから各スポーツ紙等のWebサイトに「黒田辞退」という記事が…。

Kozo05_06_1 ただ、不幸中の幸いだったのは、骨に異常はなかったこと。WBC辞退は悔しいでしょうが、ここは気持ちを切り替え、公式戦に向けて前向きに調整して欲しいところです。

 そして、代役として急遽選出されたのは久保田智之投手(阪神)。同じ試合の9回に登場し、1回を3人で抑えるなど調子は上向きのようですので、黒田投手の分も期待しましょう。

★日本野球機構
http://www.npb.or.jp/

★2006 WORLD BASEBALL CLASSIC アジアラウンド 公式サイト
http://www.wbcar.com/

<写真>昨年5月に発売された「野球小僧6月号」の表紙に登場した黒田投手

(編集部・下川)

2006-02-26

『野球小僧』CMソング大全<第15回/プロテクター>

 野球に絡む森羅万象を勝手に宣伝してしまおう! というノリではじまった『野球小僧』CMソング大全

 今回は久々登場の「もの」編第3弾。プロテクターです。
 キャッチャーが体を張ってボールを止めるには無くてはならないものです。
 そんなプロテクターをmaruseさんはどんな曲に仕上げたのでしょうか?

 みなさんも、異世界のサウンドandイラストを堪能して下さい。

 なお、このコーナーは原則として毎週日曜日に更新していきます。
 今後、どのような作品が登場するのでしょうか? お楽しみに。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

『野球小僧』CMソング大全<第15回/プロテクター>

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

またまた出ました「野球に欠かせないモノ」シリーズ!今回は「プロテクター」です。
そう、捕手や審判が身につける防具のことです。ただ黙々と、自らを危険にさらして守るべき人のために頑張る―ああ、なんていじらしい!
…と、例によって勝手にプロテクターの気持ちになり、こんな歌を作ってしまいました。

----------------------------------------------------------------------

★プロテクター cm_protecter.mp3<0.8MB>をダウンロード
Protecter 作詞 作曲 編曲 maruse
(制作 speedy & frozen factory)

*演奏・歌=サンギラス十四浪(トーシロー)

君を守りたいよ

飛んでくるボールから

たとえこの身体 傷ついても

痛い思いは けしてさせないよ

ぼくがいる限り 

ああ ぼくがいる限り

今のぼくが君に 伝えたいことは

たったそれだけさ

ああ それだけのことさ

*「ありがとう!」

----------------------------------------------------------------------

<作曲のツボby maruse>
「君を守りたーい!」気持ちを伝えるには、ストリートミュージシャン風ジャンジャカギターの弾き語りが一番!? しかも場面設定は、人通りもまばらな夜のアーケード…ぱらぱら拍手が泣けるね!
今回は、謎の中年弾き語リスト「サンギラス十四浪」さんの全面協力を得て、もの寂しくも情熱的に仕上がっております(笑)。サンギラスさん、大マジメにやってくれてありがとう(涙)。

◆maruseプロフィール
バイオリニスト・作編曲家・イラストレ-タ-
 バイオリニストとして様々なアーティストのライブやレコーディングに参加。
 同時に作編曲家としてTV CM、ゲームなどの音楽を手掛ける。更にはイラストレーターとして雑誌、ポスター、Tシャツのデザインなどに携わる。

For more info.
http://www007.upp.so-net.ne.jp/marusemania/
(maruse オフィシャルサイト)

http://speedyfrozen.com
(このコーナーの曲の制作をやっている"sppeedy & frozen factory"のサイト)

http://www.yoshmore.com/swanson_records_index.html
(maruseが参加するインディーズレーベル"SWANSON records"の作品集の紹介サイト)

(編集部・音楽班)

2006-02-25

小僧の楽屋<2>~『中学野球小僧』の表紙・途中経過

みなさん、こんにちは。

 先日このブログでもご意見をお願いした4月10日発売の『中学野球小僧5月号』の表紙についてです。
 ヤクルトの青木宣親選手に取材を申請したのですが、WBCの期間中であるためさすがに断られてしまいました。表紙だけ登場していただくという手もあるのですが、インタビューができないとなると、ちょっと寂しいですよね。
 そこで、他にも候補を挙げてみなさんの感想などをいただければと思います。

『中学野球小僧』の表紙の条件としては・・・こんな感じです。
(ちょっと贅沢ですが、こうだったらいいなぁ~くらいで考えていることです)

 ◆中学球児が憧れるような活躍をしていること
 ◆今季も勢いよく飛び出しそうであること
 ◆WBCに出場しないこと(これは今回だけの条件)

以上を満たす選手ざっと挙げるとこうなります。

<投手候補>
 新垣渚(ソフトバンク)
 川上憲伸、岩瀬仁紀(中日)
 工藤公康(巨人)
 辻本賢人、安藤優也(阪神)
 三浦大輔(横浜)

<野手候補>
 中島裕之、中村剛也(西武)
 福浦和也(ロッテ)
 井端弘和(中日)
 阿部慎之助、二岡智宏、仁志敏久、高橋由伸(巨人)
 鳥谷敬、今岡誠、金本知憲(阪神)
 石井琢郎(横浜)
 嶋重宣(広島)

……などなど。もちろん、まだまだたくさん候補はいます。
みなさんのご意見をお聞かせいただければ幸いです。

よろしくお願いします!

最後に、前回のご意見募集の際、コメントをいただいたみなさんへのお礼です。

コメントをいただいた、DKさん、野球少女さん、19さん、CRYさん、どうもありがとうございました。

★DKさんへ→実はまだ創刊する前にイチロー(似)の人形を表紙にしたことがあります。
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=07138663
しかしながら、またチャレンジしたいです。頑張ります!

★野球少女さん
→青木選手はまだ保留中ですが、もし許可がおりたらご意見を参考にさせていただきますね。読者コーナーへのご意見で「女性特集」ですね。担当に言っておきます。「小僧」といえど「小娘(女)」の味方でもあります。もっと応援していきたいと思っています。

★19さん
→「筋肉」ですね。確かに興味あります。こちらも参考にさせていただきます。

★CRYさん
→いつも鋭いご意見ありがとうございます。ファームとフォーム、そしてライバルへの視点。参考になります。さらには将来有望選手まで青木選手に聞いて欲しいだなんて…。欲張りですね。でもその発想。素晴らしい!参考にさせていただきます。

(編集部・「小僧の楽屋」係)

2006-02-24

WBC開催にさきがけてエキシビジョンゲーム本日より開催!

Wbc_player いよいよ、世界の頂点を決めるワールドベースボールクラシック(WBC)が始まります。
 まずは、3月3日(金)から東京ドームで始まるアジアラウンド(一次予選)突破が当面の目標。そのステップとして、本日から4試合のエキシビジョンゲームが組まれています。
 代表チームとしては、この試合が事実上の調整の場となる大事なゲーム。特に第1戦、第2戦の対戦相手となる12球団選抜チームは、代表に選ばれてもおかしくない選手と伸び盛りの若手が融合した豪華なメンバーだけに、どういう試合となるか注目です。

■アサヒスーパードライ チャレンジ
2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本エキシビジョンゲーム

 2月24日(金) 19:00 日本代表 vs. 12球団選抜 (ヤフードーム)
 2月25日(土) 19:00 日本代表 vs. 12球団選抜 (ヤフードーム)
 2月26日(日) 19:00 日本代表 vs. 千葉ロッテマリーンズ (ヤフードーム)
 3月1日(水) 19:00 読売ジャイアンツ vs. 日本代表 (東京ドーム)

■日本代表メンバー
<投手>
11 清水 直行(千葉ロッテマリーンズ) 12 藤田 宗一(千葉ロッテマリーンズ)
15 黒田 博樹(広島東洋カープ) 18 松坂 大輔(西武ライオンズ)
19 上原 浩治(読売ジャイアンツ) 20 薮田 安彦(千葉ロッテマリーンズ)
21 和田 毅(福岡ソフトバンクホークス) 24 藤川 球児(阪神タイガース)
31 渡辺 俊介(千葉ロッテマリーンズ) 40 大塚 晶則(テキサス・レンジャーズ)
41 小林 宏之(千葉ロッテマリーンズ) 47 杉内 俊哉(福岡ソフトバンクホークス)
61 石井 弘寿(東京ヤクルトスワローズ)

<捕手>
22 里崎 智也(千葉ロッテマリーンズ) 27 谷繁 元信(中日ドラゴンズ)
59 相川 亮二(横浜ベイスターズ)

<内野手>
1 岩村 明憲(東京ヤクルトスワローズ) 2 小笠原 道大(北海道日本ハムファイターズ)
3 松中 信彦(福岡ソフトバンクホークス) 7 西岡 剛(千葉ロッテマリーンズ)
8 今江 敏晃(千葉ロッテマリーンズ) 10 宮本 慎也(東京ヤクルトスワローズ)
25 新井 貴浩(広島東洋カープ) 52 川崎 宗則(福岡ソフトバンクホークス)

<外野手>
5 和田 一浩(西武ライオンズ) 6 多村 仁(横浜ベイスターズ)
9 金城 龍彦(横浜ベイスターズ) 17 福留 孝介(中日ドラゴンズ)
23 青木 宣親(東京ヤクルトスワローズ) 51 イチロー(シアトル・マリナーズ)

<監督・コーチ>
監 督 89 王 貞治(福岡ソフトバンクホークス)
コーチ 88 弘田 澄男 87 大島 康徳 86 鹿取 義隆 85 辻 発彦 84 武田 一浩

■12球団選抜出場選手
<投手>
涌井 秀章(西武ライオンズ) 三井 浩二(西武ライオンズ)
山口 和男(オリックス・バファローズ) ダルビッシュ 有(北海道日本ハムファイターズ)
一場 靖弘(東北楽天ゴールデンイーグルス) 久保田 智之(阪神タイガース)
朝倉 健太(中日ドラゴンズ) 土肥 義弘(横浜ベイスターズ)
五十嵐 亮太(東京ヤクルトスワローズ) 野間口 貴彦(読売ジャイアンツ)
林 昌範(読売ジャイアンツ) 永川 勝浩(広島カープ)

<捕手>
細川 亨(西武ライオンズ) 高橋 信二(北海道日本ハムファイターズ)
藤井 彰人(東北楽天ゴールデンイーグルス)

<内野手>
鳥越 裕介(福岡ソフトバンクホークス) 中島 裕之(西武ライオンズ)
北川 博敏(オリックス・バファローズ) 鳥谷 敬(阪神タイガース)
城石 憲之 (東京ヤクルトスワローズ) 村田 修一(横浜ベイスターズ)
小坂 誠(読売ジャイアンツ) 仁志 敏久(読売ジャイアンツ)

<外野手>
ベニー(千葉ロッテマリーンズ) 大村 直之(福岡ソフトバンクホークス)
赤田 将吾(西武ライオンズ) 井上 一樹(中日ドラゴンズ)
清水 隆行(読売ジャイアンツ)嶋 重宣(広島カープ)

<監督>
24日 伊東 勤(西武ライオンズ)
25日 原 辰徳(読売ジャイアンツ)

※選手は変更になる場合があります。

■2006 WORLD BASEBALL CLASSIC

◎一次リーグ
 A組 (中国、チャイニーズタイペイ、日本、韓国)  3/3 ~ 5 東京

 3月3日(金) 18:30 中国 vs. 日本 (東京ドーム)
 3月4日(土) 18:00 チャイニーズタイペイ vs. 日本 (東京ドーム)
 3月5日(日) 18:00 日本 vs. 韓国 (東京ドーム)

 B組 (カナダ、メキシコ、南アフリカ、米国)  3/7 ~ 10 米国アリゾナ州
 C組 (キューバ、オランダ、パナマ、プエルトリコ)  3/7 ~ 10 プエルトリコ
 D組 (オーストラリア、ドミニカ共和国、イタリア、ベネズエラ)  3/7 ~ 10 米国オーランド

◎二次リーグ
 1組 (一次リーグA、B各組の上位2チーム)  3/12 ~ 16 米国アナハイム
 2組 (一次リーグC、D各組の上位2チーム)  3/12 ~ 15 プエルトリコ

◎準決勝
 3/18 米国サンディエゴ (二次リーグ各組1位2位の対戦)

◎決勝
 3/20 米国サンディエゴ

★日本野球機構
http://www.npb.or.jp/

★2006 WORLD BASEBALL CLASSIC アジアラウンド 公式サイト
http://www.wbcar.com/

また、WBCの最新結果については、「携帯版野球小僧」でも随時更新しています。
興味のある方は、こちらの方もご利用ください。

★「携帯版野球小僧」アクセス方法<一部有料月額315円(税込)>

▼DoCoMo
 メニューリスト→スポーツ→野球→『野球小僧』
▼vodafone
 メニューリスト→スポーツ→野球・大リーグ→『野球小僧』
▼au
 メニュー→EZインターネット→野球→『野球小僧』

<写真>18日の代表チームユニフォーム発表記者会見での上原選手、今江選手、西岡選手

(編集部・WBC担当)

2006-02-23

沖縄キャンプレポート~横浜ベイスターズ編

Ginowan  横浜がキャンプを張る宜野湾市は、那覇市より北に約12キロの場所にあります。中央部には米軍の普天間基地があることでも有名な町です。
 この日(19日)は、宜野湾球場にてチャリティーマッチとして紅白戦が組まれていました。晴天ならば、スタンドから見事に広がる東シナ海の風景が一望できるのですが、この日はあいにくの雨。それでも試合はなんとか決行されるということで、入り口でチャリティー募金箱に募金を入れて、スタンドへ上がって行きました。

▼イニング短縮でベンチはバタバタ
 この日はWBC(ワールドベースボールクラシック)のキャンプインを翌日に控えていたこともあり、金城龍彦、多村仁、相川亮二の日本代表3選手がそろって紅白戦にスタメン出場しました。
 しかし、翌日の新聞紙上を賑わせていた通り、金城選手にちょっとしたアクシデントがありました。本塁でのクロスプレーで交錯し足を痛めたのです。鈍い衝突音を響かせていただけにヒヤリとしましたが、検査の結果は「軽いねん挫」。プレーに支障はないということでホッとしました。
Aikawa  ところでこの試合、はじめは7イニング制の予定だったようなのですが、雨の影響により途中で5回までに短縮されました。それによって、ベンチはちょっとバタバタしていたようです。起用する予定だった選手を十分に使えない状況となり、「紅白のチーム分けは関係なく、とにかく使いたい選手から出してしまえ」ということになったようで、最終的には紅白(実際の色は青と白ですが)入り乱れての、ある意味での「総力戦」状態となってしまっていました。

▼サブマリンで勝負の年を迎える村西投手
 この試合で目についたのが、紅組の4番手で登板した村西哲幸投手です。プロ7年目を迎える右腕ですが、昨年までは1軍での通算登板数わずか6試合と、今季は「がけっぷち」ともいえる勝負の年になります。
 この村西投手、かつて甲子園を沸かせた「本格派」のイメージが強いかと思いますが、実はプロ入り後は腕の出所を徐々に下げてきていました。そして、現在では見事なアンダースローに変貌しているんです。本格的にアンダースローにしたのは昨秋のことのようなのですが、それにしてはフォームにぎこちなさもなく、キレのある球がコーナーをついて三振を奪うなど好投を見せていました。
 腕を下げるにしたがって1軍での登板数も徐々に増えている村西投手。もしかしたら、「サブマリン」こそ彼に一番あった投げ方なのかもしれません。今季の活躍に期待しましょう。

▼意外なところで「阪神OB会」?
 この日の午前中は、同じ宜野湾市内にある沖縄国際大のグラウンドを訪れました。阪神の投手として活躍した中込伸氏が監督を務め、新しく設立されるクラブチーム「サムライ那覇」のトライアウトが行われていたからです。
 プロ野球のキャンプ期間中は、沖縄に多くの野球関係者たちが滞在しています。このトライアウトには、プロ野球キャンプ取材の合間をぬって八木裕、亀山努の両氏がかつてのチームメイトの元を訪れる姿が見られました。3氏がそろった様子は、さながら90年代の「阪神OB会」のよう。意外なところでなつかしい光景が見られ、取材最終日にしてうれしい沖縄キャンプ土産となりました。

<写真>
上・横浜がキャンプを張る宜野湾球場
下・WBCに向けて調整も順調。自然と笑顔も出る相川捕手

2006-02-22

沖縄キャンプレポート~中日ドラゴンズ編

 キャンプも後半に入ると、紅白戦や練習試合など、実戦を行うことが多くなります。
 その中でも、北谷でキャンプを張る中日は、同じ沖縄県内でキャンプを行っている韓国プロ野球の3チームとの練習試合を予定。この日(18日)も、昨年の同国リーグ2位の強豪・SKワイバンズとの試合が組まれていました。
 試合開始は13時。少し早いとは思いましたが、試合前の練習から見学したかったので、午前9時半には那覇市内のホテルを出発、約45分かけて北谷球場に到着しました。

▼結果を残した期待の新人トリオ
 SKワイバンズとの試合には藤井淳志(NTT西日本)、新井良太(駒澤大)、柳田殖生(NOMOベースボールクラブ)の新人3選手が先発出場しました。この3選手は前日行われた三星ライオンズ戦にも先発しており、期待の高さがうかがえます。
 結果は3選手が揃って2試合連続安打という見事なものでした。特に藤井、新井の両選手は2試合連続マルチ安打という活躍ぶり。スイッチヒッターである藤井選手は、SK戦で左右両打席で安打を放って持ち味をアピールしていました。
 この日の試合後には新井、柳田の両内野手がサブグラウンドにて居残りの特守。高代延博コーチの指導をあおぎながら、課題の守備力向上に汗を流す姿が見られました。

▼新井選手の「元気な三塁守備」は必見!
Arai_2 新井選手は、ご存じの通り昨季のセ・リーグ本塁打王・新井貴浩選手(広島)の実弟です。前日の三星戦では昨年のアジアシリーズでも活躍したエースのペ・ヨンス投手からホームランを放つなど、早くも「本塁打王のDNA」の片鱗を見せてくれています。
 ですがこの新井選手、打撃だけでなく守備でも大注目なんです。なにが注目かというと、その元気の良さ。本人も「声にはスランプがありませんから」と語るように、とにかく終始大きな声を出し続けます。マスクをかぶる大ベテランの谷繁元信選手に対しても気後れすることなく、「キャッチャー、ナイスリードだぁー!」と絶叫。こういう選手を大物というのでしょうか、とにかく稀に見る元気の良さを発揮していました。
 兄譲りの長打力はもちろんなのですが、その「元気な三塁守備」にも要注目です!

★中日ドラゴンズ公式サイト
http://www.dragons.co.jp/

<写真>
豪快なスイングを見せる新井選手

(編集部・本多)

2006-02-21

沖縄キャンプレポート~阪神タイガース編

Toritani_1  那覇空港から北上すること約1時間、阪神がキャンプを張る宜野座村があります。メインの宜野座村野球場の周囲には陸上競技場、室内練習場などと併設されており、選手は練習メニューに合わせてそれらを行き来しています。
 昨日、報告したとおり、この日(17日)は日本ハムとの練習試合が組まれていました。午前中は名護にて対戦相手の日本ハムの練習を取材し、試合に出場する日本ハムの選手たちと足並みをそろえるように宜野座へと向かいました。

Watanabe▼リーグ連覇のカギ握る主軸コンビがそろって初アーチ!
 阪神の上位打線は主力中心のメンバーでした。3、4番に入ったのは、これからの阪神を背負っていってほしい鳥谷敬、浜中おさむの両選手。鳥谷選手はそれまでの3試合でまだホームランなし、浜中選手にいたってはこの日まで7打数0安打と調子が上がっていませんでしたが、この日は鳥谷選手が3ランを含む2安打5打点、浜中選手もバックスクリーン右に豪快な一発をたたき込んで本来の打撃を見せてくれました。
 浜中選手はオフ返上で修正に取り組んできたフォームが体になじんできた様子。今季は1番打者として期待される鳥谷選手も、オフには結婚もして今季はさらなる飛躍が期待できそうです。

▼日本ハム打線を完璧に封じたルーキー・渡辺
 新人で唯一1軍キャンプに参加している渡辺亮投手(日本生命)が、この日の練習試合に3番手で登板しました。結果は2回を投げて6人の打者を完璧に抑え込む好投。身長175cmとプロとしては小柄ですが、ダイナミックな投球フォームからストレートを中心とする強気の投球は、対外試合デビュー戦とは思えないほど堂々としたマウンドさばきでした。
 岡田監督の評価も上々のようで、例年1、2軍入れ替えのターニングポイントとなっている安芸での2軍との合流後も1軍残留が決定。1年目から甲子園のマウンドで投げる姿が見られるかもしれませんね。

▼南国にも多くの虎ファンたちが…
Audience_2 この日は沖縄としては気温が低く、特に報道陣席が設けられたスタンド最上段には風が吹き抜け肌寒さを感じました。それでもスタンドには多くの野球ファンが詰めかけ、三塁側に陣取った沖縄の阪神ファンたちは元気に「ご当地流」の応援を繰り広げていました。赤星、鳥谷らの応援は沖縄独特のメロディーにのせられ、(沖縄民謡「はいさいおじさん」の「おじさん」を「はんしん」と歌う替え歌は、微妙に歌いづらそうでしたが…)、沖縄ならではの温かい雰囲気がスタンドを包んでいました。

<写真>
上・5打点の大活躍だった鳥谷選手
中・対外試合デビュー戦で好投を見せたルーキー・渡辺投手
下・バックネット裏にはぎっしりと野球ファンが

(編集部・本多)

2006-02-20

沖縄キャンプレポート~日本ハム編

You 先日までお伝えしたしてきた宮崎キャンプレポートに続きまして、今日からは沖縄キャンプの模様をお届けします。

▼予想外の気候に…
 例年、多くのプロ野球チームがキャンプを張る南国・沖縄。最近では韓国のプロ野球チームもキャンプ地として利用するようになりました。今年も、日韓あわせると10チーム以上の球団がこの小さな島に結集。はやる気持ちを抑えながら、「野球の島」と化した初春の沖縄へと向かいました。
 「沖縄は2月でも半袖で大丈夫」などという噂を耳にしていたのですが、実際、那覇空港に降り立って感じたのは意外な肌寒さ。低気温と曇り空にやや拍子抜けしつつも、早速、初日のお目当てである日本ハムのキャンプ地・名護を目指し、高速道路を北上しました。

▼魅せてくれた新人二遊間コンビ
Kawashima_2 この日(17日)は、宜野座にて阪神との練習試合が組まれていました。空港から約1時間半かけて辿り着いた名護でのキャンプ取材は早々に切り上げ、試合の行われる宜野座球場へと急ぎました。
 試合で目立ったのは、小笠原道大、稲葉篤紀らの主力選手に混じって堂々としたプレーを見せてくれた二遊間の新人コンビ。高校生ドラフト1巡目の陽仲寿選手(福岡第一高)と、大学・社会人ドラフト3巡目の川島慶三選手(九州国際大)です。
 陽選手は5回の守備から出場すると、打っては左中間へのタイムリー三塁打、守っても遊撃の守備を堅実にこなしていました。試合での結果も素晴らしかったのですが、それ以上に驚かされたのはその新人離れした雰囲気です。グラウンドでの所作やユニフォームの着こなしには風格さえ感じられ、知らずに見たら誰も「高卒ルーキー」とは思わないだろうな~、と感慨を覚えてしまうほどでした。試合後には大勢の報道陣に囲まれ、いつまでも陽選手の周りから消えることはありませんでした。
 また、「7番・セカンド」で先発出場した川島選手も1安打を放つなど攻守に活躍、自慢の守備では6-4-3の併殺プレーを華麗に決めました。流しのブルペンキャッチャー・安倍氏が、「アニマルチック」と表現するフィールディングの片鱗が見られたような気がします。
 両選手ともキャンプでは複数のポジションを試されるなど、かなり期待は大きい様子。この日も、1年目から活躍を期待したくなるようなプレーぶりでした。

▼ベテランも意地の一発!
 ショートで先発出場したベテランの金子誠選手もレフトへ豪快な満塁弾を放つなど、大物新人に触発されたような活躍を見せてくれました。
 報道陣にはあらかじめ出場メンバーが記された用紙が渡されており、その「ショート」の欄には「金子・陽」と記されていました。ですから当然、金子選手自身も途中から陽選手が交代出場することは知っていたわけです。長年ショートのレギュラーを務めてきた金子選手の、「まだまだ譲れるか」という思いが、あのグランドスラムには込められていたような気がします。
Kaneko_3 ペナントレースでは、いったい誰がショートのポジションを守っているんでしょう。いまから楽しみですね。

★日本ハムファイターズ球団サイト
http://www.fighters.co.jp/

<写真>
上・試合後、報道陣に囲まれる陽選手
中・華麗に一塁へ送球する川島選手
下・意地の一発を放ち、記者たちの質問に答える金子選手

(編集部・本多)

2006-02-19

『野球小僧』CMソング大全<第14回/中畑清(元読売ジャイアンツ)>

 野球に絡む森羅万象を勝手に宣伝してしまおう! というノリではじまった『野球小僧』CMソング大全
 今回は元読売ジャイアンツの中畑清氏です。
 10代の野球ファンにとっては、アテネオリンピック日本代表チームの監督代行の方がイメージが強いかもしれませんが、中畑氏といえば、やはり現役時代の「絶好調!」。もちろん、今回の作品もその頃の中畑氏に照準をロックオンしたものになっております。
 maruseさんが作り出す異世界のサウンドandイラストをぜひ堪能して下さい。

 なお、このコーナーは原則として毎週日曜日に更新しています。
 今後、どのような作品が登場するのでしょうか? お楽しみに。

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『野球小僧』CMソング大全<第14回/中畑清(元読売ジャイアンツ)>

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 今回は「絶好調男」「お祭り男」「燃える男」など様々なニックネームでお馴染みの、中畑清選手です。明るいキャラクターと派手なアクションで見る人を楽しませてくれたエンターテイナーでした。
 「絶好調」が口癖だった中畑さんですが、それは長嶋監督に「どんなときでも『絶好調』と答えろ」と指導されていたからだといいます。そしてその甲斐あってか(?)、数々の絶好調な記録も残しています。
 たしかに調子が悪いときに調子が悪い顔をしていると、ますます調子が悪くなるということはありますね…そんなときこそ人は「絶好調!」と言わなければならないのかもしれません。いやぁ、奥が深いなあ「絶好調」…おそるべし。見習おうっと。
 と、感心したところで今週の歌「絶好調音頭」です(ベタなタイトルで恐縮ですが…笑)。

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Cmnakahata_2 ★絶好調音頭 nakahata.mp3<0.5MB>をダウンロード
作詩 作曲 編曲 maruse
(制作 speedy & frozen factory)

なにはさておき絶好調

絶不調でも絶好調

チョーさんゆずりのポジティブ思考

打って 守って 走って 魅せて 

ガッツポーズもいなせにきめる

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<作曲のツボby maruse>
音頭で決まりでしょう、これは…だって「お祭り男」だもん(笑)。

◆maruseプロフィール
バイオリニスト・作編曲家・イラストレ-タ-
 バイオリニストとして様々なアーティストのライブやレコーディングに参加。
 同時に作編曲家としてTV CM、ゲームなどの音楽を手掛ける。更にはイラストレーターとして雑誌、ポスター、Tシャツのデザインなどに携わる。

For more info.
http://www007.upp.so-net.ne.jp/marusemania/

(maruse オフィシャルサイト)

http://speedyfrozen.com

(このコーナーの曲の制作をやっている"sppeedy & frozen factory"のサイト)

http://www.yoshmore.com/swanson_records_index.html

(maruseが参加するインディーズレーベル"SWANSON records"の作品集の紹介サイト)

(編集部・音楽班)

2006-02-18

お待たせしました! 広島カープ・前田智徳選手インタビューの一部を音声で先行公開

▼素の前田選手が登場
 いよいよです!
 兼ねてからお知らせしておりました、広島カープ・前田智徳選手インタビュー時の生の音声を一部公開いたします。カープファン、ならびに前田選手のファンのみなさん、大変お待たせいたしました。

 公開する箇所は、担当ライターのハリケンこと服部健太郎氏が「相手のウイニングショットを打ち砕くという意識はあるのか?」といった疑問をぶつけるところから。そこに端を発して、前田選手が打席で考えていることについてコメントしているシーンをいくつか集めました。
 前回ご紹介いたしましたとおり(http://kozo.boxerblog.com/kozo/2006/02/post_9e13.html)、前田選手が意外なほど感情豊かな素顔をもっているということが感じとれると思います。

◆音声ファイル(MP3形式)kozo_maeda_01.MP3<3.5MB>をダウンロード

▼オマケ音声も
Maeda 今回は、ボーナスデータとしてもうひとつ。
 インタビュー終了後、このブログで音声を配信することに対する許可を本人に頂く際のシーンも大公開! 前田選手のリアクションは必聴です。

◆音声ファイル(MP3形式)kozo_maeda_02.mp3<1.1MB>をダウンロード

 もちろん、先行公開した内容は、ほんの一部に過ぎません。詳しくは、3月10日発売の『野球小僧』4月号で紹介いたします。打撃のことやケガのことについて、これまでになかった前田選手の新たな一面を見ることができるかもしれません。

 お楽しみに!

★広島カープ球団サイト
http://www.carp.co.jp/

<写真>質問に答える前田選手

(編集部・音声担当)

2006-02-17

小僧の楽屋<1>〜『中学野球小僧』の表紙を青木選手にしたい。

こんばんは。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
キャンプ真っ最中ですが、いきなり新コーナーを始めます。
コーナー名は「小僧の楽屋」。
編集部の会議やミーティングなどで決まったこと、少し迷っていることなどを公開してしまって、みなさんにの意見やご希望をお聞きし、それをなるたけ雑誌に反映させていこうという企画です。
以後、よろしくお願いいたします。

さて、第一回目は4月10日発売の『中学野球小僧5月号』の案件です。

1.表紙について

 表紙の第一候補をヤクルトの青木宣親選手(中学時代モード)にしました。これから取材申請なども行うことになります。

 →取材できることになったら聞きいて欲しいこと。
 →今後、表紙にして欲しい選手のリクエスト…など。

2.読者コーナーについて

 「魔球5・7・5」を始めとする読者投稿コーナーが充実しつつある読者コーナーを拡大しようという意見が出ています。

 →こんな企画あったらいいなぁ、などなどリクエストもよろしくどうぞ。

以上、2項目についてのご意見をお聞かせください。
コメント、トラックバックよろしくお願いいたします。

(編集部・「小僧の楽屋」係)

2006-02-16

宮崎キャンプレポート~読売ジャイアンツ編

Kameiyoshiyuki  宮崎空港から南下すること10分。読売ジャイアンツがキャンプを行っている宮崎県総合運動公園があります。上空の飛行機の機内から確認できるほどの立派な施設が、園内の広大な敷地に点在。サンマリンスタジアム、木の花ドーム、ブルペン、ひむかスタジアム、室内練習場などの施設をファンは車か、ジャビットシャトル(公園内を走るバス)で回ります。

▼熾烈なセンター争い!
 この日(8日)は強風のためか、青空の下で見たかったフリー打撃も、木の花ドームで行われました。前日にソフトバンクのズレータ選手松中信彦選手のフリー打撃を見ているだけに、「新生巨人はどんなものかな?」と興味津々でした。
 そんな私の目に入ったのは矢野謙次選手、斉藤宣之選手、鈴木尚広選手。3人とも外野の一角を狙うライバル同士です。矢野選手が快音を聞かせれば、負けじと鈴木選手もライナーを飛ばしていました。中でもセンター方向に飛んでいく打球が魅力的だったのが、斉藤選手。元々バッティングは高く評価されている選手ですが、昨年は矢野選手などに押されて目立つことができませんでした。今年は昨年を上回る成績が期待できそうです!
Kosakamakoto そして、斉藤選手のフリー打撃を横目に、黙々とトスバッティングに取り組んでいたのが、成長著しい2年目の亀井義行選手。コーチの言葉に耳を傾けながら、力強いスイングを披露していました。

▼移籍組も元気です
 亀井選手の隣でトスバッティングを行っていたのはロッテから移籍した小坂誠選手。今季からスモールベースボールを標榜する巨人にとっては、象徴的な選手です。この日は、同じくロッテから移籍した李承ヨプ選手とキャッチボールなどのアップを行っていました。昨年のアジア1チームの血は巨人をどのように変えるのでしょうか?
 また、中日からFA移籍した野口茂樹投手も、精力的に練習に取り組んでいました。笑顔もこぼれ、チームには馴染んでいる様子です。若手の台頭にも期待したいと思いつつ、パウエル投手、豊田清投手も含めた移籍組は要注目です。
 
▼スポーツランド宮崎!
Noguchishigeki ちなみにこの日は巨人だけではなく、Jリーグの鹿島アントラーズや、アビスパ福岡も宮崎県総合運動公園でキャンプを行っていました。「元気な声が聞こえる!」と、競技場を覗いてみると、サッカーの練習中! 巨人の報道パスをぶらさげていた私たちはサッカー取材の方々に怪訝な目で見られてしまいました…。

★読売ジャイアンツ球団HP
http://www.giants.jp/top.html

★みやざき旬ナビ(宮崎で行われているキャンプの一覧はこちらで)
http://www.kanko-miyazaki.jp/index.html

<写真>
上・期待の若手・亀井義行選手
中・仁志ー二岡の二遊間に割って入れるか? 小坂誠選手
下・中日から移籍し、心機一転の野口茂樹投手

(編集部・新井)

2006-02-15

宮崎キャンプレポート~福岡ソフトバンクホークス編

 福岡ソフトバンクホークスのキャンプ地は、宮崎の市街地から車で20分ほどのところにある生目の杜運動公園にあります。
 九州の地元球団という感覚がスッカリ根づき、長年、宮崎でキャンプを張っている巨人と比べても大差ない人気を誇るソフトバンク。メイン球場であるアイビースタジアムから、サブグラウンド、はんぴドーム(室内練習場)、ブルペンなどを移動する際に選手が間近で見られるとあって、ファンもカメラや色紙を片手に走り回っています。

Arakawayuta▼報道陣は「風にもマケズ」
 この日(7日)は晴天だったものの、瞬間最大風速20メートル以上の強風が吹き荒れていました。風から逃げるようにして、1軍選手たちのアップが行われているはんぴドームに入ると、多数の報道陣がいてまずビックリ。特に、福岡のテレビ局のカメラが目立っていました。
 ズレータ選手は陽気に報道陣に声をかけて、リラックスしている様子でしたが、他の選手は各々が黙々とアップを行い、終了後はアイビースタジアムに移動していきます。もちろん、そうなれば、風が強いなんて言っていられません。私も含む多数の報道陣が同時に外へ出ます。

▼荒川雄太選手の強肩を目撃!
 ソフトバンクのキャンプは、ファームもアイビースタジアムに隣接する第2野球場で練習を行っています。そのため、簡単に両方を行き来できるのがいいですね。ファームの選手にとっても、1軍がすぐ隣で練習しているとなれば、昇格を目指して程よい緊張感の中でアピールできるというものです。
 ファームの注目は、高卒ルーキーの荒川雄太捕手。球場に行くと、荒川選手はちょうど目の前でキャッチボールをしていました。将来は城島二世を期待されて入団した荒川選手の売りはなんといってもその強肩です。キャッチングの体制から捕球し、すばやく立って投げる実戦形式のキャッチボールが始まると、荒川選手のアピールタイム開始! 日大高時代は、知名度が上がるにつれ、盗塁を企図されることもほとんどなくなったという自慢の強肩からの送球は、相手のグラブに一直線に突き刺さります。早く試合でのプレーを見たいですね。
Kenjikun また、投手陣がキャッチボールを行っているライト側に行くと、寺原隼人投手が後ろへ転がっていったボールを取りに行っている姿を目撃しました。昨年、左足じん帯断裂の重傷を負った寺原投手ですが、表情が明るいところを見る限り、回復は順調のようです。 

▼和田毅投手のWBCでの活躍を期待!
 第2野球場を離れ、ブルペンの中に入ると、奥から和田毅投手、新垣渚投手、斉藤和己投手、杉内俊哉投手、倉野信次投手らが並んで投げ込みをしていました。パ・リーグトップクラスの投手たちが一斉に投げ込みをする様子は壮観としか言いようがありません。
 その中でも目立っていたのは、和田投手。「質のいい球来てるよ~」というコーチの言葉に、報道陣も「ウンウン」とうなずいてしまいます。
 WBCに向けてハイペースで調整を続ける和田投手は、城島健司選手に構えが似ているとして名付けられた「ケンジ君」人形を打席に立たせて、さらに投げ込みを続けます。「死球出すだろ」と周りからはやしたてられたものの、本人はそ知らぬ顔でキレのあるストレートを投げ続けていました。WBCではどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみです!

▼世界の王監督と会話をしてしまいました
 最後は個人的にビックなこぼれ話をひとつ。アイビースタジアムのグランドで注目の若手・城所龍磨選手の写真を撮影していた時に、「それ、デジカメなの?」と覗きこんできたのは、なんと王貞治監督。「はい!」と慌てて答えると、「へぇ~」。ソフトバンクを強豪チームに作り上げた名監督は、さすが幅広い好奇心を持っていらっしゃいました!

Kidokororyoma ★福岡ソフトバンクホークス球団サイト
http://www.softbankhawks.co.jp/

★宮崎市生目の杜運動公園(地図等)
http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/gyousei/html/sports/ikime/

<写真>
上・ユニフォーム姿が早くも様になっている荒川雄太選手
中・「ケンジ君」人形は端正な顔立ちです
下・城所龍磨選手。フリー打撃では若手の中で一番目立っていました

(編集部・新井)

2006-02-14

宮崎キャンプレポート~広島東洋カープ二軍編

Suzukimasamitsu  宮崎キャンプレポート第2弾として、広島の2軍キャンプを見てきました。南郷から10キロほど海岸沿いの国道を北上すると、広島東洋カープがキャンプを行っている日南に到着します。道端に立てられている「歓迎 広島東洋カープ」という看板や、銀行にかかっているカープの垂れ幕も年季が入っている様子が印象的です。

▼若手もベテランもハツラツ!
 見学に行った6日は大雨に風速30メートルの強風でまるで台風でした。本来ならメイン球場である天福球場で行われるアップや軽い守備練習も、天福球場から7キロほど離れた日南総合運動公園のおびすぎドームで行われました。注目のルーキー鈴木将光選手など若手中心の中、前田智徳選手緒方耕市選手、佐々岡真司投手などビッグネームの姿も。若手選手が「ベテランの動きから何かを盗んでやろう」と、目を光らせているのがこちらにも分かるほどでした。
 その中で、黙々と別メニューをこなしていたのは、じん帯断裂でリハビリを続けている尾形佳紀選手。先日は打撃練習も再開し、この日はボールをお手玉のように使うトレーニングや軽いダッシュで汗を流すなど、着実に復帰に向かっている様子です。前田選手はその横を通りかかる度に声をかけ、自分と同じくケガに苦しむ後輩を気遣っていました。
 午後からは天福球場の室内練習場に移動。野手は室内練習場、投手はブルペンなどで練習が続きました。

▼丸木唯投手に注目です!
 球場のライト後方にあるブルペンに向かう途中、重みのある捕球音が響いてきました。誰だろう? と、よくよく見てみると、ブルペンの奥で投げ込みを行っていた2年目の丸木唯投手でした。勢いのある投球フォームから投じる、これまた勢いのあるストレートには見とれてしまいます。今年はファームで実戦経験をどんどん積み、1軍昇格を目指してほしいですね。
 手前ではルーキー・今井啓介投手が快速球を投げ込んでいました。けん制の練習では、捕手の頭を大きく超える大暴投をしてしまい、平謝りだった今井投手。中央球界では無名の逸材だっただけに、プロの水に慣れ、体ができてきた時が楽しみです。イケメンだけに、女性人気も出そうです!
 ちなみに、天福球場のブルペンは、かなり近くに寄って投球練習を見ることができるので、ものすごい迫力があります。1軍が合流してからは、黒田博樹投手などの投球も間近で見られるそう。日本球界屈指のストレートをこんな所で堪能できるなんて、贅沢な球場です。ご近所の方や、宮崎にキャンプ見学に来られた方は是非!

Imaikeisuke▼居酒屋で超豪華メンバーに遭遇!
 キャンプ取材&前田選手取材終了後、油津駅近くの居酒屋に繰り出すと、なんと野村謙二郎さんと緒方選手が登場。そのうち、山内泰幸コーチ、佐々岡投手も合流し、あまりの豪華メンバーに箸を休めて、そちらを見入ってしまいました。

★広島カープ球団サイト
http://www.carp.co.jp/

<写真>
上・ルーキー鈴木将光選手。堂々としていたのが印象的
下・今井啓介投手。ブルペンはズームいらずで写真が撮れる距離

(編集部・新井)

2006-02-13

牛込惟浩氏に今年も新外国人について聞いてきました!

 プロ野球で爆発的にチーム力を高めるものといえば、何といっても新外国人選手。シーズンの開幕が近づくにつれ、未知な力を秘めた新外国人選手の調整ぶりが気にかかるプロ野球ファンも多いと思います。
 そこで、毎年恒例になっているメジャーアナリスト・牛込惟浩氏への取材を今年も敢行! 今年注目の新外国人選手について直撃してきました。

Ushigome元名スカウトの驚異的な観察眼は健在!

 牛込惟浩氏といえば、ボイヤー、シピンをはじめ、ミヤーン、ポンセ、ローズ、ブラッグスなど、優良助っ人を大洋(横浜)に連れてきた名スカウトで知られています。2000年に横浜を退団後は、メジャーアナリストとしてメジャー中継で解説者を務めるなど、今でも活躍中です。
 外国人スカウト時代から現在に至るまで、牛込氏の選手観察眼を支えるのは、自分の足で稼いだ膨大な情報量。今回の取材前には沖縄のキャンプ地に足を運んで、広島、ヤクルト、横浜、中日の新外国人選手をチェックしたそうです。その入念ぶりは「凄まじい」のひとこと。単に選手のプレーを見るだけでなく、実際に話しかけることで選手の人間性まで見極め、日本での活躍を判断するそうです。
 毎年のことではありますが、今回の取材も牛込氏の熱心な話しぶりに時の経つのを忘れ、すっかり長時間お話を伺ってしまいました。
 果たしてそんな牛込氏のお眼鏡にかなう選手はいたのでしょうか? 記事が掲載される『野球小僧4月号』の発売日(3月10日)まで、しばしお待ちださい!

<写真>鋭い眼力で今年来日する外国人選手を評価する牛込氏

(編集部・菊地)

2006-02-12

『野球小僧』CMソング大全<第13回/ボビー・バレンタイン(千葉ロッテ)>

 野球に絡む森羅万象を勝手に宣伝してしまおう! というノリではじまった『野球小僧』CMソング大全

 先週の松井秀喜選手に続きまして、今回も時の人、千葉ロッテマリーンズのボビー・バレンタイン監督の登場です。 
 maruseさんが作り出す異世界のサウンドandイラストをぜひ堪能して下さい。

 なお、このコーナーは原則として毎週日曜日に更新しています。
 今後、どのような作品が登場するのでしょうか? お楽しみに。

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『野球小僧』CMソング大全<第12回/ボビー・バレンタイン(千葉ロッテ)>

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 あっ。もうすぐバレンタインデーじゃないですか。だからというわけではありませんが、今回は千葉ロッテマリーンズのバレンタイン監督をピックアップしてみました。
 大胆な采配で選手の志気を高め、活き活きとしたチームを作り、優勝に導いたことは記憶に新しいですね。加えてファンを大事にする気使い、旺盛なサービス精神、陽気な笑顔―きっとボビーマジックは、そんな彼の人柄とあいまってより効果を発揮したのでしょう。ええ、ええ、そうに違いない。
 ということで、バレンタイン監督の歌「Bobby magic」をお送りします。

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★Bobby Magic  cmbobby.mp3<0.6MB>をダウンロード

Bobby 作詩 作曲 編曲 maruse
(制作 speedy & frozen factory)

海のむこうからやってきた

陽気なキャラの監督さ

いつもびっくりすることばかり

それはボビーマジック

おかげで「ソノチームハ一番デス!」

        

He came from the U.S.A.

To make the team No.1

Bobby magic will take you to the top

(チームをNo.1にするために彼はアメリカからやってきた
 /ボビーマジックでトップに躍り出よう)

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<作曲のツボby maruse>
笑顔が素敵なバレンタイン監督…そうだ!カントリーフォークにしよう、バイオリンも弾けるし(笑)!
ちなみに、優勝した時監督が言った「ソノチームハ一番デス!」の一言が個人的にとても気に入っているので、歌詞に入れてみました。

◆maruseプロフィール
バイオリニスト・作編曲家・イラストレ-タ-
 バイオリニストとして様々なアーティストのライブやレコーディングに参加。
 同時に作編曲家としてTV CM、ゲームなどの音楽を手掛ける。更にはイラストレーターとして雑誌、ポスター、Tシャツのデザインなどに携わる。

For more info.
http://www007.upp.so-net.ne.jp/marusemania/
(maruse オフィシャルサイト)

http://speedyfrozen.com
(このコーナーの曲の制作をやっている"sppeedy & frozen factory"のサイト)

http://www.yoshmore.com/swanson_records_index.html
(maruseが参加するインディーズレーベル"SWANSON records"の作品集の紹介サイト)

(編集部・音楽班)

2006-02-11

広島東洋カープ・前田智徳選手の取材がついに実現!

 3月10日発売の『野球小僧4月号』。現在、ライターと編集部員は様々な場所に飛んで、取材・編集作業を行っています。本日はその中から、2月6日に宮崎・日南キャンプで取材した広島東洋カープ・前田智徳選手のインタビューを紹介します。

▼侍・前田選手に取材申請
 以前から、「前田選手を取材してほしい!」という読者の皆さんの声は、アンケートハガキやブログのコメントでも目立っていました。
 中日・落合博満監督に打撃を絶賛され、マリナーズ・イチロー選手の憧れの選手でもある前田選手。それに加えて、「理想の打球はファウルならあります」、「前田智徳は死にました」などの前田語録ともいえる数々の発言。
 しかし、知名度や、「信者」と呼ばれるほどのファンの多さの割にはマスコミへの露出は多いとはいえません。その謎に包まれた前田選手の中身を垣間見るために、取材を申し込んだところ、なんと球団からOKの返事がっ!! この直後、編集部では歓喜の声があがりました。

▼緊張感の中で
Maeda1_1  そして、インタビュー当日。現地の宮崎はなんと大雨。
 「この天気は今日のインタビューが荒れることを暗に示す前兆かも…」という不安がよぎりながらも、取材前の練習を見学しようと室内練習場へ。すると、前田選手はフリー打撃を行っている最中でした。
 一球ごとに、首をかしげたり、うなずいたりしながら打ち込みを続ける前田選手。若手選手たちも、前田選手の打撃練習を食い入るように見つめています。その緊張感に、担当ライターのハリケン氏も私も知らぬ間に背筋が伸びた状態になってしまいました。
 「あの前田選手から話が聞けるんだ」という期待と、マスコミ嫌いを公言している前田選手だけに、黙り込まれてしまったり、急に怒り出したりしないだろうか? という不安が入り混じったまま、時間は刻々と過ぎていきます。

▼前田選手登場!
 インタビューは練習終了後、指定されたホテルの会議室で行われることになっていました。取材のセッティングを行うと、あとは本人が来るのを待つだけに。あまりの緊張にトイレが近くなり、座って待っていられなかった私は、部屋の中をウロウロしていました。
 そして、約束の時間を遅れること約10分。ドアのノブが回り、前田選手が登場すると、私の緊張感も最高潮に。
 しかし、意外や意外。前田選手はジャージ姿で「遅れた! おーくれた!」と陽気な声とともに部屋に入ってきました。打席の中で見せる表情とは打って変わって柔らかな表情です。
 それでも、圧倒的な存在感にカチンコチンな私が、「野球小僧編集部の新井と申します」と名刺を渡すと、前田選手は「新井さん! いい名前だね~」。すぐに新井貴浩選手の顔が浮かび、大笑いすると、さっきまでの緊張感はどこへやら、和やかなムードでハリケン氏のインタビューが始まりました。

▼充実の1時間半
Maeda2  前田選手といえば、どうしても頭をよぎるのがアキレス腱断裂のこと。今回のインタビューは、やはりケガのことが話題の中心となりました。でももちろん、「天才」と評される打撃についても多くのお話を伺うことができました。
「『ファウルならある』という理想の打球は、どのような打球だったのか?」
「相手のウイニングショットを打ち砕くという意識はあるのか?」
 ハリケン氏は、多くのファンが抱いている前田選手の謎に触れるような質問を次々にしていきます。前田選手はそれに対して、足に巻いたアイシングの道具をストップウォッチで時間を計り、時折、外して巻き直しながら、大変興味深い返答を連発。時には茶目っ気のある発言も何度かありました。
 これまでの先入観を覆すほどの話の面白さもさることながら、一番の驚きと発見は、前田選手の表情が大変豊かであった、ということ。その表情に引き込まれてすっかり時間がたつのを忘れてしまい、インタビュー時間は気付けば1時間を超え、1時間半にも及びました。
 ただ、今までの前田選手の表面上のイメージこそ覆されたものの、こと野球に対するこだわりや考えの深さなどが相当なものであったのは言うまでもありません。その意味においては、前田選手の根元のイメージは全く変わりはありませんでした。
 このインタビューが誌面となるのは3月10日です。赤ヘル党はもちろん、他球団ファンの方も『野球小僧』4月号の誌上を楽しみにしていただきたいと思います。

▼そして音声ファイルも近日中に公開予定!
 なんと、近日中に前田選手の音声ファイルも公開します。なかなか伝わらない前田選手の肉声をお楽しみに!

★広島カープ球団サイト
http://www.carp.co.jp/

<写真>
上・練習中、鋭い視線の前田選手。どこにいても姿が確認できるほどの存在感を放つ(左は新人の鈴木将光選手)
下・『野球小僧』2月号に目を通す前田選手。感想は「好き勝手やってますね~」

(編集部・新井)

2006-02-10

本日『中学野球小僧3月号』発売!

『中学野球小僧3月号』が本日(10日)発売となりました。『野球小僧』のホームページ
http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/)でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、こちらにもコンテンツを掲載いたします。

※全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP
http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

Chugakukozo200603 <特集1>春イチデビューを飾れ! ~中学野球&高校野球準備講座

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[中学硬式編]小泉隆幸(東京・武蔵府中リトルシニア監督)
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[硬式リーグ完全データ編]
 今年もやります、7つの団体完全網羅! 中学硬式野球パーフェクトマップ2006
  硬式7団体紹介&主な試合日程
  関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・山梨)/関東(千葉・東京・神奈川)
  近畿(滋賀・京都・兵庫)/近畿(大阪・奈良・和歌山)
  北海道・東北/北信越・東海/中国・四国/九州・沖縄
 
[軟式クラブチーム編]井上俊夫(東京・小平クラブ)
 もうひとつの中学野球・軟式クラブチームの世界
  「楽しい野球」で中学日本一を目指せ! 工夫すれば実現可能! 男女合計120名での一斉練習
 
[アンケート編]取材協力チームに緊急アンケート
 中学&高校野球になじむコツは?
 
[ノンフィクション編]
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